複数辞典一括検索+

かあさん【母さん】🔗🔉

かあさん【母さん】 「お母さん」のややくだけた言い方。

かあつ【加圧】🔗🔉

かあつ【加圧】 圧力を加えること。⇔減圧 「―タンク」

かいあさ・る【買い漁る】🔗🔉

かいあさ・る【買い漁る】 (動五) あちこち回って買い集める。「古書を―・る」

かいあわせ【貝合わせ】🔗🔉

かいあわせ【貝合わせ】 (1)平安時代,二組みに分かれて貝を出して合わせ,形・色などの優劣を争った遊戯。 (2)平安末期から起こった遊戯。360 個の蛤(はまぐり)の貝殻を両片に分かち,対になる貝を多く合わせ取った者を勝ちとした遊戯。後世,貝の裏に絵や歌を書いた。かいおおい。

かいあん【改案】🔗🔉

かいあん【改案】 案を改めること。

かいいき【海域】🔗🔉

かいいき【海域】 ある区切られた範囲内の海面。

かいいれ【買い入れ】🔗🔉

かいいれ【買い入れ】 買い入れること。

かいい・れる【買い入れる】🔗🔉

かいい・れる【買い入れる】 (動下一) 代金を支払って,品物を自分のものにする。「原料を―・れる」

かいうけ【買い受け】🔗🔉

かいうけ【買い受け】 買い受けること。⇔売り渡し

かいう・ける【買い受ける】🔗🔉

かいう・ける【買い受ける】 (動下一) 買って引き取る。買い取る。

カイエ【(フ) cahier】🔗🔉

カイエ【(フ) cahier】 ノートブック。練習帳。

かいえき【改易】🔗🔉

かいえき【改易】 現任者を解職して新たな者を任ずること。中世以降,刑罰の一種と見なされるようになり,江戸時代には武士の所領や家禄・屋敷を没収し,士籍から除くことをいう。

かいえんたい【海援隊】🔗🔉

かいえんたい【海援隊】 幕末,坂本竜馬らが長崎で組織した貿易ならびに政治結社。1864 年創設。西国諸藩,特に薩長両藩のために物資の輸送や西洋の武器・船舶の輸入などに当たった。

かいおうせい【海王星】🔗🔉

かいおうせい【海王星】 〔Neptune〕 太陽系の第八惑星。太陽からの平均距離約 45 億 km。公転周期約 165 年。赤道半径 2 万 4800km。質量は地球の約 17 倍。衛星は 8 個が知られている。

かいおき【買い置き】🔗🔉

かいおき【買い置き】 買って,しまっておくこと。「タバコの―」

かいか・える【買い換える・買い替える】🔗🔉

かいか・える【買い換える・買い替える】 (動下一) 新しく買って,今までのものととりかえる。「テレビを―・える」

かいかけ【買い掛け】🔗🔉

かいかけ【買い掛け】 一定の期日にその代金を支払う約束で品物を買い取ること。買い掛かり。⇔売り掛け

かいかけおんせん【貝掛温泉】🔗🔉

かいかけおんせん【貝掛温泉】 新潟県南部,苗場山の北東中腹の渓谷にある食塩泉。古くからの湯治場。

かいかけきん【買掛金】🔗🔉

かいかけきん【買掛金】 商品・原材料の仕入れや役務提供の支払いなど営業上の未払い金。取引先に対する債務の一種。⇔売掛金

かいかた【買い方】🔗🔉

かいかた【買い方】 (1)買う方法。 (2)買う側の人。買い手。 (3)信用取引や先物取引の買い手側。買い建て玉(ぎよく)を持っている人。⇔売り方

かいかてんのう【開化天皇】🔗🔉

かいかてんのう【開化天皇】 記紀所伝の第 9 代天皇稚日本根子彦大日日尊(わかやまとねこひこおおひひのみこと)の漢風諡号(しごう)。孝元天皇の皇子。都は大和の春日率川宮(かすがのいざかわのみや)。

