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びょうぞく【苗族】🔗🔉

びょうぞく【苗族】 ⇒ミャオ

ひょうだい【表題・標題】🔗🔉

ひょうだい【表題・標題】 (1)本の表紙に書かれた本の名。 (2)講義・演説などの題目。 (3)演劇などの題目。

びょうたい【病態】🔗🔉

びょうたい【病態】 患者の病気のようす。その人の病状。

ひょうだいおんがく【標題音楽】🔗🔉

ひょうだいおんがく【標題音楽】 詩的情趣・絵画的対象などを,それを暗示する標題を付して描写する音楽。ベルリオーズの「幻想交響曲」など。

ひょうたいせき【氷堆石】🔗🔉

ひょうたいせき【氷堆石】 ⇒堆石

びようたいそう【美容体操】🔗🔉

びようたいそう【美容体操】 整った美しい容姿をつくるための体操。

ひょうたん【氷炭】🔗🔉

ひょうたん【氷炭】 (1)氷と炭。 (2)甚だしく異なるものどうし。

━相容(あいい)れず🔗🔉

━相容(あいい)れず 性質がまったく違っていて調和・一致しない。

ひょうたん【瓢箪】🔗🔉

ひょうたん【瓢箪】 (1)ウリ科の一年草。ユウガオの変種。巻きひげで他物にからまる。果実は中間部がくびれる。観賞用・日除け用。ひさご。ふくべ。 (2)(1)のよく熟した果実の中身をくりぬき,十分に乾燥させたもの。酒・水や七味唐辛子の容器とする。ふくべ。ひさご。

━から駒(こま)が出る🔗🔉

━から駒(こま)が出る 冗談で言ったことが実現してしまう。

━で鯰(なまず)を押さえる🔗🔉

━で鯰(なまず)を押さえる 〔なかなか捕まえられないことから〕 ぬらりくらりとして要領を得ないことのたとえ。

ひょうたんなまず【瓢箪鯰】🔗🔉

ひょうたんなまず【瓢箪鯰】 〔「瓢箪で鯰(なまず)を押さえる」から〕 とらえどころのないさま。また,その人。

ひょうたんぼく【瓢箪木】🔗🔉

ひょうたんぼく【瓢箪木】 スイカズラ科の落葉低木。高さは約 1.5m。果実は 2 個並んで瓢箪に似,赤く熟す。有毒。初夏に咲く筒形の花の色が白から黄に変わるので,金銀木ともいう。

びょうち【錨地】🔗🔉

びょうち【錨地】 船がいかりをおろしてとまる所。停泊地。

ひょうちほう【標治法】🔗🔉

ひょうちほう【標治法】 鍼灸(しんきゆう)医学の治療法の一。現れている諸症状に対して直接行う対症療法。⇔本治法

ひょうちゃく【漂着】🔗🔉

ひょうちゃく【漂着】 針路または推進手段を失い,目的地以外の土地へ流されてたどりつくこと。

新辞林 ページ 6832