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マス🔗🔉

マス マスターベーション。

マス【mass】🔗🔉

マス【mass】 (1)集まり。集団。「―-ゲーム」 (2)大量。多数。「―-プロダクション」 (3)大衆。「―-ソサエティー」 (4)絵画・彫刻などにおいて,構成上,一つのかたまりとして知覚される色の広がりや物体の立体感。マッス。

まず【先ず】🔗🔉

まず【先ず】 (副) (1)最初に。第一に。「―報告いたします」 (2)何はともあれ。ともかく。「―一休み」 (3)だいたいのところ。一応。おおよそ。「―これでよし」 (4)(打ち消しの語を伴って)ほとんど。「―助からない」

ますあみ【枡網】🔗🔉

ますあみ【枡網】 建て網の一。魚を導く垣網と魚を取り囲む囲い網とから成り,囲い網の屈曲部に紡錘形で内部に返しが付いた袋網を付ける。

ますい【麻酔】🔗🔉

ますい【麻酔】 外科手術などの際の痛みを取り除くため,薬剤・鍼(はり)などを神経に作用させ,一定時間無痛・反射喪失の状態を作り出す方法。「―をかける」

まず・い【不味い】🔗🔉

まず・い【不味い】 (形) 味が悪い。おいしくない。⇔うまい 「―・い料理」

まず・い【拙い】🔗🔉

まず・い【拙い】 (形) (1)できばえや技術が悪い。へただ。⇔うまい 「運転が―・い」 (2)具合が悪い。⇔うまい 「―・いところで出会った」

ますいい【麻酔医】🔗🔉

ますいい【麻酔医】 手術などの際,麻酔を担当する専門医。

ますいきよし【増井清】🔗🔉

ますいきよし【増井清】 (1887-1981) 解剖学者・遺伝学者。鶏の性決定に関する遺伝学的研究で画期的な業績を残した。また,初生雛の雌雄鑑別法の開発を推進し,世界の養鶏業に多大な影響を及ぼした。

ますいやく【麻酔薬】🔗🔉

ますいやく【麻酔薬】 麻酔に用いる薬剤。中枢神経系や知覚神経に作用して機能を抑制し,知覚を鈍麻または消失させる薬で,全身麻酔薬と局所麻酔薬とがある。一般には全身麻酔薬をさす。眠り薬。麻酔剤。

新辞林 ページ 7658