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ひとむかし【一昔】🔗⭐🔉
ひとむかし【一昔】
昔の出来事だと感じさせる程度の漠然とした時代の隔たり。一時代まえ。「十年―」
ひとめ【一目】🔗⭐🔉
ひとめ【一目】
ちょっと見ること。
ひとめ【人目】🔗⭐🔉
ひとめ【人目】
他人の見る目。世間の人の目。「―を避ける」
━に立つ🔗⭐🔉
━に立つ
人の目につく。目立つ。
━に付く🔗⭐🔉
━に付く
目立つ。人目に立つ。
━を忍(しの)ぶ🔗⭐🔉
━を忍(しの)ぶ
人に見られないようにする。
━を憚(はばか)る🔗⭐🔉
━を憚(はばか)る
人に見られることを恐れる。
━を引く🔗⭐🔉
━を引く
行為・様子などが目立っていて他人の目につく。
ひとめぼれ【一目惚れ】🔗⭐🔉
ひとめぼれ【一目惚れ】
一目見ただけで心をひかれること。
ひとめんえきふぜんウイルス【人免疫不全ウイルス】🔗⭐🔉
ひとめんえきふぜんウイルス【人免疫不全ウイルス】
⇒エッチ-アイ-ブイ(HIV)
ひともうけ【一儲け】🔗⭐🔉
ひともうけ【一儲け】
まとまった利益を得ること。ひとかせぎ。
ひともじ【人文字】🔗⭐🔉
ひともじ【人文字】
多くの人が並んで文字の形を作ること。また,その文字。
ひともしごろ【火点し頃】🔗⭐🔉
ひともしごろ【火点し頃】
明かりをともす頃。夕方。
ひとや【獄】🔗⭐🔉
ひとや【獄】
牢屋。牢獄。
ひとやく【一役】🔗⭐🔉
ひとやく【一役】
一つの役割。
━買う🔗⭐🔉
━買う
自分から進んで一つの役目や役割を引き受ける。
ひとやすみ【一休み】🔗⭐🔉
ひとやすみ【一休み】
少し休むこと。「ちょっと―する」
ひとやま【一山】🔗⭐🔉
ひとやま【一山】
(1)一つの山。
(2)積み上げたものひとかたまり。「―いくら」
━当てる🔗⭐🔉
━当てる
〔鉱山や鉱脈を掘りあてる意から〕
投機などで思いがけない大きな利益を得る。「相場で―」
━越す🔗⭐🔉
━越す
むずかしいところを過ぎて一段落する。
ひとよ【一夜】🔗⭐🔉
ひとよ【一夜】
ひと晩。いちや。
ひとよぎり【一節切】🔗⭐🔉
ひとよぎり【一節切】
尺八の一種。長さ 1 尺 1 寸 1 分(約 34cm)で,一つの節を有する竹製の縦笛。
ひとよし【人吉】🔗⭐🔉
ひとよし【人吉】
熊本県南部,人吉盆地にある市。江戸時代,相良氏の城下町。球磨(くま)川に臨み,温泉もある。製材・醸造・繊維業などが発達。
新辞林 ページ 6771。