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ぼうけいがいしゃ【傍系会社】🔗🔉

ぼうけいがいしゃ【傍系会社】 ある会社の系統を引くが,子会社ほど関係が深くない会社。

ぼうけいけつぞく【傍系血族】🔗🔉

ぼうけいけつぞく【傍系血族】 傍系に属する血族。兄弟姉妹・甥・姪・伯叔父母・従兄弟など。

ほうけいしゅうこうぼ【方形周溝墓】🔗🔉

ほうけいしゅうこうぼ【方形周溝墓】 弥生時代から古墳時代初期にかけて行われた墓。浅い溝を方形にめぐらし,内側に土壙(どこう)を設けたもの。

ぼうけいしんぞく【傍系親族】🔗🔉

ぼうけいしんぞく【傍系親族】 傍系血族と傍系姻族の総称。

ほうげき【砲撃】🔗🔉

ほうげき【砲撃】 大砲を使って攻撃すること。

ほう・ける【惚ける・耄ける】🔗🔉

ほう・ける【惚ける・耄ける】 (動下一) (1)知覚がにぶる。ぼける。 (2)夢中になって…する。「遊び―・ける」

ほうけん【奉献】🔗🔉

ほうけん【奉献】 神仏や目上の人に物をたてまつること。

ほうけん【宝剣】🔗🔉

ほうけん【宝剣】 (1)宝物の剣。 (2)三種の神器の一つである天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)(草薙剣(くさなぎのつるぎ))のこと。

ほうけん【法権】🔗🔉

ほうけん【法権】 国際法上,国が外国人に対して有する裁判権。「治外―」

ほうけん【封建】🔗🔉

ほうけん【封建】 天子・王などが,土地を諸侯などに分け与え領有させること。また,その制度。西洋では,主君が封土を与え,臣下が軍役奉仕を誓うという双務契約にもとづく主従関係。フューダリズム。

ほうげん【方言】🔗🔉

ほうげん【方言】 (1)一国語が地域によって異なる発達をし,音韻・語彙(ごい)・語法の上でいくつかの言語集団に分かれる時,それぞれの集団の言語体系をさす。 (2)ある特定の地域に使われる,共通語とは異なる語彙・発音・語法。なまり。俚言(りげん)。

ほうげん【放言】🔗🔉

ほうげん【放言】 不用意で無責任な発言をすること。また,そのことば。

ほうげん【法眼】🔗🔉

ほうげん【法眼】 (1)法眼和尚位(かしようい)。僧位の第 2 で,法印と法橋(ほつきよう)のあいだ。 (2)中・近世,僧侶に準じて,仏師・絵師・連歌師・医師などに与えられた称号。

ほうげん【法源】🔗🔉

ほうげん【法源】 法の淵源。成文法・不文法とかの法の存在形式,裁判のための基準などをいう。

ほうげん【保元】🔗🔉

ほうげん【保元】 年号(1156.4.27-1159.4.20)。後白河・二条天皇の代。ほげん。

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