かんがい【干害・旱害】 日照りによる農作物などの被害。

かんがい【寒害】 不時の気温の低下による，農作物の被害。冷害。

かんがい【感慨】 しみじみと思うこと。

かんがい【管外】 管轄する区域の外。⇔管内

かんがい【灌漑】 水を引き入れて農地をうるおすこと。「―用水」

かんがいじおんせん【観海寺温泉】 大分県別府市，市街地西部の高台にある鶴見八湯の一。単純泉。付近に鶴見地獄・八幡地獄がある。

かんがいのうぎょう【灌漑農業】 人工的に水を土地に供給して行う農業。乾燥地域などに普及し，農業生産の拡大に役立つが，管理が悪いと塩害など土地の不毛化を招く。

かんがいむりょう【感慨無量】 はかり知れないほど身にしみて感じること。