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ふくか【複果】🔗🔉

ふくか【複果】 ⇒集合果

ふくが【伏臥】🔗🔉

ふくが【伏臥】 うつぶせに寝ること。⇔仰臥(ぎようが)

ふくが【副芽】🔗🔉

ふくが【副芽】 2 個以上の腋芽(えきが)が生じた時,休眠芽となる方の芽。コゴメウツギ・ウリノキなどにみられる。

ふくかく【伏角】🔗🔉

ふくかく【伏角】 ⇒ふっかく(伏角)

ふくがく【副萼】🔗🔉

ふくがく【副萼】 萼状になった苞葉(ほうよう)。オランダイチゴなどにみられる。

ふくがく【復学】🔗🔉

ふくがく【復学】 休・停学中の学生・生徒が,学校に戻ること。

ふくかん【副官】🔗🔉

ふくかん【副官】 軍隊で,司令官や隊長に直属してその任務を補佐する士官。

ふくかん【復刊】🔗🔉

ふくかん【復刊】 ⇒ふっかん(復刊)

ふくがん【複眼】🔗🔉

ふくがん【複眼】 個眼が蜂の巣状に多数集まった目。節足動物や多毛類などに見られる。物体の形態を識別でき,昆虫では色彩弁別もできる。→個眼

ふくがんてき【複眼的】🔗🔉

ふくがんてき【複眼的】 (形動) 様々な角度・立場から見るさま。「―な思考」

ふくぎ【福木】🔗🔉

ふくぎ【福木】 オトギリソウ科の常緑高木。沖縄・台湾・熱帯アジアで防風林とする。樹皮を黄色染料とする。

ふくぎ【伏羲・伏犠】🔗🔉

ふくぎ【伏羲・伏犠】 ⇒ふっき(伏羲)

ぶくき【服忌】🔗🔉

ぶくき【服忌】 ⇒ぶっき(服忌)

ふくぎょう【副業】🔗🔉

ふくぎょう【副業】 本業以外の仕事。

ふくきょうざい【副教材】🔗🔉

ふくきょうざい【副教材】 補助的な教材。特に教科書のほかに用いる教材。

ふくくっせつ【複屈折】🔗🔉

ふくくっせつ【複屈折】 光学的に非等方性の結晶などに光が入射して二つの屈折光線が現れる現象。方解石などに見られる。→常光線異常光線

ふくげん【復元・復原】🔗🔉

ふくげん【復元・復原】 もとの状態や位置に戻すこと。「遺跡の―」

ふくげんりょく【復原力・復元力】🔗🔉

ふくげんりょく【復原力・復元力】 船舶や飛行機などが傾斜した時,もとの状態に戻ろうとしてはたらく力。

ふくこう【腹腔】🔗🔉

ふくこう【腹腔】 ⇒ふっこう(腹腔)

ふくごう【複号】🔗🔉

ふくごう【複号】 〔数〕正と負の符号とを合わせた記号±,のこと。

ふくごう【複合】🔗🔉

ふくごう【複合】 いくつかの物が集まって一つになること。

ふくごういっかんゆそう【複合一貫輸送】🔗🔉

ふくごういっかんゆそう【複合一貫輸送】 出発地点から到着までの一つの輸送を複数の輸送手段を組み合わせて行うもの。協同一貫輸送。

新辞林 ページ 6979