かいかホルモン【開花ホルモン】🔗🔉

かいかホルモン【開花ホルモン】 花芽の分化を促進する植物ホルモン。花成ホルモン。

かいかわせ【買い為替】🔗🔉

かいかわせ【買い為替】 為替銀行が自国通貨で買い入れる外国為替。外国からの送金為替・輸出為替など。⇔売り為替

かいきしき【回帰式】🔗🔉

かいきしき【回帰式】 集団のそれぞれの対象について,二つの量 X・Y が観測される場合,その観測値の組(x1,y1), …,(xn, yn)を座標平面に記入する。それらのデータの点の分布をよく近似する直線 y=a+bx を,y の x への回帰式,または回帰直線とよぶ。近似は,最小二乗法により判定する。直線ではない,事前に指定した関数の回帰式を求める場合もある。回帰方程式。

かいきせん【回帰線】🔗🔉

かいきせん【回帰線】 地球上で,夏至または冬至に太陽の真下となる地点を連ねた線。すなわち,南北の 23 度 27 分の緯線。北半球のものを北回帰線,南半球のものを南回帰線という。

かいきねつ【回帰熱】🔗🔉

かいきねつ【回帰熱】 スピロヘータを病原体とする伝染病。シラミやダニが媒介する。高熱・悪寒・皮膚黄変などの症状を呈するが 5〜7 日で消失し,約 1 週間の無症状期のあと再び前症状を起こし,これを繰り返す。届出伝染病の一。再帰熱。

かいきねん【回帰年】🔗🔉

かいきねん【回帰年】 ⇒太陽年

かいきほんのう【回帰本能】🔗🔉

かいきほんのう【回帰本能】 サケ・マスの類が,産卵ため自分の生まれた河川に戻る習性。回帰性。

かいきり【買い切り】🔗🔉

かいきり【買い切り】 (1)買い切ること。 (2)小売店が返品しない約束で品物を製造元・問屋などから買いとること。

かいき・る【買い切る】🔗🔉

かいき・る【買い切る】 (動五) (1)劇場や乗り物の座席などを,代金を支払って,全部借りてしまう。「劇場を一日―・る」 (2)品物を全部買う。買い占める。「在庫品を一括―・る」

かいくかん【開区間】🔗🔉

かいくかん【開区間】 〔数〕両端を含まない区間。すなわちa<x<bで表されるような数直線上の範囲。記号(a,b)で表す。⇔閉区間

かいけいかんさ【会計監査】🔗🔉

かいけいかんさ【会計監査】 会社の財産・営業状況を記録した書類(計算書類)の記載が,会社の実際の財政状態を正しく表しているか否かを,監査役もしくは第三者が監査すること。

かいけいかんさにん【会計監査人】🔗🔉

かいけいかんさにん【会計監査人】 一定の条件下にある株式会社の会計監査を行う外部の有資格者。公認会計士と監査法人。

かいけいけんさいん【会計検査院】🔗🔉

かいけいけんさいん【会計検査院】 国の収入支出の決算を検査することを任務とする機関。憲法に基づいて設置され,内閣に対し独立の地位を持つ。3 名の検査官で構成される検査官会議と事務総局より成る。

かいけいけんさかん【会計検査官】🔗🔉

かいけいけんさかん【会計検査官】 会計検査院の検査官会議を構成する職員。両議院の同意を経て内閣が任命する認証官。定員 3 名。任期 7 年で,その間は特別の事情がない限り,罷免されない。

かいけいし【会計士】🔗🔉

かいけいし【会計士】 ⇒公認会計士

かいけいほう【会計法】🔗🔉

かいけいほう【会計法】 国の収入・支出・契約に関する手続きなどを定める法律。1947 年(昭和 22)制定。

かいけいほうしん【会計方針】🔗🔉

かいけいほうしん【会計方針】 〔accounting policy〕 企業が財務諸表作成時に採用した会計処理やその表示方法。

かいけいりろん【階型理論】🔗🔉

かいけいりろん【階型理論】 〔theory of types〕 〔論〕 ラッセルが集合論のパラドックスを解決するために,存在者の領域とそれを表現する述語に階層構造(タイプ)を設けることを提唱した理論。タイプ理論。→ラッセルのパラドックス

