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せき【咳】🔗⭐🔉
せき【咳】
のどや気管が刺激を受けたとき,呼気が急激に吐き出される現象。しわぶき。
せき【堰】🔗⭐🔉
せき【堰】
取水,また流量や水位調節のため,川の途中や湖・池の出口などに流れを遮って作った構造物。いせき。
せき【関】🔗⭐🔉
せき【関】
(1)関所。「逢坂の―」
(2)囲碁で,双方の一連の石が攻め合いの状態にあり,どちらから手をつけても,相手方の石を取り上げることができない形。(「持」とも書く)
せき【関】🔗⭐🔉
せき【関】
(1)岐阜県南部の市。鎌倉時代から刀鍛冶(かじ)で知られ,刃物・洋食器・農機具を産出。
(2)三重県北西部の町。鈴鹿峠の東麓(とうろく)にあり,鈴鹿関が置かれていた。
せき【席】🔗⭐🔉
せき【席】
[1]
(1)座る場所。座席。「―に着く」「―をはずす」
(2)会場。会などを行う場所。「会議の―」
(3)寄席(よせ)。「昼―」
[2](接尾)
順位を表す語。「第 1―入選」
せき【責】🔗⭐🔉
せき【責】
責任。
せき【籍】🔗⭐🔉
せき【籍】
(1)戸籍。「―を入れる」
(2)組織の一員たる資格。「野球部に―を置く」
せき【隻】🔗⭐🔉
せき【隻】
(接尾)
(1)比較的大きな船を数える語。「軍艦 1―」
(2)屏風(びようぶ)など対になっているものの片方を数える語。
せきあ・げる【咳き上げる】🔗⭐🔉
せきあ・げる【咳き上げる】
(動下一)
(1)悲しみや怒りの気持ちが胸を突き上げる。
(2)しきりにせきこむ。
せきい【赤緯】🔗⭐🔉
せきい【赤緯】
天球上の任意の点から,天球の赤道に至る角距離。赤道から北へプラス,南へマイナスに測る。赤経とともに天球の赤道座標を形成する。
せきいけん【赤緯圏】🔗⭐🔉
せきいけん【赤緯圏】
天球上の同じ赤緯の点を連ねた小円。
せきうん【積雲】🔗⭐🔉
せきうん【積雲】
垂直方向にわき立ち,一般に濃密で輪郭がはっきりしている孤立した雲。底辺はほぼ平らで,上辺はドーム状。綿雲(わたぐも)。むくむく雲。
せきえい【隻影】🔗⭐🔉
せきえい【隻影】
ただ一つのかげ。
せきえいガラス【石英ガラス】🔗⭐🔉
せきえいガラス【石英ガラス】
石英または水晶を電気炉で強熱し,溶解してつくったガラス。無色透明で普通のガラスに比べて耐熱性・化学的耐久性にすぐれ,また,紫外線も通す。水晶ガラス。
せきえいぐん【赤衛軍】🔗⭐🔉
せきえいぐん【赤衛軍】
1917 年,ボルシェビキの指導のもとに編制された労働者の武装部隊。赤軍の前身。
せきえん【石燕】🔗⭐🔉
せきえん【石燕】
〔(ラ) Spirifer〕
腕足類の化石。石灰質の殻が翼を広げたツバメに似た形状をしている。古生代のシルル紀から二畳紀にかけて世界各地に生息した。示準化石とされる。いしつばめ。スピリファー。
せきえん【積怨】🔗⭐🔉
せきえん【積怨】
つもり重なる恨み。
せきおんせん【関温泉】🔗⭐🔉
せきおんせん【関温泉】
新潟県中頸城(なかくびき)郡妙高村,妙高山中腹にある温泉。食塩泉。
せきか【石果】🔗⭐🔉
せきか【石果】
核果(かつか)。
せきが【席画】🔗⭐🔉
せきが【席画】
宴席や会合の席上で,求めに応じて即興的に絵を描(か)くこと。また,その絵。
