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りゅうけい【粒径】🔗🔉

りゅうけい【粒径】 粒子の大きさを直径であらわしたもの。→粒度

りゅうけつ【流血】🔗🔉

りゅうけつ【流血】 争いなどで死傷者が出ること。「―事件」

りゅうげん【流言】🔗🔉

りゅうげん【流言】 根拠のないうわさ。根も葉もない風説。流説(るせつ)。浮言。

りゅうげんひご【流言飛語・流言蜚語】🔗🔉

りゅうげんひご【流言飛語・流言蜚語】 世間で言いふらされる確証のないうわさ話。根拠のない扇動的な宣伝。デマ。

りゅうこ【竜虎】🔗🔉

りゅうこ【竜虎】 〔「りょうこ」とも〕 (1)竜と虎。 (2)力が伯仲し,すぐれている二人の者のたとえ。「―の激突」

━相搏(う)つ🔗🔉

━相搏(う)つ 二人の英雄が勝敗を争う。

りゅうこう【流行】🔗🔉

りゅうこう【流行】 (1)ある現象が,一時的に世間に広まること。特に,ある型の服装・言葉あるいは思想・行動様式などがもてはやされて,一時的に広く世間で用い行われること。はやり。 (2)ある病気が,短期間のうちに世間に広がること。

りゅうこう【隆光】🔗🔉

りゅうこう【隆光】 (1649-1724) 江戸前・中期の新義真言宗の僧。大和の人。将軍綱吉の側にあって経を講じ祈祷(きとう)を行い,また社寺の復興に努めた。「生類(しようるい)憐れみの令」の発布を綱吉に勧めたと伝えられる。

りゅうこう【劉向】🔗🔉

りゅうこう【劉向】 ⇒りゅうきょう(劉向)

りゅうこうか【流行歌】🔗🔉

りゅうこうか【流行歌】 ある時代に,多くの人々に好まれよく歌われる歌。はやりうた。多く,歌謡曲をさす。

りゅうこうご【流行語】🔗🔉

りゅうこうご【流行語】 ある一時期に興味をもたれ,多くの人々によって盛んに使用される単語や句。はやり言葉。

りゅうこうじ【流行児】🔗🔉

りゅうこうじ【流行児】 ある一時期,世の中の人にさわがれ,もてはやされる人。はやりっこ。うれっこ。「一夜にして―となる」

りゅうこうしょく【流行色】🔗🔉

りゅうこうしょく【流行色】 (1)その時期に流行している色。 (2)流行予想色。ファッション業界において,シーズンに先立って決定し,織物の染色・商品の作製の基準とする色。各国の代表から成る国際流行色委員会が年 2 回,約 22 か月先の色を選定している。インターカラー。

りゅうこうじん【柳江人】🔗🔉

りゅうこうじん【柳江人】 1958 年に中国,広西壮族自治区柳江県の洞窟で発見された更新世後期の化石人骨。新人に属する。

新辞林 ページ 8543