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エレミヤ【Jeremiah】🔗⭐🔉
エレミヤ【Jeremiah】
古代イスラエルの預言者。紀元前 7 世紀後半から 6 世紀初めにかけてユダ王国で活躍した。
エレメンタリー【elementary】🔗⭐🔉
エレメンタリー【elementary】
「基本の」「初歩の」の意。「―-スクール」
エレメント【element】🔗⭐🔉
エレメント【element】
(1)要素。成分。
(2)元素。
(3)素子。
エレンケイ【Ellen Key】🔗⭐🔉
エレンケイ【Ellen Key】
⇒ケイ
エレンブルグ【Il'ya Grigor'evich Erenburg】🔗⭐🔉
エレンブルグ【Il'ya Grigor'evich Erenburg】
(1891-1967) ソ連の作家。主にパリで活躍。小説「トラスト DE」「パリ陥落」「嵐」「雪どけ」,回想「人間・歳月・生活」など。
エロ🔗⭐🔉
エロ
(1)エロチック。「―本」
(2)エロチシズム。
エロ【Gudmundur Gudmundsson Err
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エロ【Gudmundur Gudmundsson Err
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(1932- ) アイスランドの芸術家。宇宙飛行士とビーナスが並んだ風刺的なコラージュ絵画など,政治状況をパロディー化した作品を次々に制作した。
】
(1932- ) アイスランドの芸術家。宇宙飛行士とビーナスが並んだ風刺的なコラージュ絵画など,政治状況をパロディー化した作品を次々に制作した。
エロア【EROA】🔗⭐🔉
エロア【EROA】
〔Economic Rehabilitation in Occupied Area Fund〕
第二次大戦後,アメリカが占領地域の経済復興のために軍事予算から支出した援助費。占領地域経済復興資金。
エロイカ🔗⭐🔉
エロイカ
〔(イ) Sinfonia eroica(エロイカは「英雄の」の意)〕
ベートーベンの交響曲第 3 番の通称。1804 年完成。
エロージョン【erosion】🔗⭐🔉
エロージョン【erosion】
⇒土壌浸食
エロキューション【elocution】🔗⭐🔉
エロキューション【elocution】
演説・朗読や俳優の台詞(せりふ)などで,その効果を高めるための発声技術。話術。
エログロ🔗⭐🔉
エログロ
〔エロチックとグロテスクの略〕
扇情的で怪奇なこと。「―映画」
エロシェンコ【Vasilii Yakovlevich Eroshenko】🔗⭐🔉
エロシェンコ【Vasilii Yakovlevich Eroshenko】
(1889-1952) ロシアの盲目の詩人。大正初期,数年間日本に在住。日本語とエスペラントで詩・童話・民話を発表。代表作「夜明け前の歌」「人類のために」
新辞林 ページ 977。