複数辞典一括検索+

マナー【manner】🔗🔉

マナー【manner】 行儀。作法。礼儀。

マナーマ【Manama】🔗🔉

マナーマ【Manama】 バーレーン国の首都。ペルシャ湾にあるバーレーン島の港湾都市。

まないた【俎板・俎】🔗🔉

まないた【俎板・俎】 包丁で切るときに下に敷く板や台。

━の鯉(こい)🔗🔉

━の鯉(こい) 他人の意のままになる以外に方法のない状態。俎上(そじよう)の魚。

マナウス【Manaus】🔗🔉

マナウス【Manaus】 ブラジル北部,アマゾン川の支流,ネグロ川に臨む河港都市。外洋汽船の終航点。ゴム・ジュート・カカオの集散が盛ん。自由港。

まながつお【真魚鰹・🔗🔉

まながつお【真魚鰹・ スズキ目の海魚。全長約 60cm。体高が高く菱形をなす。光沢を帯びた暗灰色。食用とされ,特に関西で好まれる。本州中部以南に分布。マナ。メンナ。ギンダイ。

マナグア【Managua】🔗🔉

マナグア【Managua】 中央アメリカ,ニカラグア共和国の首都。マナグア湖に臨み,コーヒー・綿花を集散。

まなこ【眼】🔗🔉

まなこ【眼】 目。目玉。

まなご【愛子】🔗🔉

まなご【愛子】 かわいい子。いとしご。

まなざし【目差し・眼差し】🔗🔉

まなざし【目差し・眼差し】 (1)物を見るときの目のようす。目つき。 (2)視線。

まなじり【眦・眥】🔗🔉

まなじり【眦・眥】 目じり。

━を決する🔗🔉

━を決する 目を大きく見開く。怒りや気力を奮い起こした時の表情にいう。

マナスル【Manaslu】🔗🔉

マナスル【Manaslu】 ネパールの中央部にそびえるヒマラヤ山脈の高峰。海抜 8156m。1956 年(昭和 31),槙有恒を隊長とする日本の登山隊が初登頂。

まなせどうさん【曲直瀬道三】🔗🔉

まなせどうさん【曲直瀬道三】 (1507-1594) 安土桃山時代の医者。京都生まれ。正親町(おおぎまち)天皇や足利義輝の寵遇を受ける。日本医学中興の祖といわれる。著「啓迪集」

まなつ【真夏】🔗🔉

まなつ【真夏】 夏の盛り。

まなつのよのゆめ【真夏の夜の夢】🔗🔉

まなつのよのゆめ【真夏の夜の夢】 (1)〔A Midsummer Night's Dream〕 シェークスピアの喜劇。1594 年頃作。妖精の王オベロンとその妃,二組みの恋人,アテネの職人たちが妖精パックの愛の媚薬誤用のため混乱を起こす。幻想と現実が渾然(こんぜん)一体となった作品。 (2)〔(ド) Ein Sommernachtstraum〕 (1)の付随音楽。メンデルスゾーン作曲。全 12 曲(序曲が別にある)から成る作品で,「結婚行進曲」がよく知られる。

新辞林 ページ 7704