複数辞典一括検索+

ふつわじてん【仏和辞典】🔗🔉

ふつわじてん【仏和辞典】 フランス語の単語・熟語・句などの意味・用法を日本語で説明した辞典。

ふで【筆】🔗🔉

ふで【筆】 (1)木管や竹軸の先に獣毛を束ねてはめ,墨・絵の具などを含ませて字や絵を書く用具。また,筆記具。 (2)筆を用いて書くこと。また,書いたもの。 (3)特に,文を書くこと。また,文。 (4)言葉あるいは絵画による表現。

━が立つ🔗🔉

━が立つ 文章がうまい。

━を入れる🔗🔉

━を入れる 添削する。

━を折る🔗🔉

━を折る 文筆活動をやめる。筆を断つ。

━を執(と)る🔗🔉

━を執(と)る 書画・文章を書く。

━を揮(ふる)う🔗🔉

━を揮(ふる)う 書画を書く。揮毫(きごう)する。

ふてい【不定】🔗🔉

ふてい【不定】 (1)定まらないこと。一定しないこと。「住所―」 (2)〔数〕方程式の解が無数にあること。

ふてい【不貞】🔗🔉

ふてい【不貞】 貞操を守らないこと。

ふてい【不逞】🔗🔉

ふてい【不逞】 勝手に振る舞うこと。道義に従わないこと。「―の輩(やから)」

ぶてい【武帝】🔗🔉

ぶてい【武帝】 (1)(前 156-前 87) 中国,前漢の第 7 代の皇帝(在位,前 141-前 87)。劉徹。中央集権的な郡県制を強化,儒教を公認した。匈奴(きようど)を外モンゴルに追って西域にシルクロードを開き,安南・朝鮮を征服,漢帝国の専制政治を確立した。 (2)(464-549) 中国,南朝の梁の初代皇帝(在位,502-549)。蕭衍(しようえん)。南斉に代わり自立。仏教を信奉して財政を乱し,侯景の乱中に没した。

ブディウトモ【(インドネシア) Budi Utomo】🔗🔉

ブディウトモ【(インドネシア) Budi Utomo】 〔「最高の英知」の意〕 1908 年に知識人を中心に結成され,35 年まで存続したインドネシア最初の民族主義団体。教育の普及,ジャワ人の地位向上など穏健な目的を掲げた。

ふていが【不定芽】🔗🔉

ふていが【不定芽】 茎の先端や葉腋から出る定芽に対し,それ以外の場所(節間・葉・根など)から出る芽。

ふていかんし【不定冠詞】🔗🔉

ふていかんし【不定冠詞】 ヨーロッパ諸語にみられる冠詞の一。名詞が不特定の事物をあらわす場合に前に添加される冠詞。複数形をもつ言語もある。

新辞林 ページ 7065