かいけおんせん【皆生温泉】🔗🔉

かいけおんせん【皆生温泉】 鳥取県米子(よなご)市北部の海岸にある温泉。食塩泉。

かいこうき【開口器】🔗🔉

かいこうき【開口器】 手術や検査のため,口腔内に入れて上顎と下顎を開く器具。

かいこうすう【開口数】🔗🔉

かいこうすう【開口数】 顕微鏡などの光学器械で,対物レンズの有効半径(入射ひとみの半径)を物点から見る角の正弦と,入射側の媒質の屈折率の積のこと。対物レンズの性能を表す重要な量。

かいこうたけし【開高健】🔗🔉

かいこうたけし【開高健】 (1930-1989) 小説家。大阪生まれ。大阪市大卒。庶民の生命力を描く「パニック」「日本三文オペラ」や,ベトナム戦争に取材した「輝ける闇」などで社会問題を独自な文体で追究。

かいこえん【懐古園】🔗🔉

かいこえん【懐古園】 長野県小諸(こもろ)市にある,小諸城跡の公園。藤村記念館がある。

かいこくろん【開国論】🔗🔉

かいこくろん【開国論】 江戸末期,攘夷に反対し,鎖国を廃して欧米との外交関係を結ぶべしとした主張。

かいこし【買い越し】🔗🔉

かいこし【買い越し】 (1)信用取引や清算取引で,未決済の売りの数量よりも多い買いをすること。 (2)売り建てを決済して,新たに買い建てをすること。どてん買い越し。⇔売り越し

かいこ・む【買い込む】🔗🔉

かいこ・む【買い込む】 (動五) 買い入れる。特に将来に備えて多量に買う。

かいこよこくてあて【解雇予告手当】🔗🔉

かいこよこくてあて【解雇予告手当】 ⇒予告手当(よこくてあて)

かいころく【回顧録】🔗🔉

かいころく【回顧録】 「回想録」に同じ。

かいさき【櫂先】🔗🔉

かいさき【櫂先】 茶杓(ちやしやく)の茶を掬(すく)いのせる部分。

かいさくこう【快削鋼】🔗🔉

かいさくこう【快削鋼】 低炭素鋼の一種。切削加工をしやすくするために硫黄・鉛・リン・マンガンなどを微量混合した鋼。

かいささえ【買い支え】🔗🔉

かいささえ【買い支え】 積極的に買い,相場の下落を食い止めること。

かいしつ【改質】🔗🔉

かいしつ【改質】 石油ナフサ・天然ガスなどの組成・性質を改良すること。リホーミング。リフォーミング。(ア)接触改質。石油ナフサから高オクタン価のガソリンを得ること。ナフテンの芳香族化などが起こる。(イ)水蒸気改質。石油ナフサ・天然ガスと水蒸気から一酸化炭素と水素との混合気体を得ること。

かいしめ【買い占め】🔗🔉

かいしめ【買い占め】 商品や株式などを一手に買い集めること。しめがい。

かいし・める【買い占める】🔗🔉

かいし・める【買い占める】 (動下一) ある商品や株式を一手に買う。

かいしんとう【改進党】🔗🔉

かいしんとう【改進党】 (1)「立憲改進党」の略。 (2)1952 年(昭和 27)国民民主党・新政クラブ・農民協同党が合同して結成した政党。総裁重光葵。修正資本主義・協同主義を唱えた。54 年日本民主党に合同。

かいしんのみことのり【改新の詔】🔗🔉

かいしんのみことのり【改新の詔】 645 年(大化 1)に成立した大化改新政府の基本方針を示す,4 箇条 14 項からなる政令。646 年 1 月に宣布(日本書紀)。

