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ひかえしつ【控え室】🔗⭐🔉
ひかえしつ【控え室】
待ち控えているための部屋。
ひかえめ【控え目】🔗⭐🔉
ひかえめ【控え目】
(1)内輪にすること。遠慮して振る舞うこと。
(2)量や程度を少なめにすること。「砂糖は―に」
ひがえり【日帰り】🔗⭐🔉
ひがえり【日帰り】
出かけて,その日のうちに帰ること。「―出張」
ひかえりきし【控え力士】🔗⭐🔉
ひかえりきし【控え力士】
出番を待って土俵下に控え,取組力士の介添えをする東西二人ずつの力士。
ひか・える【控える】🔗⭐🔉
ひか・える【控える】
(動下一)
(自動詞)
(1)待機する。「楽屋に―・える」
(2)目立たないようにして側にいる。「後ろに―・える」
(3)すぐ近い所にある。また,時間的に迫っている。「北に山が―・える村」「試合が明日に―・えている」
(他動詞)
(1)自分の行動を制限する。「酒を―・える」
(2)近い位置にある。また,間もなくである。「観光地を―・えて発展した都市」「開会式を 3 日後に―・える」
(3)忘れないように記録にとどめる。メモする。「電話番号を―・える」
(自動詞)
(1)待機する。「楽屋に―・える」
(2)目立たないようにして側にいる。「後ろに―・える」
(3)すぐ近い所にある。また,時間的に迫っている。「北に山が―・える村」「試合が明日に―・えている」
(他動詞)
(1)自分の行動を制限する。「酒を―・える」
(2)近い位置にある。また,間もなくである。「観光地を―・えて発展した都市」「開会式を 3 日後に―・える」
(3)忘れないように記録にとどめる。メモする。「電話番号を―・える」
ひかがみ【膕】🔗⭐🔉
ひかがみ【膕】
膝の後ろのくぼんでいる所。
ひかき【火掻き】🔗⭐🔉
ひかき【火掻き】
かまどなどの火をかき出す先の曲がった鉄棒。
ひがきかいせん【菱垣廻船】🔗⭐🔉
ひがきかいせん【菱垣廻船】
江戸時代に,大坂・江戸間の幹線航路に就航して大量の日常消費物資を江戸へ輸送した船。菱垣問屋仲間所属の船の目印として,舷側に菱組(ひしくみ)の装飾をつけたことからの名。菱垣船。
ひかく【比較】🔗⭐🔉
ひかく【比較】
くらべること。
ひかく【皮角】🔗⭐🔉
ひかく【皮角】
皮膚表皮の角質が異常に増えて,角(つの)状の突起物になるもの。老人に多く,頭部・顔面・手の甲(こう)などにできる。いぼ・扁平上皮癌などが原因。
ひかく【皮革】🔗⭐🔉
ひかく【皮革】
動物の皮。「―製品」
ひかく【非核】🔗⭐🔉
ひかく【非核】
核兵器の実験,配備,使用などを行わないこと。
ひがく【非学】🔗⭐🔉
ひがく【非学】
無学。「―非才」
びがく【美学】🔗⭐🔉
びがく【美学】
〔aesthetics〕
美の本質や諸形態を,自然・芸術などの美的現象を対象として経験的あるいは形而上学的に研究する学問。現在は芸術学ないし芸術哲学が主。
新辞林 ページ 6672。