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え【江】🔗🔉

え【江】 海・湖などが陸地に入りこんだところ。入り江。湾。

え【枝】🔗🔉

え【枝】 えだ。「梅が―」

え【柄】🔗🔉

え【柄】 手で持ちやすいように,器物につけた細長い部分。取っ手。「傘の―」

え【餌】🔗🔉

え【餌】 えさ。「鶏に―をやる」「まき―」

え【絵・画】🔗🔉

え【絵・画】 (1)物の形・姿を描いたもの。絵画。 (2)俗に,映画・テレビの画像。

エア【air】🔗🔉

エア【air】 〔エヤーとも〕 (1)空気。大気。空中。 (2)(工業などで)圧縮空気。

エアーズロック【Ayers Rock】🔗🔉

エアーズロック【Ayers Rock】 オーストラリアの中央部に位置する岩山。海抜 867m。世界最大の一枚岩でアボリジニの聖地。

エアカーゴ【air cargo】🔗🔉

エアカーゴ【air cargo】 空輸される貨物。

エアカーテン【air curtain】🔗🔉

エアカーテン【air curtain】 建物の出入り口の上方から空気を壁状に吹き下ろし,内外の空気の交流を遮断する装置。エア-ドア。

エアガン【air gun】🔗🔉

エアガン【air gun】 (1)空気銃。エア-ライフル。 (2)びょう打ち銃。 (3)圧縮空気を海底にぶつけて海底の石油資源などを探す装置(非爆破震源装置)。

エアクッション【air cushion】🔗🔉

エアクッション【air cushion】 (1)空気を入れてクッションの役割を果たすもの。エア-マットや空気枕など。 (2)緩衝装置の一種。空気を圧縮し,ばね効果を利用したもの。空気ばね。

エアクッションカー🔗🔉

エアクッションカー 〔(和) air-cushion+car〕 車体・船体から圧縮空気を吹き出し地面・水面から浮上,プロペラ・ジェット推進などで走る高速交通機関。ACV。エア-カー。→ホバークラフト

エアクラフト【aircraft】🔗🔉

エアクラフト【aircraft】 航空機。飛行機・飛行船・気球・ヘリコプターなどの総称。

エアクリーナー【air cleaner】🔗🔉

エアクリーナー【air cleaner】 空気清浄器。

エアコン🔗🔉

エアコン エア-コンディショナー・エア-コンディショニングの略。

エアコンディショナー【air conditioner】🔗🔉

エアコンディショナー【air conditioner】 エア-コンディショニングを行う装置。空気調節装置。エア-コン。

エアコンディショニング【air conditioning】🔗🔉

エアコンディショニング【air conditioning】 室内の空気の清浄度・温度・湿度・圧力などを,指示された範囲内に調節して保つこと。空気調節。空調。エア-コンディション。エア-コン。

エアコンプレッサー【air compressor】🔗🔉

エアコンプレッサー【air compressor】 空気を圧縮して,2〜3 気圧以上の圧縮空気をつくる機械。往復式・回転式・遠心式など種々ある。空気圧縮機。→エア-ポンプ

エアサービス【air service】🔗🔉

エアサービス【air service】 航空運輸事業。

エアサスペンション【air suspension】🔗🔉

エアサスペンション【air suspension】 空気をバネとして用いたサスペンション。封入した空気の弾性を利用し,ポンプなどによりバネの強さを必要に応じて制御できる。大型バスに多く,乗用車にも採用。エア-サス。

エアシップ【airship】🔗🔉

エアシップ【airship】 飛行船。

エアシャー【Ayrshire】🔗🔉

エアシャー【Ayrshire】 ウシの一品種。乳用牛。スコットランドのエアシャー地方原産。毛は黄褐色と白色の斑。乳はチーズ用に適する。

エアシューター🔗🔉

エアシューター 〔(和) air+shooter〕 カプセルに入れた書類をパイプに入れ,圧縮空気の力でほかの場所へ送る装置。気送管。空気伝送管。

エアゾール【aerosol】🔗🔉

エアゾール【aerosol】 (1)⇒エーロゾル (2)缶などの容器に液化ガスとともに封入した液状や微粉末の薬品などを,ガスの圧力で霧状に吹き出させる方式。また,そのもの。スプレー。

