複数辞典一括検索+

エフェソスこうかいぎ【エフェソス公会議】🔗🔉

エフェソスこうかいぎ【エフェソス公会議】 エフェソスで 431 年開催された宗教会議。キリストの神性を否定したネストリウスを異端として破門,ニカイア信条を再確認した。

エフェドリン【ephedrine】🔗🔉

エフェドリン【ephedrine】 マオウに含まれるアルカロイド。1892 年薬学者,長井長義(1845-1929)によって発見された。白色結晶で,化学合成もされる。塩酸塩として喘息(ぜんそく)発作の治療などに用いられる。中枢興奮作用があり,覚醒(かくせい)剤の原料となる。

エフエフ【FF】🔗🔉

エフエフ【FF】 〔front-engine,front-drive〕 前輪駆動。自動車の車体前部にあるエンジンの動力が,前輪に伝わる方式。→FR

エフエム【FM】🔗🔉

エフエム【FM】 〔frequency modulation〕⇒周波数変調

エフエムエス【FMS】🔗🔉

エフエムエス【FMS】 〔flexible manufacturing system〕 フレキシブル生産システム。少品種大量生産を目的として設計されていた多品種少量生産にも対応できるオートメーション-システム。数値制御(NC)工作機械・ロボット・自動搬送装置などを有機的に結合,集中管理して構成する。

エフエムエヌ【FMN】🔗🔉

エフエムエヌ【FMN】 〔flavin mononucleotide〕 補酵素の一。ビタミン B2 から作られ,生体内で数多くの酸化還元反応に関与している。フラビン-モノヌクレオチド。

エフエムページャー【FM ページャー】🔗🔉

エフエムページャー【FM ページャー】 〔FM pager藤諭療吐箸侶箚屬鰺僂靴織據璽献磧次M儔椎夙楼呂ぢ燭離如璽燭鯀任襦爛┘侫┘爐曚Δ修Α藤諭藤諭砲茲襯薀献┣擦覆皺纂舛世蕕譟ぅ好謄譽任襪里撚山敲謀垢襦爛┘侫┘爐發犬燭犬紊Δ曚Δ修Α藤諭源申妬藤諭療吐箸侶箚屬鰺僂靴董な源涎舛両霾鵑鯀掘つ絢莠圓里發沈賤兌,硫萍未膨鷆,任ようにしたシステム。1994 年(平成 6)放送開始。FM データ放送。見えるラジオ。

新辞林 ページ 947