せきがいせん【赤外線】🔗⭐🔉
せきがいせん【赤外線】
波長が約 0.72μm から 1mm までの電磁波。可視光線より波長が長い。特に 0.72μm から 1.3μm のものを写真赤外部といい,熱効果が大きく空気中の透過力は可視光線より強いので,赤外線写真・赤外線通信に利用される。熱線。
せきがいせんしゃしん【赤外線写真】🔗⭐🔉
せきがいせんしゃしん【赤外線写真】
赤外線のみを透過させる赤外線フィルターと赤外線フィルムを用いて写す写真。夜間撮影や特殊効果をねらう美術写真などのほか,森林・地質・土壌などの地勢調査に用いる。
せきがいせんでんきゅう【赤外線電球】🔗⭐🔉
せきがいせんでんきゅう【赤外線電球】
低温で点灯し,赤外線を放射するようにしたフィラメント電球。乾燥用・解凍用・医療用加熱,照明などに用いる。
せきがいせんてんたい【赤外線天体】🔗⭐🔉
せきがいせんてんたい【赤外線天体】
赤外線を強く放射している天体。セイファート銀河や準星など。
せきがいせんてんもんがく【赤外線天文学】🔗⭐🔉
せきがいせんてんもんがく【赤外線天文学】
天体の発する赤外線を観測して,天体の研究を行う学問。
せきがいせんフィルム【赤外線フィルム】🔗⭐🔉
せきがいせんフィルム【赤外線フィルム】
赤外線部まで感光するよう増感色素を加えたフィルム。
せきがいほうしゃ【赤外放射】🔗⭐🔉
せきがいほうしゃ【赤外放射】
赤外線の波長をもつ放射。太陽放射エネルギーのうち約半分は近赤外域の放射であるが,一般には大気や地表面の放射を指す。
せきかく【石恪】🔗⭐🔉
せきかく【石恪】
中国,五代末宋初の画家。道釈画・人物画を得意とし,豪放な筆致で破格な水墨画を描いた。作品は現存しない。生没年未詳。
せきがく【碩学】🔗⭐🔉
せきがく【碩学】
学問が広く深いこと。また,その人。
せきがさいぼう【赤芽細胞】🔗⭐🔉
せきがさいぼう【赤芽細胞】
ヒトの赤血球形成過程の一段階の細胞。骨髄に見られる。活発に増殖し,ヘモグロビン合成を行い,赤血球となる。赤芽球。
せきかっしょく【赤褐色】🔗⭐🔉
せきかっしょく【赤褐色】
⇒せっかっしょく(赤褐色)
せきがはら【関ヶ原】🔗⭐🔉
せきがはら【関ヶ原】
岐阜県南西端,伊吹・鈴鹿両山地に挟まれた小盆地。軍事・交通上の要地で,古くは不破関が設けられた。また,中山道・北国街道・伊勢街道の分岐点にあたり,宿駅が置かれた。現在も鉄道・自動車交通上の要地。
せきがはらのたたかい【関ヶ原の戦い】🔗⭐🔉
せきがはらのたたかい【関ヶ原の戦い】
1600 年 9 月 15 日関ヶ原で徳川家康らの東軍が石田三成らの西軍を破った戦い。小早川秀秋の寝返りにあった西軍は惨敗し,三成らは処刑され,豊臣秀頼は摂津・河内・和泉 60 万石の一大名に転落した。この結果,徳川氏の覇権が確立。俗に「天下分け目の戦い」という。
せきがん【隻眼】🔗⭐🔉
せきがん【隻眼】
(1)片方の目が見えないこと。かため。
(2)すぐれた見識。独特の見識。「一―を有する」
せきかんさい【関寛斎】🔗⭐🔉
せきかんさい【関寛斎】
(1830-1912) 幕末・明治期の蘭医。上総国の生まれ。佐倉順天堂で佐藤泰然に,長崎養生所でポンペに学ぶ。徳島藩医。維新後,貧民施療に尽力。72 歳の時,北海道に入植。理想的農牧村落の建設を目指して労働と医療にあたった。
