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ひやく【秘鑰】🔗⭐🔉
ひやく【秘鑰】
(1)秘密の鍵(かぎ)。
(2)秘密を解く鍵。
びやく【媚薬】🔗⭐🔉
びやく【媚薬】
(1)性欲を催させる薬。催淫(さいいん)薬。
(2)恋情を起こさせる薬。惚(ほ)れ薬。
びゃくえ【白衣】🔗⭐🔉
びゃくえ【白衣】
白い衣服。「―観音」
ひゃくがい【百害】🔗⭐🔉
ひゃくがい【百害】
たくさんの害。多くの弊害。「―あって一利なし」
ひゃくじつこう【百日紅】🔗⭐🔉
ひゃくじつこう【百日紅】
サルスベリの漢名。
ひゃくしゃくかんとう【百尺竿頭】🔗⭐🔉
ひゃくしゃくかんとう【百尺竿頭】
100 尺もある長い竿(さお)の先。
━に一歩を進める🔗⭐🔉
━に一歩を進める
すでに頂点に達しているが,さらに一歩をすすめる。
ひゃくじゅうきゅうばん【119 番】🔗⭐🔉
ひゃくじゅうきゅうばん【119 番】
消防署に火事の通報および救急車の出動を依頼する時の電話番号。
ひゃくしゅつ【百出】🔗⭐🔉
ひゃくしゅつ【百出】
いろいろ現れること。「意見―」
びゃくじゅつ【白朮】🔗⭐🔉
びゃくじゅつ【白朮】
オケラの若い根を乾かした生薬。健胃・整腸・利尿剤。
ひゃくしょう【百姓】🔗⭐🔉
ひゃくしょう【百姓】
農業で生活している人。農民。
ひゃくじょういいんかい【百条委員会】🔗⭐🔉
ひゃくじょういいんかい【百条委員会】
地方自治法 100 条に基づき地方議会が設ける調査委員会。自治体に関する疑惑や不正事件が発生した場合に設置する。
ひゃくしょういっき【百姓一揆】🔗⭐🔉
ひゃくしょういっき【百姓一揆】
江戸時代の農民闘争。年貢の減免や代官・村役人の交代などを要求し,蜂起・越訴(おつそ)・強訴(ごうそ)などの形をとって行われた。
ひゃくじょうえかい【百丈懐海】🔗⭐🔉
ひゃくじょうえかい【百丈懐海】
(720?-814) 中国唐代の禅僧。馬祖道一の法を継ぐ。江西省百丈山に禅院を設立。僧団の規則「百丈清規(しんぎ)」を定め,寺院の自給自足体制をしいた。
ひやくじょうこく【飛躍上告】🔗⭐🔉
ひやくじょうこく【飛躍上告】
⇒跳躍(ちようやく)上告
びゃくしん【柏槙】🔗⭐🔉
びゃくしん【柏槙】
イブキの別名。
ひゃくせい【百姓】🔗⭐🔉
ひゃくせい【百姓】
一般人民。庶民。公民。
ひゃくせん【百戦】🔗⭐🔉
ひゃくせん【百戦】
数多くの戦い。
ひゃくせんれんま【百戦錬磨】🔗⭐🔉
ひゃくせんれんま【百戦錬磨】
多くの戦いできたえられること。多くの経験を積んでいること。
新辞林 ページ 6803。