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はんえい【繁栄】🔗🔉

はんえい【繁栄】 勢いがよくて栄えること。「町が―する」

はんえいきゅう【半永久】🔗🔉

はんえいきゅう【半永久】 ほとんど永久に近いこと。「―的」

ばんえいけいば【輓曳競馬】🔗🔉

ばんえいけいば【輓曳競馬】 輓馬が騎手と重量物を載せた橇(そり)をひき障害を設けた走路で行う競走。距離 200m。北海道の地方競馬で開催されている。

はんえいろん【反映論】🔗🔉

はんえいろん【反映論】 ⇒模写説

はんえり【半襟】🔗🔉

はんえり【半襟】 襦袢(ジバン)・長襦袢の襟の上に重ねてかける襟。

はんえん【半円】🔗🔉

はんえん【半円】 円を 2 等分したものの一方。「―形」

はんえんアーチ【半円アーチ】🔗🔉

はんえんアーチ【半円アーチ】 アーチ部分が半円形のもの。

はんえんけい【攀縁茎】🔗🔉

はんえんけい【攀縁茎】 巻きひげや不定根・葉柄などで他物に巻きつきながらよじのぼる茎。

はんおうこく【藩王国】🔗🔉

はんおうこく【藩王国】 イギリス統治下のインドで,イギリスと個々に従属関係を結び散在した,土侯の統制した国。土侯国。

はんおん【半音】🔗🔉

はんおん【半音】 全音階における広狭 2 種の音程のうち狭い方の音程。全音の半分に相当。短 2 度。

はんおんかい【半音階】🔗🔉

はんおんかい【半音階】 隣り合う各音の音程がすべて半音になっている音階。クロマチック。⇔全音階

はんか【反歌】🔗🔉

はんか【反歌】 長歌のあとに添える短歌。

はんか【半跏】🔗🔉

はんか【半跏】 半跏趺坐(ふざ)。

はんか【汎化・般化】🔗🔉

はんか【汎化・般化】 〔心〕〔generalization〕 ある特定の刺激と結びついた反応が,類似した別の刺激に対しても生じる現象。また,同一の刺激に対して,類似した種々の反応が生じる場合もいう。⇔分化

はんか【販価】🔗🔉

はんか【販価】 販売価格。

はんか【頒価】🔗🔉

はんか【頒価】 頒布する際の価格。

はんか【繁華】🔗🔉

はんか【繁華】 人が多くにぎやかなこと。また,そのさま。「―街」

はんが【版画】🔗🔉

はんが【版画】 凸版・凹版・平版などの版を用いて刷った絵。材質によって木版画・銅版画・石版画などがある。

ばんか【挽歌】🔗🔉

ばんか【挽歌】 (1)中国で葬送の時,柩(ひつぎ)を挽(ひ)く者が歌った歌。 (2)人の死を悼む詩歌。挽詩。哀悼(あいとう)歌。

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