複数辞典一括検索+![]()
![]()
エンド【end】🔗⭐🔉
エンド【end】
(1)終わり。
(2)先端。
えんどう【沿道】🔗⭐🔉
えんどう【沿道】
道路沿い。みちばた。
えんどう【煙道】🔗⭐🔉
えんどう【煙道】
煙や燃焼排ガスを,炉またはボイラーから煙突に導く通路。
えんどう【豌豆】🔗⭐🔉
えんどう【豌豆】
マメ科の二年草。茎は高さ 1〜3m ほど。サヤエンドウ・グリーンピースなどいくつかの系統がある。野良豆。
えんどうおと【遠藤於菟】🔗⭐🔉
えんどうおと【遠藤於菟】
(1865-1943) 建築家。木曾福島の人。東京帝大卒。1905 年(明治 38)日本人として初めて設計事務所を開設した。横浜銀行集会所,三井物産横浜支店 1 号館などを設計。
えんどうしゅうさく【遠藤周作】🔗⭐🔉
えんどうしゅうさく【遠藤周作】
(1923-1996) 小説家。東京生まれ。慶大卒。「白い人」で芥川賞受賞。キリスト教的な神を持たぬ日本の文化風土を,米軍捕虜生体解剖事件に取材した「海と毒薬」や,転びキリシタンを描いた「沈黙」などで表現。晩年は「深い河」に汎神論的な宗教観を示す。著「死海のほとり」「侍」「おバカさん」など。
えんとうはにわ【円筒埴輪】🔗⭐🔉
えんとうはにわ【円筒埴輪】
円筒形の埴輪。古墳の外周や埋葬部などを囲むように立てられている。埴輪円筒。
えんどうまめ【豌豆豆】🔗⭐🔉
えんどうまめ【豌豆豆】
⇒豌豆(えんどう)
えんどうよしもと【遠藤嘉基】🔗⭐🔉
えんどうよしもと【遠藤嘉基】
(1905-1992) 国語学者。鳥取県生まれ。京大教授。漢文の古訓点資料を研究,訓点語研究に業績を残す。著「訓点語と訓点資料」など。
えんどうりゅうきち【遠藤隆吉】🔗⭐🔉
えんどうりゅうきち【遠藤隆吉】
(1874-1946) 教育家。群馬県生まれ。東大卒。1910 年(明治 43)巣園学舎(現千葉商大)を創立。
エンドエンドりょうきんせいど【エンドエンド料金制度】🔗⭐🔉
エンドエンドりょうきんせいど【エンドエンド料金制度】
電話料金制度の一つ。回線途中の接続形態にかかわりなく,距離だけを基準にして通話料金を計算する方式。
えんどお・い【縁遠い】🔗⭐🔉
えんどお・い【縁遠い】
(形)
(1)(女性が)なかなか結婚の相手がみつからない。
(2)関係が薄い。「学問とは―・い生活」
エンドース【endorse】🔗⭐🔉
エンドース【endorse】
(1)裏書き。保証。
(2)正規運賃で購入した航空券を同一路線の他社便に振り替えること。〔証明のために航空券に裏書きされることから〕
えんどく【煙毒】🔗⭐🔉
えんどく【煙毒】
工場などより出る煙に含まれている有毒成分。
えんどく【鉛毒】🔗⭐🔉
えんどく【鉛毒】
(1)鉛の毒。
(2)鉛中毒。
エンドゾーン【end zone】🔗⭐🔉
エンドゾーン【end zone】
(1)アイス-ホッケーで,ニュートラル-ゾーンに接する両側の区域。
(2)アメリカン-フットボールで,ゴール-ラインとエンド-ラインの間にある区域。ここにボールを持ち込めばタッチダウンとなる。
えんとつ【煙突】🔗⭐🔉
えんとつ【煙突】
(1)煙を外部に排出するためにつくられた筒型の装置。
(2)タクシー運転手の隠語で,空車表示のまま客を乗せて,料金をごまかす不正行為をいう。
エンドミル【end mill】🔗⭐🔉
エンドミル【end mill】
外周面および端面に切れ刃がある,柄のついたフライス。溝削りや狭い平面の仕上げ用。
エンドユーザー【end user】🔗⭐🔉
エンドユーザー【end user】
末端の利用者。一般使用者。コンピューターでは自分ではプログラムは組まず,アプリケーション-プログラムだけを利用するユーザーをさす。
エンドライン【end line】🔗⭐🔉
エンドライン【end line】
バレーボール・バスケットボールなどで,コートやフィールドのゴールやネットに平行に引かれた限界線。
エンドラン🔗⭐🔉
エンドラン
ヒット-エンド-ランの略。
エントランス【entrance】🔗⭐🔉
エントランス【entrance】
(1)入り口。玄関。
(2)入ること。
エンドリン【endrin】🔗⭐🔉
エンドリン【endrin】
有機塩素系殺虫剤の一。化学式 C12H8Cl6O 先進国では禁止されている。
エンドルフィン【endorphin】🔗⭐🔉
エンドルフィン【endorphin】
哺乳類の脳および脳下垂体中に含まれるペプチド。モルヒネと同じ鎮痛作用を示す。
エンドレス【endless】🔗⭐🔉
エンドレス【endless】
(形動)
果てしのないさま。終わりのないこと。
新辞林に「えんど」で始まるの検索結果 1-27。