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みのり【美野里】🔗🔉

みのり【美野里】 茨城県中部,東茨城郡の町。東茨城台地にあり,水戸街道の旧宿駅。

みの・る【実る・稔る】🔗🔉

みの・る【実る・稔る】 (動五) (1)草や木に実がなる。熟す。 (2)成果があがる。「努力が―・る」

ミノルカ【Minorca】🔗🔉

ミノルカ【Minorca】 ニワトリの一品種。地中海のミノルカ島原産。卵用種。大形で,羽色は黒・白・褐色など。

みのわ【箕輪】🔗🔉

みのわ【箕輪】 長野県南部,上伊那郡の町。伊那盆地の北部に位置し,天竜川が南流。三州街道の旧宿駅。

みば【見場】🔗🔉

みば【見場】 外観。みかけ。「―は悪いがおいしいリンゴ」

みはい【未配】🔗🔉

みはい【未配】 配当・配給・配達がまだないこと。「―の郵便物」

ミハイロフスキー【Nikolai K. Mikhailovskii】🔗🔉

ミハイロフスキー【Nikolai K. Mikhailovskii】 (1842-1904) ロシアの思想家・文芸評論家。ナロードニキ運動の代表的理論家として活躍。社会有機体説を批判し,個人の全一性を主張した。主著「進歩とは何か」

みばえ【見栄え】🔗🔉

みばえ【見栄え】 外観がよくて目立つこと。「―のしない服」

みばえ【実生え】🔗🔉

みばえ【実生え】 ⇒みしょう(実生)

みばえ【実蠅】🔗🔉

みばえ【実蠅】 双翅目ミバエ科の昆虫の総称。体長 5mm 内外の種が多い。はねに美しい斑紋がある。幼虫は果実に潜入して食害するものが多い。

みはから・う【見計らう】🔗🔉

みはから・う【見計らう】 (動五) (1)見て,適当なものを選ぶ。 (2)何かする時期を選ぶ。「ころあいを―・う」

みはつ【未発】🔗🔉

みはつ【未発】 (1)まだ現れていないこと。「―の病気」 (2)まだ出発していないこと。

みはっぴょう【未発表】🔗🔉

みはっぴょう【未発表】 まだ世間に発表していないこと。「―の作品」

みは・てる【見果てる】🔗🔉

みは・てる【見果てる】 (動下一) 最後まで見る。見届ける。「―・てぬ夢」

みはな・す【見放す・見離す】🔗🔉

みはな・す【見放す・見離す】 (動五) だめだとあきらめて見きりをつける。見捨てる。「医者から―・される」

みばなれ【身離れ】🔗🔉

みばなれ【身離れ】 魚や貝の身が骨や貝殻からきれいに取れること。「―がいい」

みはま【美浜】🔗🔉

みはま【美浜】 (1)愛知県南西部,知多郡の町。知多半島南部に位置し,漁業・観光が盛ん。 (2)福井県西部,三方郡の町。若狭湾に面し,敦賀半島に原子力発電所がある。 (3)和歌山県中西部,日高郡の町。太平洋に面し,西端に日御埼があり,東部は煙樹ヶ浜の海岸。

新辞林 ページ 7849