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ほぐ・す【解す】🔗🔉

ほぐ・す【解す】 (動五) (1)もつれて固まった状態を,といてもとへもどす。ほどく。 (2)緊張・疲労・怒りなどを,おだやかな状態へもどす。「気分を―・す」

ぼく・する【卜する】🔗🔉

ぼく・する【卜する】 (動サ変) うらないをする。

ほくせい【北西】🔗🔉

ほくせい【北西】 北と西との中間の方角。にしきた。西北。乾(いぬい)。

ぼくぜい【卜筮】🔗🔉

ぼくぜい【卜筮】 〔「卜」は亀の甲や獣の骨を焼いてする占い,「筮」は筮竹(ぜいちく)を用いてする占い〕 占い。

ほくせいがくえんだいがく【北星学園大学】🔗🔉

ほくせいがくえんだいがく【北星学園大学】 私立大学の一。1887 年(明治 20)創立のキリスト教系のスミス女学校を母体とし,1962 年(昭和 37)設立。本部は札幌市厚別区。

ぼくせいき【朴正熙】🔗🔉

ぼくせいき【朴正熙】 ⇒パク=チョンヒ

ほくせいきせつふう【北西季節風】🔗🔉

ほくせいきせつふう【北西季節風】 冬季,シベリア大陸から東アジア沿岸およびその近海に吹き出す,寒冷で乾燥した北西の季節風。北西モンスーン。

ぼくせき【木石】🔗🔉

ぼくせき【木石】 (1)木と石。 (2)情も感覚もないもののたとえ。

ぼくせき【墨跡・墨蹟】🔗🔉

ぼくせき【墨跡・墨蹟】 筆で書いた文字。筆跡。書跡。特に日本では,禅僧の筆跡をさしていう語。

ぼくせん【卜占】🔗🔉

ぼくせん【卜占】 占い。占卜。

ほくそう【北宋】🔗🔉

ほくそう【北宋】 ⇒宋(そう)

ほくそう【北総】🔗🔉

ほくそう【北総】 下総(しもうさ)国の別名。

ぼくそう【牧草】🔗🔉

ぼくそう【牧草】 家畜の飼料として栽培される草。

ほくそえ・む【ほくそ笑む】🔗🔉

ほくそえ・む【ほくそ笑む】 (動五) 満足して,一人でひそかに笑う。(「北叟笑む」とも書く)

ぼくそく【蹼足】🔗🔉

ぼくそく【蹼足】 鳥の足指(趾)に角質膜の水かきがあること。蹼足・全蹼足・欠蹼足・半蹼足がある。

ぼくたく【木鐸】🔗🔉

ぼくたく【木鐸】 (1)舌(振子)を木で作った金属製の鈴。昔中国で,法令などを触れ歩くときにならした。金口木舌。 (2)世人を啓発し教え導く人。「社会の―」

新辞林 ページ 7469