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ばんしゃく【晩酌】🔗🔉

ばんしゃく【晩酌】 (家庭で)晩の食事の時,酒を飲むこと。また,その酒。

ばんじゃく【磐石・盤石】🔗🔉

ばんじゃく【磐石・盤石】 (1)大きな岩。 (2)非常に堅固なこと。安定していて,動かないこと。「―の構え」

ばんじゃくのり【磐石糊】🔗🔉

ばんじゃくのり【磐石糊】 小麦粉で作った粘着力の強い糊。木細工・皮革細工などに用いる。

はんしゃこうせん【反射光線】🔗🔉

はんしゃこうせん【反射光線】 反射して元の媒質の中を進行する光線。

はんしゃしょく【反射色】🔗🔉

はんしゃしょく【反射色】 透過光線の色に対し,反射光線によって見られる物体の色。表面色。⇔透過色

はんしゃちゅうすう【反射中枢】🔗🔉

はんしゃちゅうすう【反射中枢】 反射の神経経路のうち,遠心性・求心性ニューロンの神経細胞の部分や介在ニューロンなど中枢神経系内にあって中枢の働きをする部分。

はんしゃてき【反射的】🔗🔉

はんしゃてき【反射的】 (形動) 与えられた刺激に対し無意識のうちに瞬間的に反応するさま。「―に身をかわす」

はんしゃのう【反射能】🔗🔉

はんしゃのう【反射能】 ある物体の表面に入射した光のエネルギーに対する,物体からあらゆる方向に反射した光のエネルギーの割合。

ばんしゃのごく【蛮社の獄】🔗🔉

ばんしゃのごく【蛮社の獄】 〔「蛮社」は「蛮学社中」の略〕 1839 年,江戸幕府が渡辺崋山・高野長英らの蘭学者に加えた言論弾圧事件。

はんしゃのほうそく【反射の法則】🔗🔉

はんしゃのほうそく【反射の法則】 光の進み方の法則の一。反射に際して,入射光線と反射光線とは反射点での法線を含む同一面内にあり,入射角と反射角の大きさは等しい。

パンジャブ【Punjab】🔗🔉

パンジャブ【Punjab】 パキスタン北東部からインド北西部にまたがる地域。インダス川支流の五つの川が流れる肥沃な農耕地帯。小麦・綿花の大産地。古代インダス文明の発祥地。中心都市ラホール。五河地方。

パンジャブご【パンジャブ語】🔗🔉

パンジャブご【パンジャブ語】 〔Punjabi〕 インド-ヨーロッパ語族インド語派に属する言語。インドとパキスタンにまたがるパンジャブ地方で話される。文字は,パキスタンではアラビア-ペルシャ文字,インドでは主にグルムキー文字が用いられる。パンジャービー語。パンジャビ語。

はんしゃぼうえんきょう【反射望遠鏡】🔗🔉

はんしゃぼうえんきょう【反射望遠鏡】 対物鏡として凹面鏡を用いる望遠鏡。主として天体望遠鏡に用いられる。

新辞林 ページ 6604