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びょうほう【描法】🔗🔉

びょうほう【描法】 描き方。描く技法。

びょうぼう【渺茫】🔗🔉

びょうぼう【渺茫】 (ト/タル) 果てしなく広いさま。「―たる大洋」

びょうぼつ【病没・病歿】🔗🔉

びょうぼつ【病没・病歿】 病気で死ぬこと。病死。

ひょうほん【標本】🔗🔉

ひょうほん【標本】 (1)動植物・鉱物などをありのままの姿で保存するため,それらに適当な処理を施したもの。 (2)ある物の見本。典型的なもの。 (3)統計で,ある集団(母集団)の一部を抜き出して調査する場合の,抜き出された個々の資料。サンプル。

ひょうほんか【標本化】🔗🔉

ひょうほんか【標本化】 連続的な信号(アナログ信号)から,一定の時間間隔ごとにその瞬間における値を取り出すこと。サンプリング。

ひょうほんちゅうしゅつ【標本抽出】🔗🔉

ひょうほんちゅうしゅつ【標本抽出】 標本調査を行う場合の標本を,母集団から無作為に抜き出すこと。

ひょうほんちょうさ【標本調査】🔗🔉

ひょうほんちょうさ【標本調査】 母集団から標本を抜き出して,それについて調査し,確率論的に母集団の性質を推測すること。→抜き取り検査

びょうま【病魔】🔗🔉

びょうま【病魔】 人を病気にするものを悪魔に見立てた語。また,病気。

ひょうむ【氷霧】🔗🔉

ひょうむ【氷霧】 ⇒こおりぎり(氷霧)

ひょうめい【表明】🔗🔉

ひょうめい【表明】 態度や決意などをはっきりあらわすこと。

びょうめい【病名】🔗🔉

びょうめい【病名】 病気の名。

ひょうめん【表面】🔗🔉

ひょうめん【表面】 (1)物の一番外側あるいは上側の部分。おもて。⇔裏面 (2)外見。うわべ。⇔裏面 (3)〔物・化〕液相または固相と気相(または真空)とが接触しているときの境界面。

ひょうめんか【表面化】🔗🔉

ひょうめんか【表面化】 物事がおもてに現れること。

ひょうめんかっせいざい【表面活性剤】🔗🔉

ひょうめんかっせいざい【表面活性剤】 ⇒界面活性剤

ひょうめんきんり【表面金利】🔗🔉

ひょうめんきんり【表面金利】 金融機関が資金を貸し出す際,借主と約定した金利。クーポン-レート。

ひょうめんこうか【表面硬化】🔗🔉

ひょうめんこうか【表面硬化】 (1)ゴムなどの弾性物質を空気中に放置したとき,酸化などにより表層部から弾性を失い固くなること。 (2)鋼の表面層だけを硬化させ,内部に靱性(じんせい)を残しておく処理法。表面の耐摩耗性・耐疲労性を増す。

新辞林 ページ 6836