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うんゆしょう【運輸省】🔗🔉

うんゆしょう【運輸省】 国の行政機関の一。交通運輸,および関連する倉庫業・観光・気象などの事項を取り扱う。航空・海運・鉄道監督などの内局,海上保安庁・気象庁などの外局,その他の機関を設置。また,運輸大臣の諮問機関として運輸審議会を常置。1945 年(昭和 20)に運輸通信省を改編して発足。MOT。

うんゆだいじん【運輸大臣】🔗🔉

うんゆだいじん【運輸大臣】 運輸省の長である国務大臣。

うんよう【運用】🔗🔉

うんよう【運用】 (1)物の機能を生かして用いること。活用。 (2)金銭を利殖などの目的のために他の財産形態に変えること。「資産を―する」

うんよういっかつこうざ【運用一括口座】🔗🔉

うんよういっかつこうざ【運用一括口座】 ⇒ラップ-アカウント

うんりゅうがた【雲竜型】🔗🔉

うんりゅうがた【雲竜型】 横綱の土俵入りの型の一。10 代目横綱雲竜久吉の創始という。→不知火(しらぬい)型

うんりょう【雲量】🔗🔉

うんりょう【雲量】 空をおおう雲の割合。全く雲のない 0 から完全に雲におおわれた 10 まで,目測によって 11 段階に分ける。

え【江】🔗🔉

え【江】 海・湖などが陸地に入りこんだところ。入り江。湾。

え【枝】🔗🔉

え【枝】 えだ。「梅が―」

え【柄】🔗🔉

え【柄】 手で持ちやすいように,器物につけた細長い部分。取っ手。「傘の―」

━の無い所に柄をすげる🔗🔉

━の無い所に柄をすげる 無理に理屈をこじつける。また,難くせをつける。

え【餌】🔗🔉

え【餌】 えさ。「鶏に―をやる」「まき―」

え【絵・画】🔗🔉

え【絵・画】 (1)物の形・姿を描いたもの。絵画。 (2)俗に,映画・テレビの画像。

━に描(か)いた餅(もち)🔗🔉

━に描(か)いた餅(もち) 実現する可能性のない計画。画餅(がべい)。

━になる🔗🔉

━になる (1)絵に描きたいほど美しく整っている。 (2)ぴったりと合っている。

エア【air】🔗🔉

エア【air】 〔エヤーとも〕 (1)空気。大気。空中。 (2)(工業などで)圧縮空気。

エアーズロック【Ayers Rock】🔗🔉

エアーズロック【Ayers Rock】 オーストラリアの中央部に位置する岩山。海抜 867m。世界最大の一枚岩でアボリジニの聖地。

エアカーゴ【air cargo】🔗🔉

エアカーゴ【air cargo】 空輸される貨物。

新辞林 ページ 843