複数辞典一括検索+

ろうがっこう【聾学校】🔗🔉

ろうがっこう【聾学校】 聴覚障害者に普通教育に準ずる教育を施し,その障害を補う知識・技能を授ける学校。

ろうかとんび【廊下鳶】🔗🔉

ろうかとんび【廊下鳶】 (1)用もないのに廊下をうろうろしたり,他の部屋をのぞいたりすること。また,その人。 (2)妓楼(ぎろう)で,遊客が相方を待ちかねて廊下を歩きまわること。

ろうかん【瘻管】🔗🔉

ろうかん【瘻管】 ⇒瘻孔

ろうがん【老眼】🔗🔉

ろうがん【老眼】 (1)水晶体の屈折能力が年とともに衰え,近くが見えにくくなった目。老視。 (2)老人の目。

ろうがんきょう【老眼鏡】🔗🔉

ろうがんきょう【老眼鏡】 老眼補正用に,凸レンズを用いた眼鏡。

ろうきほう【労基法】🔗🔉

ろうきほう【労基法】 ⇒労働基準法

ろうきゅう【老朽】🔗🔉

ろうきゅう【老朽】 (1)老いて役立たなくなること。「―化」 (2)使い古して役に立たないこと。「―建造物」

ろうきゅう【籠球】🔗🔉

ろうきゅう【籠球】 バスケットボール。

ろうきゅう【漏救】🔗🔉

ろうきゅう【漏救】 生活保護制度において,保護を必要とする者が受給要件を満たしているにもかかわらず保護されない状態。→濫救

ろうきょ【籠居】🔗🔉

ろうきょ【籠居】 家に閉じこもって,外に出ないこと。

ろうきょう【老境】🔗🔉

ろうきょう【老境】 年老いた境遇。老年。「―に入る」

ろうきょう【労協】🔗🔉

ろうきょう【労協】 ⇒労働協約

ろうきょく【浪曲】🔗🔉

ろうきょく【浪曲】 ⇒浪花節(なにわぶし)

ろうきん【労金】🔗🔉

ろうきん【労金】 ⇒労働金庫

ろうぎん【朗吟】🔗🔉

ろうぎん【朗吟】 詩歌を声高らかに吟ずること。朗詠。「詩を―する」

ろうぎん【朧銀】🔗🔉

ろうぎん【朧銀】 銅 3 銀 1 の割合の合金。銀灰色の美しい光沢を有する。日本独特の地金。刀装具・装身具などに使用。四分一(しぶいち)。おぼろぎん。

ろうく【老躯】🔗🔉

ろうく【老躯】 年老いて衰えた体。老体。「―をいたわる」

ろうく【労苦】🔗🔉

ろうく【労苦】 苦労。

ろうくみ【労組】🔗🔉

ろうくみ【労組】 労働組合の略。

新辞林 ページ 8704