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けいしょ【経書】🔗🔉

けいしょ【経書】 儒教の経典。四書・五経・九経・十三経の類。中国古代の聖賢の教えを記した書物。

けいしょう【形象】🔗🔉

けいしょう【形象】 (1)かたち。外に表れている姿。 (2)〔哲〕観照を介して我々の心に成り立つ事物の像。イメージ。

けいしょう【形勝】🔗🔉

けいしょう【形勝】 (1)天然の要害。「―の地」 (2)「景勝」に同じ。

けいしょう【敬称】🔗🔉

けいしょう【敬称】 (1)人名や官職名の下に付けて,その人への敬意を表す語。「様」「さん」「くん」「殿」などの類。 (2)相手または相手方の事物について敬意を表す言い方。「貴社」「高著」の類。

けいしょう【景勝】🔗🔉

けいしょう【景勝】 景色のすぐれていること。また,その土地。

けいしょう【軽少】🔗🔉

けいしょう【軽少】 数量・程度・価値などがわずかであるさま。「―な被害」

けいしょう【軽症】🔗🔉

けいしょう【軽症】 病気の程度が軽いこと。⇔重症

けいしょう【軽捷】🔗🔉

けいしょう【軽捷】 身軽ですばやいこと。「―な身のこなし」

けいしょう【軽傷】🔗🔉

けいしょう【軽傷】 かるいけが。⇔重傷

けいしょう【継承】🔗🔉

けいしょう【継承】 先の人の身分・権利・義務・財産などを受け継ぐこと。

けいしょう【警鐘】🔗🔉

けいしょう【警鐘】 (1)警戒するよう鳴らす鐘。 (2)警告。

けいしょういん【桂昌院】🔗🔉

けいしょういん【桂昌院】 (1627-1705) 徳川 5 代将軍綱吉の生母。徳川家光の側室。護国寺・護持院を建立。

けいしょうか【形象化】🔗🔉

けいしょうか【形象化】 思想や感情など観念として存在するものを,何らかの手段で形にして表し出すこと。

けいしょうなんどう【慶尚南道】🔗🔉

けいしょうなんどう【慶尚南道】 韓国南東端の道。東は日本海,南は朝鮮海峡に臨む。道庁所在地は晋州。南東部に釜山直轄市がある。キョンサン-ナム-ド。

けいしょうはにわ【形象埴輪】🔗🔉

けいしょうはにわ【形象埴輪】 人や物,また動植物をかたどった埴輪。

けいしょうほくどう【慶尚北道】🔗🔉

けいしょうほくどう【慶尚北道】 韓国南東部の道。東は日本海に臨み,西に小白山脈が連なる。道庁所在地は大邱(たいきゆう)。キョンサン-ブク-ト。

けいしょうもじ【形象文字】🔗🔉

けいしょうもじ【形象文字】 象形文字。

けいしょく【軽食】🔗🔉

けいしょく【軽食】 軽い食事。

けいしょく【頸飾】🔗🔉

けいしょく【頸飾】 くびかざり。

けいしょくほう【警職法】🔗🔉

けいしょくほう【警職法】 ⇒警察官職務執行法

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