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びさい【微細】🔗🔉

びさい【微細】 きわめて細かなこと。「説明は―な点にまでわたる」

びさい【尾西】🔗🔉

びさい【尾西】 愛知県北西部,木曾川下流東岸にある市。もと美濃街道の宿場町。近世,綿織物が発達。現在は毛織物を中心に,繊維工業が盛ん。

びざい【微罪】🔗🔉

びざい【微罪】 軽い罪。軽微な犯罪。

ひさいしがいちふっこうとくべつそちほう【被災市街地復興特別措置法】🔗🔉

ひさいしがいちふっこうとくべつそちほう【被災市街地復興特別措置法】 甚大な被害を受けた市街地を緊急に復興し,防災性の高い計画的なまちづくりを行うための法律。1995 年(平成 7)制定,阪神・淡路大震災の被災地に適用された。

ひさいしゃ【被災者】🔗🔉

ひさいしゃ【被災者】 災害にみまわれた人。

びざいしょぶん【微罪処分】🔗🔉

びざいしょぶん【微罪処分】 微罪で特に刑罰を科す必要がないものを起訴しないで終結させる処分。

ひさいべんさい【非債弁済】🔗🔉

ひさいべんさい【非債弁済】 債務がないのに弁済すること。弁済者が債務のないことを知っていた場合には返還請求ができない。また,期限前の弁済と他人の債務の弁済を含める場合もある。

ビサウ【Bissau】🔗🔉

ビサウ【Bissau】 ギニアビサウ共和国の首都。大西洋に面する港湾都市。ビサオ。

ひざうち【膝射ち】🔗🔉

ひざうち【膝射ち】 ⇒膝射(しつしや)

ひざおくり【膝送り】🔗🔉

ひざおくり【膝送り】 すわったまま膝を動かし体をずらせて,席をつめること。

ひさおじゅうらん【久生十蘭】🔗🔉

ひさおじゅうらん【久生十蘭】 (1902-1957) 小説家。北海道生まれ。本名阿部正雄。博識な技巧家で,心理分析に巧みな異能作家といわれる。著「鈴木主水」「湖畔」「母子像」

ひさかき【🔗🔉

ひさかき【 ツバキ科の常緑低木。葉は質厚く光沢がある。春,白色の小花を少数つける。サカキの代用として枝葉を神前に供える。ヒサギ。

ひざかけ【膝掛け】🔗🔉

ひざかけ【膝掛け】 防寒などのために,膝の上にかける布や毛布。

ひざがしら【膝頭】🔗🔉

ひざがしら【膝頭】 膝の関節の外側の部分。膝小僧。

ひさかたの【久方の・久堅の】🔗🔉

ひさかたの【久方の・久堅の】 (枕詞) 「天」「空」「月」「光」などにかかる。

ひさかたぶり【久方振り】🔗🔉

ひさかたぶり【久方振り】 ひさしぶり。

ひざかり【日盛り】🔗🔉

ひざかり【日盛り】 一日のうちで日光の一番強い時分。特に,夏の午後の,暑い盛り。

ひさく【秘策】🔗🔉

ひさく【秘策】 秘密の略。「―を練る」

ひさ・ぐ【鬻ぐ】🔗🔉

ひさ・ぐ【鬻ぐ】 (動五) 売る。「春を―・ぐ」

新辞林 ページ 6709