複数辞典一括検索+

ゆうだちぐも【夕立雲】🔗🔉

ゆうだちぐも【夕立雲】 積乱雲の俗称。

ユータナジー【(フ) euthanasie】🔗🔉

ユータナジー【(フ) euthanasie】 ⇒ユーサネイジア

ゆうだん【有段】🔗🔉

ゆうだん【有段】 武道・囲碁・将棋などの段位をもっていること。「―者」

ゆうだん【勇断】🔗🔉

ゆうだん【勇断】 勇気のある決断。果断。「―をふるう」

ゆうち【誘致】🔗🔉

ゆうち【誘致】 (人や会社などを)積極的に招き寄せること。「―運動」

ゆうちょ【郵貯】🔗🔉

ゆうちょ【郵貯】 「郵便貯金」の略。

ゆうちょう【悠長】🔗🔉

ゆうちょう【悠長】 落ち着いていて気の長いこと。「―な態度」

ゆうちょうろう【雄長老】🔗🔉

ゆうちょうろう【雄長老】 (?-1602) 安土桃山時代の学僧・狂歌師。正しくは永雄長老。京都建仁寺塔中(たつちゆう)如是院の長老。近世狂歌の祖とされ,「狂歌三百首抄」などがある。

ゆうづき【夕月】🔗🔉

ゆうづき【夕月】 夕方の月。宵月。

ゆうづきよ【夕月夜】🔗🔉

ゆうづきよ【夕月夜】 月が出ている夕暮れ。また,夕暮の月。夕月。

ゆうづる【夕鶴】🔗🔉

ゆうづる【夕鶴】 戯曲。木下順二作。1949 年(昭和 24)「婦人公論」に発表。鶴の恩返しの民話に取材,素朴な愛を詩的・幻想的な舞台に実現。初演以来山本安英の演技で知られる。

ゆうてい【遊底】🔗🔉

ゆうてい【遊底】 銃身の後部にあり,前後にスライドして,弾薬の装填・発射,空薬莢の排出などを行う装置。

ユウティアオ【油条】🔗🔉

ユウティアオ【油条】 〔中国語〕 小麦粉をこねて発酵させ細長くして油で揚げたもの。朝食に好んで食べられる。

ユーティリティー【utility】🔗🔉

ユーティリティー【utility】 (1)有用性。 (2)〔建〕ユーティリティー-ルーム。

ユーティリティープログラム【utility program】🔗🔉

ユーティリティープログラム【utility program】 データ処理やコンピューターの運用を支援する,単独で使用可能なプログラム。例えば,入出力媒体間のデータ変換プログラム,テキストの出力プログラムなど。

ユーティリティールーム【utility room】🔗🔉

ユーティリティールーム【utility room】 住宅で,洗濯・アイロンがけなどの家事作業を行うための諸設備を設けた部屋。また,病院の汚物処理作業室など。

新辞林 ページ 8241