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うちわけ【内訳】🔗🔉

うちわけ【内訳】 金銭・物品の総高に対して,その内容を項目ごとに分けて細かに記載すること。明細。「支出の―」

うちわげんか【内輪喧嘩】🔗🔉

うちわげんか【内輪喧嘩】 内輪揉(も)め。

うちわだいこ【団扇太鼓】🔗🔉

うちわだいこ【団扇太鼓】 一枚皮を円く張って柄をつけた,団扇のような形の太鼓。法華宗(ほつけしゆう)の信者が,題目を唱えながらたたく。題目太鼓。

うちわたし【内渡し】🔗🔉

うちわたし【内渡し】 内金を渡すこと。

うちわばなし【内輪話】🔗🔉

うちわばなし【内輪話】 身内や仲間内に関する話。また,内々の話。

うちわもめ【内輪揉め】🔗🔉

うちわもめ【内輪揉め】 家族や仲間どうしの争い。内輪喧嘩。

うちわり【内割】🔗🔉

うちわり【内割】 歩合高の元高に対する比。

うつ【鬱】🔗🔉

うつ【鬱】 気がふさぐこと。ゆううつ。「―を散じる」

う・つ【打つ】🔗🔉

う・つ【打つ】 (動五) (1)強く当てる。「頭を―・つ」 (2)たたいたり射したりして中に入れる。「注射を―・つ」 (3)たたいて作る。「そばを―・つ」 (4)強い衝撃を与える。「心を―・つ」 (5)必要な処置を行う。「逃げを―・つ」「―・つ手がない」 (6)しるしや振り仮名などをつける。「番号を―・つ」 (7)勢いよく行う。「なだれを―・つ」 (8)興行する。「芝居を―・つ」 (9)勝負事を行う。「博打を―・つ」

打てば響く🔗🔉

打てば響く すぐ,その反応・効果が現れる。

う・つ【討つ】🔗🔉

う・つ【討つ】 (動五) 武器などで相手を攻撃する。また,殺す。「賊を―・つ」

う・つ【撃つ】🔗🔉

う・つ【撃つ】 (動五) (1)矢や弾を発射する。また,矢や弾で相手や獲物を殺傷する。「鉄砲を―・つ」「鳥を―・つ」 (2)攻撃する。「不意を―・つ」

うつうつ【鬱鬱】🔗🔉

うつうつ【鬱鬱】 (ト/タル) (1)心がふさいで晴れ晴れしないさま。「―として楽しまない」 (2)草木の生い茂るさま。

うっかい【鬱懐】🔗🔉

うっかい【鬱懐】 晴れ晴れとしない心。

新辞林 ページ 775