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ほこらか【誇らか】🔗🔉

ほこらか【誇らか】 (形動) ほこらしげなさま。「―に成果をうたいあげる」

ほこらし・い【誇らしい】🔗🔉

ほこらし・い【誇らしい】 (形) 得意で,人に自慢したい気持ちだ。

ほこり【埃】🔗🔉

ほこり【埃】 空中に舞う細かなごみ。

ほこり【誇り】🔗🔉

ほこり【誇り】 名誉に思うこと。

ほこりたけ【埃茸】🔗🔉

ほこりたけ【埃茸】 担子菌類腹菌目のきのこ。山野の地上に群生。幼時は食用。キツネノチャブクロ。

ほこりっぽ・い【埃っぽい】🔗🔉

ほこりっぽ・い【埃っぽい】 (形) ほこりでよごれているさま。ほこりが多い。

ほごりん【保護林】🔗🔉

ほごりん【保護林】 風致保存・動植物保護あるいは風水害防止などのために,法令で保護されている森林。

ほこ・る【誇る】🔗🔉

ほこ・る【誇る】 (動五) (1)得意になる。「勝ち―・る」 (2)名誉とする。「伝統を―・る大学」

ほころば・す【綻ばす】🔗🔉

ほころば・す【綻ばす】 (動五) ほころびるようにする。「顔を―・す」

ほころば・せる【綻ばせる】🔗🔉

ほころば・せる【綻ばせる】 (動下一) ほころばす。「顔を―・せる」

ほころび【綻び】🔗🔉

ほころび【綻び】 ほころびること。また,ほころびた所。

ほころ・びる【綻びる】🔗🔉

ほころ・びる【綻びる】 (動上一) (1)縫い糸が切れて合わせ目が開く。 (2)固くとじていたものが解けたりゆるんだりする。「梅が―・びる」 (3)固くなった表情や気持ちが和らぐ。「口元が―・びる」

ほころ・ぶ【綻ぶ】🔗🔉

ほころ・ぶ【綻ぶ】 (動五) ほころびる。

ほさ【保佐】🔗🔉

ほさ【保佐】 (1)保護し助けること。 (2)〔法〕準禁治産者の行う財産上の法律行為を,保佐人が補い助けること。→保佐人

ほさ【補佐・輔佐】🔗🔉

ほさ【補佐・輔佐】 かたわらでその人の仕事を助けること。また,それをする役職。「課長―」

ほざ【帆座】🔗🔉

ほざ【帆座】 〔(ラ) Vela〕 4 月上旬の宵に南中する星座。天の川の中にあり,広い面積を占めていたアルゴ座を 4 分割した一。→アルゴ座

ほさい【輔祭】🔗🔉

ほさい【輔祭】 「執事(しつじ)(2)」に同じ。

ほざい【補剤】🔗🔉

ほざい【補剤】 主薬に配合し,その作用を高めたり,副作用を弱めたりする薬剤。

ぼさい【募債】🔗🔉

ぼさい【募債】 公債・社債などの債券を買う人をつのること。

新辞林 ページ 7481