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よだれ【涎】🔗🔉

よだれ【涎】 口の外に流れ出る唾液(だえき)。

よだれかけ【涎掛け】🔗🔉

よだれかけ【涎掛け】 よだれで衣服がぬれないように,乳児が首にかける布。

よたろう【与太郎】🔗🔉

よたろう【与太郎】 東京落語に登場する,間抜けな男の名。おろか者の代名詞。

よだん【予断】🔗🔉

よだん【予断】 前もって判断すること。予測。「―を許さない」

よだん【余談】🔗🔉

よだん【余談】 本筋をはずれた話。ほかの話。「―に及ぶ」

よだんかつよう【四段活用】🔗🔉

よだんかつよう【四段活用】 文語動詞の活用形式の一。語尾が,五十音図のア・イ・ウ・エの 4 段にわたって活用するもの。→五段活用

よち【予知】🔗🔉

よち【予知】 (1)物事が起こる前にそれを知ること。「地震の―」 (2)〔心〕超心理学の用語。超感覚的知覚の一。現在の科学では予測不能な未来の出来事を正しく知ること。また,その能力。

よち【余地】🔗🔉

よち【余地】 (1)余っている土地。あいた土地。 (2)残された部分。何かできるゆとり。余裕。「弁解の―がない」

よち【輿地】🔗🔉

よち【輿地】 大地。地球。全世界。「―図」

よちょう【予兆】🔗🔉

よちょう【予兆】 前ぶれ。きざし。前兆。

よちょきん【預貯金】🔗🔉

よちょきん【預貯金】 預金と貯金。また,預金や貯金。

よつ【四つ】🔗🔉

よつ【四つ】 (1)し。よん。よっつ。物の数を数えるときに使う。 (2)4 歳。 (3)相撲で,両力士が右差し,または左差しとなる組み合い。四つ身。「―に組む」 (4)昔の時刻の名。今の午前・午後の 10 時頃。四つ時。

よつあし【四つ足・四つ脚】🔗🔉

よつあし【四つ足・四つ脚】 (1)足が 4 本あること。 (2)獣類。けだもの。

よつあしもん【四脚門】🔗🔉

よつあしもん【四脚門】 太い 2 本の円柱の本柱の前後に袖柱を添えた格式の高い門。屋根は切妻破風(はふ)造りとする。よつあしの門。しきゃく門。

よっか【四日】🔗🔉

よっか【四日】 (1)1 日の 4 倍。 (2)月の第 4 番目の日。

よっか【翼下】🔗🔉

よっか【翼下】 (1)飛行機の翼の下。 (2)支配力の及ぶ範囲内。傘下(さんか)。

新辞林 ページ 8364