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マッピング【mapping】🔗⭐🔉
マッピング【mapping】
(1)ある情報を 1 対 1 に別の情報に対応させること。コンピューターではプログラム中の番地を記憶装置の実際の番地に対応させること。
(2)数学で,写像のこと。
マップ【map】🔗⭐🔉
マップ【map】
地図。一枚刷りの地図。
まつふぐり【松陰嚢】🔗⭐🔉
まつふぐり【松陰嚢】
松かさ。
まつぶさ【松房】🔗⭐🔉
まつぶさ【松房】
マツブサ科のつる性落葉小低木。房状の果実は青黒色に熟し食べられる。つるは松の香があり,乾燥させて松藤(しようとう)と称し浴用にする。ウシブドウ。
まつぶし【松伏】🔗⭐🔉
まつぶし【松伏】
埼玉県東部,北葛飾郡の町。江戸川と古利根川にはさまれた低地帯に位置。
まっぷたつ【真っ二つ】🔗⭐🔉
まっぷたつ【真っ二つ】
ちょうど半分に割れること。「意見が―に分かれる」
マップランプ🔗⭐🔉
マップランプ
〔(和) map+lamp〕
車内で地図を見るためのランプ。ナビゲーション-ランプ。
まつぶん【末文】🔗⭐🔉
まつぶん【末文】
(1)手紙の最後に添える,簡単な結びの文。「右御礼まで」など。
(2)文章の最後の部分。
まっぽう【末法】🔗⭐🔉
まっぽう【末法】
〔仏〕三時の一。仏法が行われなくなる時代。正法時(しようぼうじ)・像法時(ぞうぼうじ)を過ぎてのち 1 万年間の称。教法は存在するが,修行を行う者がなく悟りの証も得られない時期。末法時。
まっぽうしそう【末法思想】🔗⭐🔉
まっぽうしそう【末法思想】
〔仏〕釈迦入滅後,500 年間は正しい仏法の行われる正法(しようぼう)の時代が続くが,次に正しい修行が行われないため悟りを開く者のない像法(ぞうぼう)の時代が 1000 年あり,さらに教えのみが残る末法の時代 1 万年を経て,教えも消滅した法滅の時代に至るとする考え。平安末期から鎌倉時代にかけて広く浸透,厭世(えんせい)観や危機感をかきたて,浄土教の興隆や鎌倉新仏教の成立にも大きな影響を与えた。
まつぼっくり【松陰嚢】🔗⭐🔉
まつぼっくり【松陰嚢】
「まつふぐり(松陰嚢)」の転。まつぼくり。松かさ。
まつまえ【松前】🔗⭐🔉
まつまえ【松前】
北海道渡島(おしま)半島南端にある町。15 世紀半ばに武田信広がこの地を平定,5 代慶広が福山城を築き,松前氏を称して城下町とした。江戸時代,蝦夷(えぞ)地経営の中心地。
新辞林 ページ 7692。