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えんしょう【艶笑】🔗⭐🔉
えんしょう【艶笑】
(1)あでやかに笑うこと。
(2)好色的な滑稽さがあること。「―譚(たん)」
えんしょう【袁紹】🔗⭐🔉
えんしょう【袁紹】
(?-202)中国,後漢末の豪族・武臣。霊帝の死後,冀州(きしゆう)を中心に勢力を伸ばし,山東の曹操と対立した。官渡(河南省)の戦いで敗れ病没。
えんじょう【炎上】🔗⭐🔉
えんじょう【炎上】
火が燃え上がること。特に,神社や仏閣・城・船などの大きな建造物が燃えること。
えんしょく【演色】🔗⭐🔉
えんしょく【演色】
物体の色の見え方に照明光の色が及ぼす影響。照明光の分光特性と,色刺激に対する目の知覚が作用して,演色の変化が起きる。
えんしょく【炎色・焔色】🔗⭐🔉
えんしょく【炎色・焔色】
ほのおの色。
えんしょく【怨色】🔗⭐🔉
えんしょく【怨色】
うらんでいる顔つき。
えんしょくしょくぶつ【炎色植物】🔗⭐🔉
えんしょくしょくぶつ【炎色植物】
⇒渦鞭毛植物(うずべんもうしよくぶつ)
えんしょくせい【演色性】🔗⭐🔉
えんしょくせい【演色性】
人工光源の性能の一。物の色を自然光で見た状態に近い色で表現しうる性能。
えんしょくはんのう【炎色反応】🔗⭐🔉
えんしょくはんのう【炎色反応】
アルカリ金属やアルカリ土類金属などの塩類を無色の炎の中に入れて強熱すると,各金属に特有の色を呈する反応。例えば,ナトリウムは黄,カリウムは赤紫。定性分析の手段の一。
えん・じる【演じる】🔗⭐🔉
えん・じる【演じる】
(動上一)
(1)映画・舞台で演技・演奏などを行う。
(2)ある役割をつとめる。
(3)人目につくようなことをする。「醜態を―・じる」
エンシレージ【ensilage】🔗⭐🔉
エンシレージ【ensilage】
トウモロコシ・ライムギなどの青刈り作物や牧草をサイロの中に詰め込み,乳酸発酵させて貯蔵すること。→サイレージ
えんしん【円心】🔗⭐🔉
えんしん【円心】
円の中心。
えんしん【延伸】🔗⭐🔉
えんしん【延伸】
時間や距離などをのばすこと。延長。
えんしん【炎心・焔心】🔗⭐🔉
えんしん【炎心・焔心】
炎の中心にある輝きの弱い部分。還元炎。
新辞林 ページ 998。