せきかんとう【石敢当】🔗⭐🔉
せきかんとう【石敢当】
災いを除くために,橋・門または路上の要所などに,「石敢当」の 3 字を刻んで建てた石碑。いしがんとう。
せきぐち【堰口・関口】🔗⭐🔉
せきぐち【堰口・関口】
堰の水を落とす所。
せきぐちりきち【関口鯉吉】🔗⭐🔉
せきぐちりきち【関口鯉吉】
(1886-1951) 天文学者・気象学者。静岡県生まれ。東大教授・東京天文台長を歴任。気象の研究に天文学的測定を導入し,潮汐,太陽光の透過率などを研究。
せきぐん【赤軍】🔗⭐🔉
せきぐん【赤軍】
もと,ソ連の正規軍の通称。1918 年,赤衛軍を再編制して組織された労農赤軍のこと。
せきけいとう【石敬
】🔗⭐🔉
せきけいとう【石敬
】
(892-942) 中国,五代後晋(こうしん)の高祖(在位,936-942)。突厥沙陀部(とつけつさだぶ)の出身。燕雲 16 州の割譲を条件に契丹(きつたん)の援助をうけて後唐を滅ぼした。
】
(892-942) 中国,五代後晋(こうしん)の高祖(在位,936-942)。突厥沙陀部(とつけつさだぶ)の出身。燕雲 16 州の割譲を条件に契丹(きつたん)の援助をうけて後唐を滅ぼした。
せきご【隻語】🔗⭐🔉
せきご【隻語】
わずかのことば。
せきこ・む【咳き込む】🔗⭐🔉
せきこ・む【咳き込む】
(動五)
激しく続けて,せきをする。せきいる。
せきこ・む【急き込む】🔗⭐🔉
せきこ・む【急き込む】
(動五)
ひどく心がせく。あせってことをする。
せきさい【積載】🔗⭐🔉
せきさい【積載】
車両・船舶などに荷物を積むこと。
せきざい【石材】🔗⭐🔉
せきざい【石材】
建築や土木,または美術品などの製作の材料とする石。
せきさいかじゅう【積載荷重】🔗⭐🔉
せきさいかじゅう【積載荷重】
人や物の重量など,建物の床に加わる荷重。建築物の構造計算に用いる。活荷重。
せきさいぼう【石細胞】🔗⭐🔉
せきさいぼう【石細胞】
厚壁細胞の一種。ほぼ正多角形で,細胞壁は木化し,肥厚している。ウメ・モモの内果皮(種子の殻)など。
せきさいりょう【積載量】🔗⭐🔉
せきさいりょう【積載量】
船舶・車両に積み込める貨物の重量。
せきさく【脊索】🔗⭐🔉
せきさく【脊索】
脊椎動物と原索動物の発生途中に背部にできる支持器官。神経管に沿って中胚葉から形成される。ナメクジウオや円口類では終生見られるが,魚類以上の脊椎動物では軟骨性または骨性の脊椎骨に代置され,脊索は退化する。
せきさくどうぶつ【脊索動物】🔗⭐🔉
せきさくどうぶつ【脊索動物】
脊椎動物と原索動物の総称。発生初期あるいは一生を通じて脊索をもつ。
せきさば【関鯖】🔗⭐🔉
せきさば【関鯖】
大分県佐賀関半島周辺の豊予海峡で漁獲されるサバ。肉質がよく,美味といわれる。
せきさん【積算】🔗⭐🔉
せきさん【積算】
(1)数値を次々に加え合わせていくこと。また,その合計。累計。
(2)事業などに必要な費用を見積もりで計算すること。建築で,設計図書に基づき工事費を計算して予測すること。みつもり。
せきさんおんど【積算温度】🔗⭐🔉
せきさんおんど【積算温度】
植物の生育や融雪量を表す指標で,日平均気温と基準温度(目的により異なる)の差をある期間にわたって合計したもの。
せきさんけい【積算計】🔗⭐🔉
せきさんけい【積算計】