エアターミナル【air terminal】🔗🔉

エアターミナル【air terminal】 (1)空港内の,旅客が発着手続きや待ち合わせなどをする施設。 (2)空港ビル。エアポート-ターミナル-ビル。

エアタクシー【air taxi】🔗🔉

エアタクシー【air taxi】 不定期短距離の業務・観光用小型旅客機のこと。

エアチェック【air check】🔗🔉

エアチェック【air check】 放送番組を受信して録音・録画すること。

エアチャンバー【air chamber】🔗🔉

エアチャンバー【air chamber】 ⇒曝気槽(ばつきそう)

エアデールテリア【Airedale terrier】🔗🔉

エアデールテリア【Airedale terrier】 イヌの一品種。イギリスのエアデール地方原産。体高 60cm 程度。ワイヤ状の上毛と柔らかい下毛とをもつ。猟犬や警察犬・軍用犬として用いる。

エアドア【air door】🔗🔉

エアドア【air door】 ⇒エア-カーテン

エアドーム【air dome】🔗🔉

エアドーム【air dome】 空気でふくらませた屋根をもつ建物。フッ素樹脂加工したガラス繊維膜を屋根として,内部の気圧を外気圧より高くして大空間をおおうことができるので,体育館・野球場などに用いる。→空気膜構造

エアナイフ【air knife】🔗🔉

エアナイフ【air knife】 圧縮した空気を細い孔から噴出させる装置。冷却,フィルム・紙などの塗装や加工などの制御に使用される。

エアぬき【エア抜き】🔗🔉

エアぬき【エア抜き】 ブレーキやクラッチの油圧系統内にたまり,作動のさまたげとなる空気を抜くこと。

エアバス【airbus】🔗🔉

エアバス【airbus】 中・短距離用の大型ジェット旅客機。

エアバッグ【air bag】🔗🔉

エアバッグ【air bag】 自動車の乗員保護装置の一。衝突などで車体が一定値以上の衝撃を感知すると,火薬に点火,発生した窒素ガスが瞬時に空気袋に充満して乗員を受け止め,衝撃を緩和する。

エアハルト【Ludwig Erhard】🔗🔉

エアハルト【Ludwig Erhard】 (1897-1977) ドイツの政治家・経済学者。第二次大戦後,占領地区経済担当長官となり通貨改革を行う。アデナウアー政権の経済大臣として旧西ドイツの経済復興を成功させた。1963〜66 年首相。

エアピストル【air pistol】🔗🔉

エアピストル【air pistol】 ピストル形の空気銃。また,それを使った射撃競技。

エアフィルター【air filter】🔗🔉

エアフィルター【air filter】 内燃機関に送りこむ空気を濾過(ろか)する装置。

エアフォース【air force】🔗🔉

エアフォース【air force】 空軍。

エアブラシ【airbrush】🔗🔉

エアブラシ【airbrush】 圧縮空気を用いて,絵の具を霧状にして吹き付け,濃淡の調子を表す器具。ポスターの描画,写真版用原稿の修正などに用いる。エア-ブラッシュ。

エアプランツ【air plants】🔗🔉

エアプランツ【air plants】 パイナップル科チランドシア属の着生植物の総称。南米の乾燥地帯の原産で,肉質が厚く表皮は固い。空気中の水分や養分で生育する。鑑賞用。

エアブレーキ【air brake】🔗🔉

エアブレーキ【air brake】 圧縮空気を利用したブレーキ。汽車・電車・大型自動車などに用いる。空気制動機。空気ブレーキ。

エアプレーン【airplane】🔗🔉

エアプレーン【airplane】 (1)飛行機。 (2)ブレーク-ダンスの一。飛行機のようなかっこうで回転する踊り。

エアポート【airport】🔗🔉

エアポート【airport】 空港。

エアポケット【air pocket】🔗🔉

エアポケット【air pocket】 下降気流のため,飛行中の航空機が急激に揚力を失い降下する空域。山岳地帯の上空にあらわれやすい。

エアホステス【air hostess】🔗🔉

エアホステス【air hostess】 スチュワーデス。

エアポンプ【air pump】🔗🔉

エアポンプ【air pump】 空気を圧縮して器外に押し出すポンプ。排気器。空気ポンプ。真空を得る目的のものを真空ポンプ,圧縮空気を得るものを空気圧縮機(エア-コンプレッサー)という。

