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みひらき【見開き】🔗🔉

みひらき【見開き】 本や雑誌を開いた時の左右 2 ページ。

みひら・く【見開く】🔗🔉

みひら・く【見開く】 (動五) 目を大きく開く。「目を―・いて,よく見ろ」

みぶ【壬生】🔗🔉

みぶ【壬生】 京都市中京区の地名。染色工場が多い。壬生寺がある。

みふうずら【三斑鶉】🔗🔉

みふうずら【三斑鶉】 ツル目ミフウズラ科の小鳥。全長 14cm ほど。全体が地味な褐色。雄が抱卵や雛(ひな)の世話にあたる習性がある。

みぶきょうげん【壬生狂言】🔗🔉

みぶきょうげん【壬生狂言】 京都市中京区壬生寺の大念仏会に行う黙劇狂言。

みぶな【壬生菜】🔗🔉

みぶな【壬生菜】 アブラナ科の越年草。京都市壬生が主産地。大きな株となる。香りと辛みがあり,漬物にする。

みふね【御船】🔗🔉

みふね【御船】 熊本県中央部,上益城(かみましき)郡の町。阿蘇外輪山南西斜面を占め,市場町として発達。

みふねとしろう【三船敏郎】🔗🔉

みふねとしろう【三船敏郎】 (1920-1997) 俳優。中国,青島生まれ。黒沢明に抜擢され,その監督映画に欠かせない存在として国際的なスターの地位を得る。代表作「羅生門」「七人の侍」「グラン-プリ」「ミッドウェイ」「将軍」など。

みぶのただみ【壬生忠見】🔗🔉

みぶのただみ【壬生忠見】 平安中期の歌人。三十六歌仙の一人。忠岑(ただみね)の子。後撰集時代の有数の歌人。家集「忠見集」

みぶのただみね【壬生忠岑】🔗🔉

みぶのただみね【壬生忠岑】 平安中期の歌人・歌学者。三十六歌仙の一人。忠見の父。古今集の撰者の一人。著「和歌体十種(忠岑十体)」,家集「忠岑集」

ミフラーブ【(アラビア) mihrab】🔗🔉

ミフラーブ【(アラビア) mihrab】 礼拝のためにメッカの方向に設けられた,モスク内の壁のくぼみ。ミヒラーブ。

みぶり【身振り】🔗🔉

みぶり【身振り】 感情や意思を示す身体の動き。身のこなし。「―手振り」

みぶりげんご【身振り言語】🔗🔉

みぶりげんご【身振り言語】 ⇒ボディー-ランゲージ

みぶるい【身震い】🔗🔉

みぶるい【身震い】 身体が自然と振れ動くこと。身体がふるえること。

みぶん【身分】🔗🔉

みぶん【身分】 (1)その人が属する社会における地位や資格。 (2)境遇。「よい御―だ」 (3)封建社会における制度的階級序列。西洋中世の貴族・僧侶・市民・農奴,日本江戸時代の士・農・工・商の類。「―制度」

みぶんか【未分化】🔗🔉

みぶんか【未分化】 まだ,分化していないこと。

新辞林 ページ 7851