測定量を時間的に,または一定量ごとに区切り,これらを足し合わせて総量を指示する計器。電力量計・ガス-メーター・水道メーターなどに用いる。
せきさんでんりょくけい【積算電力計】🔗⭐🔉
せきさんでんりょくけい【積算電力計】
ある期間に使われた電力量を積算して指示する計器。電力量計。
せきし【赤子】🔗⭐🔉
せきし【赤子】
(1)あかご。
(2)(天子を父母にたとえるのに対して)人民。
せきじ【昔時】🔗⭐🔉
せきじ【昔時】
むかし。いにしえ。
せきじ【席次】🔗⭐🔉
せきじ【席次】
(1)席順。
(2)成績の順位。
せきしつ【石室】🔗⭐🔉
せきしつ【石室】
(1)いわむろ。いしむろ。
(2)墳墓の内部に,周りを石で囲んでつくった墓室。棺や副葬品を保護するための施設で,竪穴(たてあな)式と横穴式とがある。
せきじつ【昔日】🔗⭐🔉
せきじつ【昔日】
むかし。いにしえ。往日。往時。「―の面影がない」
せきしついんせき【石質隕石】🔗⭐🔉
せきしついんせき【石質隕石】
隕石のうち,ケイ酸塩鉱物の占める比率の高いもの。落下する隕石の約 9 割は石質隕石で,球粒部分の有無により,コンドライトとエイコンドライトに大別される。→石鉄隕石
せきしつふん【石室墳】🔗⭐🔉
せきしつふん【石室墳】
盛り土の内部に石室(2)のある墳墓。
せきしもく【
翅目】🔗⭐🔉
せきしもく【
翅目】
昆虫の分類上の一目。成虫は体長 1〜3cm で陸生,幼虫は淡水中で生活する。不完全変態。2 対のはねは静止する時,重ね合わせて背中におく。カワゲラ目。
翅目】
昆虫の分類上の一目。成虫は体長 1〜3cm で陸生,幼虫は淡水中で生活する。不完全変態。2 対のはねは静止する時,重ね合わせて背中におく。カワゲラ目。
せきしゅ【赤手】🔗⭐🔉
せきしゅ【赤手】
からて。すで。「―空拳」
せきしゅ【隻手】🔗⭐🔉
せきしゅ【隻手】
かた手。
せきじゅ【碩儒】🔗⭐🔉
せきじゅ【碩儒】
大学者。碩学。
せきしゅう【石州】🔗⭐🔉
せきしゅう【石州】
石見(いわみ)国の別名。
せきじゅう【石獣】🔗⭐🔉
せきじゅう【石獣】
牛・馬・獅子など獣の形をした大きな石像。特に中国唐・宋代,帝王など貴人の廟(びよう)・墓の前に守護・装飾のために造られたもの。
せきしゅうごう【積集合】🔗⭐🔉
せきしゅうごう【積集合】
⇒交わり
せきじゅうじ【赤十字】🔗⭐🔉
せきじゅうじ【赤十字】
〔Red Cross〕
(1)戦時に傷病者を救護する目的で設立された国際組織。現在では災害救護・病院経営・衛生思想の普及なども行う。スイスのデュナンの尽力により 1864 年国際的に承認され発足。→日本赤十字社
(2)赤十字の組織の記章。白地に赤色の十字で表す。創設に貢献したスイスの国旗の配色を逆にしたもの。
せきじゅうじこくさいいいんかい【赤十字国際委員会】🔗⭐🔉
せきじゅうじこくさいいいんかい【赤十字国際委員会】
戦時などにジュネーブ条約の遵守を監視し,国際的な救護活動の中心となる組織。1863 年設立。本部ジュネーブ。
せきじゅうじじょうやく【赤十字条約】🔗⭐🔉
せきじゅうじじょうやく【赤十字条約】
戦争犠牲者の保護を目的として,1864 年ジュネーブで締結された条約(ジュネーブ条約)以来,1949 年まで改良を加えられた一連の条約。
せきしゅうりゅう【石州流】🔗⭐🔉
