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ぼうめいせいけん【亡命政権】🔗⭐🔉
ぼうめいせいけん【亡命政権】
革命や他国による征服により,政府首脳部が国外に亡命し建てた政権で,他国から正統性を認められているもの。
ほうめいでん【豊明殿】🔗⭐🔉
ほうめいでん【豊明殿】
皇居内の御殿の一。饗宴に用いられる。
ほうめん【方面】🔗⭐🔉
ほうめん【方面】
(1)方向を限定された漠然とした地域。そのあたり。
(2)ある分野・領域。「各―の意見を聞く」
ほうめん【放免】🔗⭐🔉
ほうめん【放免】
(1)拘束していた者などをゆるして,自由にすること。
(2)〔法〕刑期の満了により,受刑者の身体の自由の拘束を解くこと。
ほうめんいいん【方面委員】🔗⭐🔉
ほうめんいいん【方面委員】
民生委員の前身。生活困窮者救護のため,1936 年(昭和 11)制度化。
ほうめんぐん【方面軍】🔗⭐🔉
ほうめんぐん【方面軍】
旧日本陸軍で,「軍」よりさらに上の陸軍部隊組織。方面軍より上に総軍がある。
ほうめんたい【方面隊】🔗⭐🔉
ほうめんたい【方面隊】
陸上自衛隊の戦略的部隊編制の単位。北部・東北・東部・中部・西部の五つの方面隊があり,それぞれ方面総監部が置かれ,師団・特科団・教育団などが所属。
ほうもう【法網】🔗⭐🔉
ほうもう【法網】
犯罪者を取り締まる法律を,張りめぐらした網にたとえていう語。「―をくぐり抜ける」
ぼうもう【紡毛】🔗⭐🔉
ぼうもう【紡毛】
羊などの短い毛から糸を作ること。
ほうもつ【宝物】🔗⭐🔉
ほうもつ【宝物】
たからもの。ほうぶつ。「―殿」
ほうもん【法門】🔗⭐🔉
ほうもん【法門】
仏の教え。仏法。
ほうもん【砲門】🔗⭐🔉
ほうもん【砲門】
火砲の発射口。「一斉に―を開く」
ほうもん【訪問】🔗⭐🔉
ほうもん【訪問】
人をたずねること。他家をおとずれること。
ほうもんかんご【訪問看護】🔗⭐🔉
ほうもんかんご【訪問看護】
看護者が看護対象者の自宅に出向き,その生活の場において行う看護活動。
ほうもんぎ【訪問着】🔗⭐🔉
ほうもんぎ【訪問着】
和服で,婦人の略式の礼服。
ほうもんはんばい【訪問販売】🔗⭐🔉
ほうもんはんばい【訪問販売】
販売員が家庭・職場などを訪問して商品を販売すること。
ほうや【保谷】🔗⭐🔉
ほうや【保谷】
東京都中北部,武蔵野台地にある市。近世,新田開発が進んだ。近年,住宅地化が進む。
ほうやく【邦訳】🔗⭐🔉
ほうやく【邦訳】
外国文を日本語に訳すこと。また,その訳。和訳。
ほうゆう【朋友】🔗⭐🔉
ほうゆう【朋友】
友達。友人。
新辞林 ページ 7434。