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りっしんべん【立心偏】🔗⭐🔉
りっしんべん【立心偏】
漢字の偏の一。「情」「怪」などの「
」の部分。
」の部分。
りっすい【立錐】🔗⭐🔉
りっすい【立錐】
錐(きり)を立てること。また,錐を立てることができるだけの狭さを表す。「―の余地もない」
りっ・する【律する】🔗⭐🔉
りっ・する【律する】
(動サ変)
基準によって,物事を考えたり,処理したりする。「自分自身をきびしく―・する」
りつぜん【慄然】🔗⭐🔉
りつぜん【慄然】
(ト/タル)
恐ろしさで身のふるえるさま。「事の重さに―とする」
りつぞう【立像】🔗⭐🔉
りつぞう【立像】
立っている姿の像。りゅうぞう。
りっそくだんかい【律速段階】🔗⭐🔉
りっそくだんかい【律速段階】
化学反応がいくつかの段階を経て進むとき,そのうちで変化速度が最も遅い反応段階。この反応速度で全体の反応速度が支配される。
リッター【liter】🔗⭐🔉
リッター【liter】
⇒リットル
リッター【Karl Ritter】🔗⭐🔉
リッター【Karl Ritter】
(1779-1859) ドイツの地理学者。フンボルトとともに近代地理学の創始者とされる。主著「一般比較地理学」
リッターカー🔗⭐🔉
リッターカー
〔(和) liter+car〕
エンジン排気量が 1000cc(1l)の自動車。
りったい【立体】🔗⭐🔉
りったい【立体】
いくつかの平面や曲面によって囲まれ,三次元の空間に広がりをもつ物体。また,その物体の占める空間を抽象化した,幾何学上の対象としての図形。
りったいいせい【立体異性】🔗⭐🔉
りったいいせい【立体異性】
二つ以上の化合物で,たがいに分子内の原子の配列順序・構造式は同じであるが,分子の立体構造が異なるため起こる異性。幾何異性・光学異性などがある。
りったいおんきょう【立体音響】🔗⭐🔉
りったいおんきょう【立体音響】
奥行きや広がりをもって再生される音。録音と再生に 2 回路以上の装置を使う。
りったいかがく【立体化学】🔗⭐🔉
りったいかがく【立体化学】
分子を構成する原子・原子団の空間的な配置や立体異性,およびそれらの違いが反応に及ぼす影響などについて研究する化学の一分野。
りったいかく【立体角】🔗⭐🔉
りったいかく【立体角】
〔数〕錐(すい)面によって限られた空間の部分の広がりの度合を表す量。その頂点を中心とする半径 1 の球を作り,錐面が切りとる球の表面の部分の面積の大きさで表す。
りったいがほう【立体画法】🔗⭐🔉
りったいがほう【立体画法】
投影画法・透視画法など,立体を平面に正確に表す方法。立体図法。
新辞林 ページ 8510。