せきしゅうりゅう【石州流】
片桐石見守貞昌を祖とする,茶道・生け花の一流派。
せきしゅつ【析出】🔗⭐🔉
せきしゅつ【析出】
液体の中から固体が分かれて生成してくること。
せきしゅん【惜春】🔗⭐🔉
せきしゅん【惜春】
過ぎ行く春を惜しむこと。「―の賦」
せきじゅん【石筍】🔗⭐🔉
せきじゅん【石筍】
鍾乳洞の天井からしたたり落ちた水滴中の炭酸カルシウムが沈殿・堆積して床上から上方に向かって成長した筍(たけのこ)状の突起物。
せきじゅん【席順】🔗⭐🔉
せきじゅん【席順】
(1)席の順序。
(2)成績の順位。席次。
せきしょ【関所】🔗⭐🔉
せきしょ【関所】
(1)通行人・荷物の検査や防備などのため,交通上の要所や国境などに置かれた施設。関。関門。
(2)通り抜けることが難しい所のたとえ。
せきしょう【夕照】🔗⭐🔉
せきしょう【夕照】
ゆうひ。夕映え。
せきしょう【石菖】🔗⭐🔉
せきしょう【石菖】
サトイモ科の常緑多年草。谷間の水辺に群生。また,観賞用に栽培。春,長さ約 10cm の細い肉穂花序に黄色の小花を多数つける。
せきじょう【席上】🔗⭐🔉
せきじょう【席上】
会合などの場。
せきしょうし【石松子】🔗⭐🔉
せきしょうし【石松子】
ヒカゲノカズラの胞子。淡黄色の粉末で,湿気を防ぐため,丸薬の衣に用いる。
せきしょうも【石菖藻】🔗⭐🔉
せきしょうも【石菖藻】
トチカガミ科の沈水性多年草。8〜10 月雄株は葉間に雄花を多数つけ,雌株は水面に 1 個の雌花を浮かべる。糸藻(いとも)。箆藻(へらも)。
せきしょく【赤色】🔗⭐🔉
せきしょく【赤色】
(1)赤い色。あか。
(2)〔赤旗を用いるところから〕
社会主義的・共産主義的な事柄に用いる語。
せきしょくきょせい【赤色巨星】🔗⭐🔉
せきしょくきょせい【赤色巨星】
HR 図で右上に位置する恒星の総称。恒星は長期間主系列にあるが,核融合反応が進んで中心にヘリウムが溜(た)まると周辺部の水素が激しく反応し,星は膨張して表面が低温の巨星となる。密度は空気の密度以下。
せきしょくテロ【赤色テロ】🔗⭐🔉
せきしょくテロ【赤色テロ】
革命のために,無政府主義者などが行う反権力的暴力行為。
せきしょくど【赤色土】🔗⭐🔉
せきしょくど【赤色土】
高温多雨な亜熱帯地方に主として発達する赤みの強い土壌。酸性で,酸化鉄・アルミナが多く,やせている。日本の西南部にも点在的に分布。
せきしょくやけい【赤色野鶏】🔗⭐🔉
せきしょくやけい【赤色野鶏】
キジ目キジ科の鳥。雄は頭上に赤色のとさか,のどに 1 対の赤色の肉垂れがある。インド・中国などに分布。古代から飼育されていて,ニワトリの原種と考えられる。
せきしょてがた【関所手形】🔗⭐🔉
せきしょてがた【関所手形】
江戸時代,関所を通る際に示した身元証明書。関所通り手形。関所札。関札。
せきしょやぶり【関所破り】🔗⭐🔉
せきしょやぶり【関所破り】
江戸時代,関所手形を所持せず不法に関所を通過したり,間道を通ったりして関所を越す犯罪。また,その人。
せきしん【石心】🔗⭐🔉
せきしん【石心】
(1)堅固な志。
(2)冷たい心。
せきしん【赤心】🔗⭐🔉
せきしん【赤心】
まごころ。誠意。
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