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えきびょう【疫病】🔗⭐🔉
えきびょう【疫病】
流行病。伝染病。はやりやまい。えやみ。
えきビル【駅ビル】🔗⭐🔉
えきビル【駅ビル】
一部を駅舎として用い,他をデパート・レストラン・商店街などに用いるビルディング。ステーション-ビル。
えきべん【駅弁】🔗⭐🔉
えきべん【駅弁】
〔「駅売り弁当」の略〕
鉄道の駅や車内で売っている弁当。
えきべんだいがく【駅弁大学】🔗⭐🔉
えきべんだいがく【駅弁大学】
駅弁を売る駅のある所には必ず大学があるといえるほど増加した,戦後の学制改革によってできた新制大学の多いさまを皮肉っていった語。
えきほう【液胞】🔗⭐🔉
えきほう【液胞】
細胞内にあって周囲の原形質から膜によって区画された空所。生長した植物細胞に多くみられ,細胞液で満たされている。空胞。
えきまわり【益回り】🔗⭐🔉
えきまわり【益回り】
一株あたりの税引き利益を株価で割った値。株式投資の参考にする。株価収益率の逆数。
えきむ【役務】🔗⭐🔉
えきむ【役務】
他人のために行う労務やサービス。
えきむばいしょう【役務賠償】🔗⭐🔉
えきむばいしょう【役務賠償】
労力を提供することによって相手国に与えた損害を賠償すること。
えきむひょうしょう【役務標章】🔗⭐🔉
えきむひょうしょう【役務標章】
⇒サービス-マーク
えきめん【液面】🔗⭐🔉
えきめん【液面】
液体の表面。「―計」
エギュイエット【(フ) aiguillette】🔗⭐🔉
エギュイエット【(フ) aiguillette】
肉,特に鶏の胸肉の細切りのこと。
えきゆう【益友】🔗⭐🔉
えきゆう【益友】
交際して自分のためになる友人。益者。
エキュメニカルうんどう【エキュメニカル運動】🔗⭐🔉
エキュメニカルうんどう【エキュメニカル運動】
⇒エキュメニズム
エキュメニズム【ecumenism】🔗⭐🔉
エキュメニズム【ecumenism】
20 世紀初頭に始まった,プロテスタント諸教会・カトリック教会・東方正教会などによる統一のための運動。エキュメニカル運動。→世界教会協議会
エキュメノポリス【ecumenopolis】🔗⭐🔉
エキュメノポリス【ecumenopolis】
都市の拡大が地球全域に及び,最終的に地球上の都市がつながって出現する理想的な世界都市のこと。将来の都市の究極像としてドクシアディスが提唱。
新辞林 ページ 889。