エアマット🔗🔉

エアマット 〔(和) air+mat〕 空気を吹き込んで広げて使う携帯用マット。

エアメール【airmail】🔗🔉

エアメール【airmail】 航空郵便。

エアライフル【air rifle】🔗🔉

エアライフル【air rifle】 (1)銃身の内側に螺旋(らせん)状の溝を刻んだ空気銃。 (2)(1)を使った射撃競技。

エアライン【airline】🔗🔉

エアライン【airline】 (1)定期航空路。 (2)航空会社。

エアリアル【aerial】🔗🔉

エアリアル【aerial】 フリースタイル-スキー競技の一。特設のジャンプ台から空中に飛び出し,空中演技(宙返りなど)・高さ・飛距離を競う。

エアレーションタンク【aeration tank】🔗🔉

エアレーションタンク【aeration tank】 ⇒曝気槽(ばつきそう)

エアログラム【aerogram】🔗🔉

エアログラム【aerogram】 航空書簡。折り畳み式の封筒・便箋兼用の用紙。エーログラム。

エアロゾル【aerosol】🔗🔉

エアロゾル【aerosol】 ⇒エーロゾル

エアロダイナミックス【aerodynamics】🔗🔉

エアロダイナミックス【aerodynamics】 ⇒空気力学(くうきりきがく)

エアロック【air lock】🔗🔉

エアロック【air lock】 (1)潜函・宇宙船などで,内部の気密性を保ったまま,気圧の異なる外界に出入りするための装置。気閘(きこう)。気密室。 (2)パイプ内の液体の流れを妨げる空気の泡。空気閉塞。

