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ふんぎ【紛議】🔗🔉

ふんぎ【紛議】 紛糾した議論。

ぶんき【分岐】🔗🔉

ぶんき【分岐】 分かれること。またになること。

ぶんき【文亀】🔗🔉

ぶんき【文亀】 年号(1501.2.29-1504.2.30)。後柏原天皇の代。

ふんきざみ【分刻み】🔗🔉

ふんきざみ【分刻み】 1 分ずつ時間を数えること。「―のスケジュール」

ぶんきてん【分岐点】🔗🔉

ぶんきてん【分岐点】 (1)道路・鉄道などの分かれる地点。 (2)物事の分かれ目。

ふんきゅう【紛糾】🔗🔉

ふんきゅう【紛糾】 もつれ乱れること。ごたごたすること。「―した会議」

ふんきゅう【憤丘】🔗🔉

ふんきゅう【憤丘】 墓の上に土や石を積んで築いた,丘状・台状の高い塚。

ぶんきゅう【分級】🔗🔉

ぶんきゅう【分級】 流体中における粒子の沈降速度の差を利用して,粒子を選り分けること。

ぶんきゅう【文久】🔗🔉

ぶんきゅう【文久】 年号(1861.2.19-1864.2.20)。孝明天皇の代。

ふんきゅうぼ【墳丘墓】🔗🔉

ふんきゅうぼ【墳丘墓】 弥生時代に盛土によって墓域を画した墓制。方形・円形・長方形・前方後円形・双方中円形・双方中方形・四隅突出形の各種の墳丘があり,甕棺(かめかん)・木槨(もつかく)・竪穴式石室の複数葬の埋葬施設がある。西日本に分布し地域差が大きく,古墳のような統一性はみられない。

ぶんきょう【文教】🔗🔉

ぶんきょう【文教】 (1)学問によって人をみちびくこと。教育。 (2)文化・教育に関すること。主に行政分野で用いる。

ぶんきょう【文京】🔗🔉

ぶんきょう【文京】 東京都 23 区の一。旧小石川区と本郷区が合併。高台は文教・住宅地域,低地は商工業地域。東京大学・六義(りくぎ)園・後楽園などがある。

ぶんぎょう【分業】🔗🔉

ぶんぎょう【分業】 (1)手分けをして仕事をすること。 (2)〔division of labour〕 生産の過程で,工程の一部を互いに分担して労働する形態(個別的分業)。また広く社会の成員の間で,職業分化など経済的・技術的・社会的に分化された役割を担う形態(社会的分業)。→協業

ぶんきょうじょう【分教場】🔗🔉

ぶんきょうじょう【分教場】 分校の旧称。

ぶんきょうじょしだいがく【文京女子大学】🔗🔉

ぶんきょうじょしだいがく【文京女子大学】 私立大学の一。1990 年(平成 2)設立。本部は埼玉県大井町。

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