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ピエールドマンディアルグ【Andr
Pieyre de Mandiargues】🔗⭐🔉
ピエールドマンディアルグ【Andr
Pieyre de Mandiargues】
(1909-1991) フランスの小説家・詩人・美術評論家。幻想的・官能的世界を,磨かれた表現で克明に描く。小説「オートバイ」「余白の街」,短編集「黒い美術館」など。
Pieyre de Mandiargues】
(1909-1991) フランスの小説家・詩人・美術評論家。幻想的・官能的世界を,磨かれた表現で克明に描く。小説「オートバイ」「余白の街」,短編集「黒い美術館」など。
ひえき【裨益】🔗⭐🔉
ひえき【裨益】
利益となること。助けとなること。
ひえき・る【冷え切る】🔗⭐🔉
ひえき・る【冷え切る】
(動五)
(1)すっかり冷える。
(2)(比喩的に)熱意・愛情・友好関係がなくなる。
ひえこ・む【冷え込む】🔗⭐🔉
ひえこ・む【冷え込む】
(動五)
(1)寒さが強くなる。
(2)寒さのために体がすっかり冷える。
ひえしょう【冷え性】🔗⭐🔉
ひえしょう【冷え性】
手足や腰などがいつも冷たく感じる症状。また,その体質。
ひえじんじゃ【日枝神社】🔗⭐🔉
ひえじんじゃ【日枝神社】
東京都千代田区永田町にある神社。主神は大山咋神(おおやまくいのかみ)。山王権現。
ひえしんとう【日吉神道】🔗⭐🔉
ひえしんとう【日吉神道】
中世,天台宗の三諦即一の教理と延暦寺の鎮守日吉山王権現とを付会した仏教的神道。江戸初期,徳川家康の庇護を受けたため,一時栄えた。山王神道。山王一実神道。天台神道。
ピエゾでんき【ピエゾ電気】🔗⭐🔉
ピエゾでんき【ピエゾ電気】
〔piezo〕⇒圧電気
ピエタ【(イ) Piet
】🔗⭐🔉
ピエタ【(イ) Piet
】
〔哀れみ・敬虔(けいけん)の意〕
画題の一。キリストの遺体を膝にして悲しむ聖母マリアの図像。嘆きの聖母像。
】
〔哀れみ・敬虔(けいけん)の意〕
画題の一。キリストの遺体を膝にして悲しむ聖母マリアの図像。嘆きの聖母像。
ピエタテール【(フ) pied-
-terre】🔗⭐🔉
ピエタテール【(フ) pied-
-terre】
都市の中の足がかり的な住まいのこと。
-terre】
都市の中の足がかり的な住まいのこと。
ひえだのあれ【稗田阿礼】🔗⭐🔉
ひえだのあれ【稗田阿礼】
天武天皇の舎人(とねり)。文字・文章の読解力・記憶力に優れ,帝皇日継・先代旧辞の誦習を命ぜられた。のちに太安万侶(おおのやすまろ)が,元明天皇の命によりこれを撰録して古事記とした。生没年未詳。
ひえつ【飛越】🔗⭐🔉
ひえつ【飛越】
陸上競技・馬術などで,障害物をとびこすこと。
ひえづくり【日吉造り】🔗⭐🔉
ひえづくり【日吉造り】
切妻造りの正面と両側面に庇(ひさし)を付けた形式の神社建築様式。大津の日吉大社本殿が代表例。聖帝造(しようていづく)り。
新辞林 ページ 6666。