エアロノート【aeronaut】🔗🔉

エアロノート【aeronaut】 航空機・飛行船などの操縦士。飛行家。

エアロビクス【aerobics】🔗🔉

エアロビクス【aerobics】 体内に酸素を多量に取り入れることによって,心臓や肺の機能を高め,健康を増進させる運動法。有酸素運動。

エアロビクスダンス【aerobic dance】🔗🔉

エアロビクスダンス【aerobic dance】 有酸素運動の一。心拍数を高め,大量の酸素を取り入れるためのダンス。

エアロビサイズ【aerobicize】🔗🔉

エアロビサイズ【aerobicize】 〔aerobics+exercise から〕 エアロビクスでからだを鍛えること。

えい【🔗🔉

えい【 軟骨魚類のエイ目の総称。体形は扁平でほぼ菱形に近い。尾は細長く,基部に毒針をもつものもいる。

えい【栄】🔗🔉

えい【栄】 名誉。「御臨席の―を賜る」

えい【穎】🔗🔉

えい【穎】 イネ科植物の花序にある小形でうろこ状の苞葉(ほうよう)の総称。花を包む内・外花穎と小穂を包む 2 個の苞穎(ほうえい)から成る。

えい【嬰】🔗🔉

えい【嬰】 音楽で,音高が本来の高さより半音高いこと。⇔変

えい【纓】🔗🔉

えい【纓】 (1)冠の後ろに垂れ下げる付属具。骨を入れ薄絹に薄く漆をかける。 (2)冠がぬげないように顎(あご)の下で結ぶ紐。

えい【郢】🔗🔉

えい【郢】 中国,春秋戦国時代の楚(そ)の都の名。春秋初期に湖北省江陵県(荊州(けいしゆう))にあった。楚は,何度か遷都したが,そのいずれをも郢と呼んだ。

えい【頴娃】🔗🔉

えい【頴娃】 鹿児島県南西部,揖宿(いぶすき)郡の町。薩摩半島南端を占め,東シナ海に面する。大部分が火山灰台地で,茶の産地。

えいい【栄位】🔗🔉

えいい【栄位】 栄誉ある地位。

えいい【営為】🔗🔉

えいい【営為】 いとなみ。行為。

えいい【鋭意】🔗🔉

えいい【鋭意】 一生懸命励むこと。副詞的に用いることが多い。「―努力する」

えいいん【影印】🔗🔉

えいいん【影印】 古書などを写真にとり,印刷すること。「―本」

えいえい【営営】🔗🔉

えいえい【営営】 (ト/タル) せっせと一生懸命に働くさま。「―と家業にはげむ」

えいえい【永永】🔗🔉

えいえい【永永】 (副) (1)永久に。いつまでも。「未来―」 (2)長い歳月にわたるさま。「―300 年の太平」

えいえん【永遠】🔗🔉

えいえん【永遠】 (1)ある状態が果てしなく続くこと。永久。永劫(えいごう)。 (2)時間を超越して変わらないこと。「―の真理」 (3)〔哲〕〔eternity〕 (ア)普遍的真理のように,その意味や妥当性が無時間的であるもの。(イ)神やイデアのように,超時間的に存在するもの。

えいえん【永延】🔗🔉

えいえん【永延】 年号(987.4.5-989.8.8)。一条天皇の代。

えいおん【嬰音】🔗🔉

えいおん【嬰音】 全音階の幹音の高さを半音上げた音。たとえば嬰ヘ音など。⇔変音

えいか【英貨】🔗🔉

えいか【英貨】 イギリスの貨幣。

えいか【穎果】🔗🔉

えいか【穎果】 乾果の一種。果皮は薄い皮質で種皮と密着し,熟しても裂開しない。イネ科の果実。穀果。

えいが【映画】🔗🔉

えいが【映画】 1 秒間 16 または 24 こまの速度で連続的に撮影されたフィルムを,映写機によって投影し,一連の物語や映像などを写し出すもの。19 世紀末に発明されて以来,トーキー・カラー・ワイド・立体などその表現技術はめざましく発展した。活動写真。キネマ。シネマ。ムービー。

えいが【栄華】🔗🔉

えいが【栄華】 権力や財力を得て,はなやかに栄えること。「―を極める」

えいかいわ【英会話】🔗🔉

えいかいわ【英会話】 英語で話をかわすこと。

えいがか【映画化】🔗🔉

えいがか【映画化】 小説や実際の事件などを脚色して映画にすること。

えいがかい【映画界】🔗🔉

えいがかい【映画界】 映画関係の仕事をする人々のつくりあげている世界。

えいがかん【映画館】🔗🔉

えいがかん【映画館】 映画を上映して観客に見せる建物。映画劇場。

えいがかんとく【映画監督】🔗🔉

えいがかんとく【映画監督】 映画の,実際の創作・演出での最高責任者。全スタッフの統率,俳優の演技指導,フィルムの編集,録音など,全般に関与する。

えいかく【鋭角】🔗🔉

えいかく【鋭角】 (1)〔数〕直角より小さい角度。⇔鈍角 (2)鋭い感じのする角度。「―的」

えいかくさんかくけい【鋭角三角形】🔗🔉

えいかくさんかくけい【鋭角三角形】 三つの角がともに鋭角である三角形。⇔鈍角三角形

えいがさい【映画祭】🔗🔉

えいがさい【映画祭】 選ばれた映画を,短期間に 1 都市または 1 劇場で上映する行事。ベネチア・カンヌの国際映画祭は有名。

えいがものがたり【栄花物語・栄華物語】🔗🔉

えいがものがたり【栄花物語・栄華物語】 歴史物語。40 巻。前編 30 巻赤染衛門,後編 10 巻出羽弁作とされるが未詳。1028 年以後,1107 年以前の成立とされる。藤原道長・頼通の栄華を中心に,平安貴族の生活を物語風に描いたもの。世継ぎ。世継物語。

えいかん【栄冠】🔗🔉

えいかん【栄冠】 勝利や名誉などのしるしの冠。転じて,名誉。栄誉。ほまれ。「勝利の―に輝く」

えいかん【永観】🔗🔉

えいかん【永観】 ⇒ようかん(永観)

えいかん【永観】🔗🔉

えいかん【永観】 年号(983.4.15-985.4.27)。円融・花山(かざん)天皇の代。

えいき【英気】🔗🔉

えいき【英気】 (1)優れた才気・気性。 (2)物事に立ち向かう気力。「―を養う」

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