かいすいよく【海水浴】🔗🔉

かいすいよく【海水浴】 海で泳いだり,遊んだりすること。

かいすうけん【回数券】🔗🔉

かいすうけん【回数券】 乗車・乗船・入場の券などを,何枚か一綴(つづ)りにしたもの。多く料金が割引になっている。

かいせいそう【海成層】🔗🔉

かいせいそう【海成層】 海底に堆積してできた地層。

かいせきこ【海跡湖】🔗🔉

かいせきこ【海跡湖】 砂嘴(さし)や砂州,沿岸州などが発達して海の一部を閉じこめてできた湖。能取湖(のとろこ)やサロマ湖などはその例。

かいせつこうし【回折格子】🔗🔉

かいせつこうし【回折格子】 光を回折させてスペクトルを得る装置。平面あるいは凹面上に等間隔に多数の平行な溝を刻んだもの。

かいせつは【回折波】🔗🔉

かいせつは【回折波】 障害物の端から影になる部分へ回り込んで進む波動。

かいせんこうかん【回線交換】🔗🔉

かいせんこうかん【回線交換】 通信のたびごとに,交換機が送信者と受信者を選択して回線を接続する仕組み。通信の開始から終了まで回線を占有する。

かいそうさ【買い操作】🔗🔉

かいそうさ【買い操作】 ⇒買いオペレーション

かいそうろく【回想録】🔗🔉

かいそうろく【回想録】 過去のことを思い出して書いた記録。回顧録。

かいたいこうほう【解体工法】🔗🔉

かいたいこうほう【解体工法】 〔demolition method〕 構築物を取り壊す工事の方法。小部分に切断・分解する方法や爆破による方法などがある。

カイタクくうこう【啓徳空港】🔗🔉

カイタクくうこう【啓徳空港】 〔Kaitak〕 香港の九竜地区,都心部の北東にある国際空港。1928 年英国空軍基地として開設。

かいたくし【開拓使】🔗🔉

かいたくし【開拓使】 北海道開拓にあたった行政機関。1869 年(明治 2)創設,86 年北海道庁に統一。

かいたた・く【買い叩く】🔗🔉

かいたた・く【買い叩く】 (動五) 売り手の不利な状況につけこんで,相場よりずっと安い値段で買う。

かいたにやおこ【貝谷八百子】🔗🔉

かいたにやおこ【貝谷八百子】 (1921-1991) 舞踊家。本名,スミ子。福岡県生まれ。数多くの古典バレエを日本に紹介。「マクベス」「獅子-石橋(しやつきよう)」などの創作バレエを発表。

かいたんすい【海淡水】🔗🔉

かいたんすい【海淡水】 淡水化装置により,海水から作られた水。

かいちいせき【開地遺跡】🔗🔉

かいちいせき【開地遺跡】 丘陵・台地上につくられた遺跡。洞窟・岩陰遺跡と区別しての用語。

かいちく【改築】🔗🔉

かいちく【改築】 建物や建造物をとりこわしてつくりかえること。

かいちん【開陳】🔗🔉

かいちん【開陳】 自分の意見や考えなどを述べること。「見解を―する」

かいつう【開通】🔗🔉

かいつう【開通】 道路・鉄道・トンネルなどが作られたり,電話線が布設されて,通じること。

かいつけ【買い付け】🔗🔉

かいつけ【買い付け】 (1)いつもよく買っていること。 (2)商売で大量に買い入れること。

かいつ・ける【買い付ける】🔗🔉

かいつ・ける【買い付ける】 (動下一) (1)買いなれる。いつも買っている。 (2)大量に買い入れる。

かいつま・む【掻い摘まむ】🔗🔉

かいつま・む【掻い摘まむ】 (動五) 話の内容の要点やあらましをとらえる。「―・んで話す」

かいて【買い手】🔗🔉

かいて【買い手】 買う方の人。買い方。⇔売り手 「―がつく」

かいていこく【海底谷】🔗🔉

かいていこく【海底谷】 大陸棚または大陸斜面上にある谷。海谷。

かいていトンネル【海底トンネル】🔗🔉

かいていトンネル【海底トンネル】 海底を掘り抜き,海を隔てた陸地間を連絡するトンネル。

かいてんいす【回転椅子】🔗🔉

かいてんいす【回転椅子】 尻をのせる部分が回転し,向きや高さが変えられる椅子。

かいてんいせい【回転異性】🔗🔉

かいてんいせい【回転異性】 分子内で単結合によって結合している 2 個の原子に結合している原子や原子団がその単結合を軸として回転するために生じる異性。立体異性の一種。

