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りょう【涼】🔗⭐🔉
りょう【涼】
涼しさ。「―を入れる」
りょう【猟】🔗⭐🔉
りょう【猟】
狩猟。かり。「―に出る」
りょう【陵】🔗⭐🔉
りょう【陵】
天皇・皇后の墓。みささぎ。
りょう【量】🔗⭐🔉
りょう【量】
(1)はかって得られる物の容積・数量・重さなど。
(2)多いか少ないかという点からおしはかった物事の程度。「―より質」
りょう【稜】🔗⭐🔉
りょう【稜】
〔数〕多面体における平面と平面との交わりの線分。空間図形での辺。
りょう【漁】🔗⭐🔉
りょう【漁】
魚・貝などを捕らえること。いさり。すなどり。
りょう【領】🔗⭐🔉
りょう【領】
[1](藩や国の名の下に付けて)領有する土地。領土。
[2](接尾)
鎧(よろい)・衣服など一そろいのものを数える語。「鎧 1―」
りょう【寮】🔗⭐🔉
りょう【寮】
(1)学校・会社などの学生・従業員が寄宿する共同宿舎。
(2)別荘。
(3)律令制で,省に付属した役所。
りょう【諒】🔗⭐🔉
りょう【諒】
(1)真実。まこと。
(2)承知。
りょう【梁】🔗⭐🔉
りょう【梁】
中国の国名。
(1)戦国時代の魏(ぎ)が紀元前 362 年に大梁(今の開封)に遷都して以後の国号。
(2)南朝の一(502-557)。南斉の蕭衍(しようえん)(武帝)が斉の禅譲を受けて建国。都は建康(南京)。仏教が栄え,六朝文化の盛期を画したが,のち侯景の乱が起こり,陳に国を奪われた。
(3)五代の一。
りょう【遼】🔗⭐🔉
りょう【遼】
中国,契丹(きつたん)族の耶律阿保機(やりつあぼき)が建てた国(916-1125)。モンゴリア・中国東北部・華北の一部を支配,宋から燕雲十六州を奪った。金と宋に挟撃され滅んだが,王族の耶律大石が中央アジアに逃れ西遼を建国した。
りよう【利用】🔗⭐🔉
りよう【利用】
(1)物の機能・利点を生かし用いること。また,単に用いること。
(2)自分の利益になるよううまく使うこと。手段・方便として用いること。
りよう【里謡・俚謡】🔗⭐🔉
りよう【里謡・俚謡】
地方で歌われる歌。さとうた。民謡。
りよう【理容】🔗⭐🔉
りよう【理容】
容姿を整えること。特に,頭髪の刈り込みや顔剃りなどによって容姿を整えること。理髪。
新辞林 ページ 8561。