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ほしゅう【補習】🔗🔉

ほしゅう【補習】 正規の授業を補うための授業。「―科」

ほしゅう【捕囚】🔗🔉

ほしゅう【捕囚】 とらわれること。とらわれ。「―の身の上」「バビロン―」

ほじゅう【補充】🔗🔉

ほじゅう【補充】 足りないものを補うこと。「人員を―する」

ぼしゅう【募集】🔗🔉

ぼしゅう【募集】 希望する人を,つのって集めること。

ほしゅうごう【補集合】🔗🔉

ほしゅうごう【補集合】 全体集合の部分集合Aがあるとき,その全体集合には属するが,集合Aには属さない要素の全体でできる集合。余集合。

ぼしゅうせつりつ【募集設立】🔗🔉

ぼしゅうせつりつ【募集設立】 発行株式総数の一部を発起人が引き受け,残りは一般から株主を募集して行う株式会社の設立。⇔発起(ほつき)設立

ほじゅうせんきょ【補充選挙】🔗🔉

ほじゅうせんきょ【補充選挙】 定員の一部を補充するために行う選挙。補欠選挙や再選挙など。

ぼしゅうだん【母集団】🔗🔉

ぼしゅうだん【母集団】 統計の調査の際,標本を抽出する対象となる,もとの全体の集団。

ボシュエ【Jacques Bnigne Bossuet】🔗🔉

ボシュエ【Jacques Bnigne Bossuet】 (1627-1704) フランスの神学者。王権神授説を展開。教皇庁に対しフランス-カトリック教会の自由を主張した。

ほじゅこう【蒲寿庚】🔗🔉

ほじゅこう【蒲寿庚】 中国,南宋末・元初の南海貿易家。イスラム教徒でアラビア人ともペルシャ人ともいう。泉州の提挙市舶司。のち元に降り,その南海政策に協力。生没年未詳。

ほしゅごうどう【保守合同】🔗🔉

ほしゅごうどう【保守合同】 1955 年(昭和 30)11 月,自由党と日本民主党が合同して自由民主党を結成したこと。自民党の長期政権化を実現。

ほしゅしゅぎ【保守主義】🔗🔉

ほしゅしゅぎ【保守主義】 旧来の伝統・慣習・考え方などを尊重して,急激な改革を好まない主義。⇔進歩主義

ぼじゅつ【戊戌】🔗🔉

ぼじゅつ【戊戌】 干支(えと)の一。つちのえいぬ。

ぼじゅつせいへん【戊戌政変】🔗🔉

ぼじゅつせいへん【戊戌政変】 中国清末,戊戌の年(1898 年),西太后を中心とする保守派が光緒帝を幽閉し康有為(こうゆうい)らの変法自強(へんぽうじきよう)運動を弾圧した事件。

ほしゅてき【保守的】🔗🔉

ほしゅてき【保守的】 (形動) 保守の傾向のあるさま。⇔革新的進歩的

ほしゅとう【保守党】🔗🔉

ほしゅとう【保守党】 (1)保守主義の立場にたつ政党の一般的名称。 (2)イギリスの政党。トーリー党から発展。帝国と秩序をむねとする。1920 年代より労働党と二大政党を形成。ディズレリー首相,サッチャー首相が有名。

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