かいてんかく【回転角】🔗🔉

かいてんかく【回転角】 図形や物体をある軸を中心に回転したとき,軸に垂直な平面上で測った回転の角度。

かいてんき【回転機】🔗🔉

かいてんき【回転機】 電動機・タービンなどのように,軸を中心として回転する機械の総称。往復型機械に対していわれる。

かいてんけい【回転計】🔗🔉

かいてんけい【回転計】 回転運動を測定する計器の総称。回転数を積算測定する回数計と,瞬間の回転速度を測定する回転速度計とに大別される。

かいてんし【回転子】🔗🔉

かいてんし【回転子】 回転機の回転部分。

かいてんしきん【回転資金】🔗🔉

かいてんしきん【回転資金】 事業の運営で,支出・回収の繰り返しで運用される資金。原材料・商品の購入,賃金などに要する資金。運転資金。

かいてんたい【回転体】🔗🔉

かいてんたい【回転体】 平面図形をその平面上の一直線を軸として,そのまわりに 1 回転してできる立体。球・円柱・円錐など。

かいてんトルク【回転トルク】🔗🔉

かいてんトルク【回転トルク】 回転しようとする力。回転体が軸のまわりに受けるモーメント。その大きさは,作用半径と作用した力との積で表される。

かいてんはんけい【回転半径】🔗🔉

かいてんはんけい【回転半径】 (1)回転運動をする時の軌道の半径。 (2)ある軸のまわりの剛体の慣性モーメントを,その剛体の質量で割ったものの平方根。

かいてんへんこう【回転偏光】🔗🔉

かいてんへんこう【回転偏光】 偏光の一。偏光面が光の進行とともに回転する。光の電場ベクトルの先端が,光の進行方向に垂直の面内で円を描く円偏光と,楕円を描く楕円偏光とがある。

かいてんめん【回転面】🔗🔉

かいてんめん【回転面】 平面曲線をその平面上の一直線を軸として 1 回転した時に生ずる曲面。回転曲面。球面や円柱の側面など。

かいてんよく【回転翼】🔗🔉

かいてんよく【回転翼】 垂直な回転軸に取り付けられたプロペラ状の翼。揚力と推力をつくり出す。ローター。

かいてんりつ【回転率】🔗🔉

かいてんりつ【回転率】 一期間に売上高に対し資産や資本(負債と狭義の資本)などが何回回転したかを示す比率。資産や資本の利用度を示す。たとえば 1 年間の自己資本回転率は,自己資本で年間売上高を除して求められる。使用総資本・自己資本・棚卸資産・買入債務などの回転率が用いられる。

かいてんろ【回転炉】🔗🔉

かいてんろ【回転炉】 (1)底部が円形をした回転式熱処理炉。鍛造品などの材料の連続加熱に用いられる。 (2)回転により挿入物を攪拌(かくはん)しつつ加熱する円筒形の炉。セメント・アルミナなどの焼成・灼熱・蒸発に用いられる。

かいとうめん【海島綿】🔗🔉

かいとうめん【海島綿】 西インド諸島を主産地とする最高級の綿花。繊維は細長く,クリーム色で光沢があり絹に似る。シーアイランド-コットン。

かいと・る【買い取る】🔗🔉

かいと・る【買い取る】 (動五) 買って自分のものとする。「特許を―・る」

新辞林−かで始まるの検索結果 1-100もっと読み込む