複数辞典一括検索+
りきゅうき【利休忌】🔗⭐🔉
りきゅうき【利休忌】
千利休(せんのりきゆう)の忌日。陰暦 2 月 28 日。
りきゅうこうじゅう【裏急後重】🔗⭐🔉
りきゅうこうじゅう【裏急後重】
下痢で,排便後またすぐに便意をもよおす状態。渋り腹。
りきゅうごのみ【利休好み】🔗⭐🔉
りきゅうごのみ【利休好み】
千利休が好んだとする流儀・器具・色彩など。
りきゅうちゃ【利休茶】🔗⭐🔉
りきゅうちゃ【利休茶】
わずかに緑色を帯びた茶色。
りきゅうねずみ【利休鼠】🔗⭐🔉
りきゅうねずみ【利休鼠】
わずかに緑色を帯びた鼠色。
りきゅうばし【利休箸】🔗⭐🔉
りきゅうばし【利休箸】
両端を細く,中央をやや太くした杉の角箸。
リキュール【(フ) liqueur】🔗⭐🔉
リキュール【(フ) liqueur】
混成酒の一。アルコールまたはブランデーに砂糖・植物香料などを加えて作る。アブサン・キュラソー・ペパーミントなど。
りぎょ【鯉魚】🔗⭐🔉
りぎょ【鯉魚】
鯉(こい)。
りぎょ【李漁】🔗⭐🔉
りぎょ【李漁】
(1611-1680 頃) 中国,明末・清初の劇作家・小説家。戯曲「笠翁十種曲」,小説「十二楼」「無声戯」など。「肉蒲団(にくぶとん)」の作者と伝えられる。
りきょう【離京】🔗⭐🔉
りきょう【離京】
都を離れること。
りきょう【離郷】🔗⭐🔉
りきょう【離郷】
故郷を離れること。
りきりつ【力率】🔗⭐🔉
りきりつ【力率】
交流回路における電流と電圧の位相差の余弦で表される量。実効電流と実効電圧の積に力率を掛けたものが電力である。
りきりょう【力量】🔗⭐🔉
りきりょう【力量】
力の強さの度合。また,能力の程度。腕前。「―が問われる」
リギン【rigging】🔗⭐🔉
リギン【rigging】
帆を上下したり,つなぎとめたりする綱。索具。リギング。
りきんファンド【利金ファンド】🔗⭐🔉
りきんファンド【利金ファンド】
証券会社が顧客から預かっている国債など公共債からの利息を,顧客との契約によって自動的に受け入れて運用する投資信託。
リグ【rig】🔗⭐🔉
リグ【rig】
(1)船舶で,帆・索具などの装備一式。
(2)油田の掘削装置。
りくあげ【陸揚げ】🔗⭐🔉
りくあげ【陸揚げ】
船で運んできた荷物を陸にあげること。「―桟橋」
りくい【陸尉】🔗⭐🔉
りくい【陸尉】
陸上自衛隊の自衛官の階級名。陸佐の下,准陸尉の上。一・二・三等に分かれる。
りぐい【利食い】🔗⭐🔉
りぐい【利食い】
相場の変動によって利益勘定になった株や商品を,転売したり買い戻したりして,利益を手に入れること。「―買い」
新辞林 ページ 8480。