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めへん【目偏】🔗🔉

めへん【目偏】 漢字の偏の一。「眼」「眠」などの「目」。

めぼ🔗🔉

めぼ 眼の縁(ふち)にできる腫(は)れ物。ものもらい。

めぼうき【目箒】🔗🔉

めぼうき【目箒】 バジリコの別名。

めぼし【目星】🔗🔉

めぼし【目星】 (1)めあて。見当。 (2)眼球にできる白く小さい点。星眼(ほしめ)。

━を付ける🔗🔉

━を付ける 見当をつける。

めぼし・い🔗🔉

めぼし・い (形) 多くの中で,ひときわ目立っている。注目に値するさまである。

めまい【眩暈】🔗🔉

めまい【眩暈】 目がくらむこと。目がくらんで倒れそうになること。

めまぐるし・い【目紛しい】🔗🔉

めまぐるし・い【目紛しい】 (形) 物の動きが早くて目が回るようだ。変化が激しくて対応できない。「―・い変化」

めまぜ【目交ぜ】🔗🔉

めまぜ【目交ぜ】 めくばせ。

めまつ【雌松・女松】🔗🔉

めまつ【雌松・女松】 アカマツの別名。⇔雄松

めまんべつ【女満別】🔗🔉

めまんべつ【女満別】 北海道東部,網走支庁の町。網走市に隣接し,空港がある。

めみえ【目見え・目見得】🔗🔉

めみえ【目見え・目見得】 (1)会うことの謙譲語。お目にかかること。「―がかなう」 (2)奉公人などの試用期間。

めみょう【馬鳴】🔗🔉

めみょう【馬鳴】 2 世紀頃のインドの仏教詩人。古典サンスクリット文学の先駆者。梵語名,アシュバゴーシャ。

メムリンク【Hans Memling】🔗🔉

メムリンク【Hans Memling】 (1430 頃-1494) フランドルの画家。秩序と調和のある画風の肖像画・宗教画を描いた。作「最後の審判」「聖ウルスラ聖遺物箱」など。

めむろ【芽室】🔗🔉

めむろ【芽室】 北海道中南部,十勝支庁河西郡の町。帯広市の北西に接する十勝平野の畑作地。

めめし・い【女女しい】🔗🔉

めめし・い【女女しい】 (形) いくじがない,思いきりが悪いなど,男としてふさわしくない。柔弱である。⇔雄雄しい

めめず【蚯蚓】🔗🔉

めめず【蚯蚓】 みみず。

メメントモリ【(ラ) memento mori】🔗🔉

メメントモリ【(ラ) memento mori】 〔「死を想え」の意〕 終末観が広まった中世末期のヨーロッパでいわれた格言。

メモ【memo】🔗🔉

メモ【memo】 覚え書き。また,書きとめること。「要点を―する」「―帳」

新辞林 ページ 8016