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うられたはなよめ【売られた花嫁】🔗🔉

うられたはなよめ【売られた花嫁】 〔(チエコ) Prodan nevsta〕 スメタナ作の 3 幕の歌劇。1866 年初演。チェコ国民歌劇の代表作。ボヘミアの農村を舞台にした喜劇。序曲や「フリアント舞曲」はしばしば単独に演奏される。

うり【売り】🔗🔉

うり【売り】 (1)売ること。「家を―に出す」 (2)相場の値下がりを予想して売ること。⇔買い

うりあげ【売り上げ】🔗🔉

うりあげ【売り上げ】 一定期間に品物を売って得た代金の総額。

うりあげかんじょう【売上勘定】🔗🔉

うりあげかんじょう【売上勘定】 (1)簿記で,商品・製品の売り上げに関する取引を処理する勘定。 (2)委託された商品の売り上げによって代金を支払うこと。

うりあげきん【売上金】🔗🔉

うりあげきん【売上金】 品物を売って得た代金。売り上げ。

うりあげげんか【売上原価】🔗🔉

うりあげげんか【売上原価】 ある売上高を上げるために要する直接費。

うりあげぜい【売上税】🔗🔉

うりあげぜい【売上税】 一般消費税の一種。取引高あるいは売上高を課税標準として課されるもの。製造者売上税・卸売売上税・小売売上税の単段階売上税と製造・卸売・小売りのすべての段階に課される多段階取引売上税とに分類される。

うりあげそうりえき【売上総利益】🔗🔉

うりあげそうりえき【売上総利益】 ⇒粗利益(あらりえき)

うりあげだか【売上高】🔗🔉

うりあげだか【売上高】 ある期間に品物を売って得た代金の総額。

うりあげだかりえきりつ【売上高利益率】🔗🔉

うりあげだかりえきりつ【売上高利益率】 売上高に対する利益の割合。利益の種類によって売上高純利益率,売上高営業利益率などがある。

うりいえ【売り家】🔗🔉

うりいえ【売り家】 うりや。

うりおしみ【売り惜しみ】🔗🔉

うりおしみ【売り惜しみ】 値段の上がることを見越して,売るのを控えること。

うりオペレーション【売りオペレーション】🔗🔉

うりオペレーション【売りオペレーション】 公開市場操作の一。中央銀行が保有する公債その他証券や手形類を一般市場(市中銀行)で売却して通貨の回収を図る操作。金利上昇の効果をもつことから,金融を引き締めるときに行う。売り操作。売りオぺ。⇔買いオペレーション

うりかい【売り買い】🔗🔉

うりかい【売り買い】 売ったり買ったりすること。売買(ばいばい)。「株の―」

うりかけ【売り掛け】🔗🔉

うりかけ【売り掛け】 あとで代金を受け取る約束で売ること。また,その代金。掛け売り。⇔買い掛け

うりかけかんじょう【売掛勘定】🔗🔉

うりかけかんじょう【売掛勘定】 簿記で,通常の取引において発生した未収入金を処理する勘定。⇔買掛勘定

うりかけきん【売掛金】🔗🔉

うりかけきん【売掛金】 商品の売上の未収金および加工,役務提供などによる営業収益の未収金。得意先に対する債権の一種。⇔買掛金

うりかた【売り方】🔗🔉

うりかた【売り方】 (1)売る方法。売る手際。 (2)売る側の人。うりて。 (3)信用取引や先物取引の売り手側。売り建て玉を持っている人。⇔買い方

うりかわせ【売り為替】🔗🔉

うりかわせ【売り為替】 金融機関から売却の形をとる為替。外国為替では海外への送金為替と輸入為替。⇔買い為替

うりき【売り気】🔗🔉

うりき【売り気】 (1)売ろうとする気持ち。 (2)取引で,将来値が下がると見て売ろうとする傾向。⇔買い気

うりぎょく【売り玉】🔗🔉

うりぎょく【売り玉】 売り建て玉。

うりき・る【売り切る】🔗🔉

うりき・る【売り切る】 (動五) 商品を全部売ってしまう。売りつくす。

うりきれ【売り切れ】🔗🔉

うりきれ【売り切れ】 売り切れること。

うりき・れる【売り切れる】🔗🔉

うりき・れる【売り切れる】 (動下一) 全部売れて,商品がなくなる。

うりぐい【売り食い】🔗🔉

うりぐい【売り食い】 持っている品物を少しずつ売って,その金で生活すること。

うりくず・す【売り崩す】🔗🔉

うりくず・す【売り崩す】 (動五) 相場を下げる目的で,盛んに売り物を出す。

うりぐすり【売り薬】🔗🔉

うりぐすり【売り薬】 (医師の処方箋による投薬に対して)薬屋で売る薬。ばいやく。

うりこ【売り子】🔗🔉

うりこ【売り子】 商店・デパートなどの店先で商品を売る人。また,駅の構内や興行場などで,物を売り歩く人。

うりこし【売り越し】🔗🔉

うりこし【売り越し】 (1)信用取引や清算取引で,未決済の買いの数量よりも多い売り物を出すこと。 (2)買い建てを決済して,新たに売り建てをすること。どてん売り越し。⇔買い越し

うりことば【売り言葉】🔗🔉

うりことば【売り言葉】 けんかをふっかけるような言葉。

うりこ・む【売り込む】🔗🔉

うりこ・む【売り込む】 (動五) (1)宣伝したり,すすめたりして品物を売る。 (2)十分に宣伝して,商品や名称をよく知らせておく。「店の名を―・む」 (3)相手に,こちらを印象づけるように働きかける。「叔父の会社に顔を―・んでおく」 (4)利益のために,秘密や内情をもらす。「極秘情報を―・む」

うりざいりょう【売り材料】🔗🔉

うりざいりょう【売り材料】 取引で,売りが多くて相場を下落させる原因となる事件や風説など。弱材料。安材料。悪材料。⇔買い材料

うりさき【売り先】🔗🔉

うりさき【売り先】 品物を売り込む相手。うりくち。

うりさば・く【売り捌く】🔗🔉

うりさば・く【売り捌く】 (動五) (1)商品を手広く大量に売る。 (2)うまく売って,始末をつける。「滞貨を―・く」

うりだか【売り高】🔗🔉

うりだか【売り高】 品物を売って得た金額。うりあげだか。

うりだし【売り出し】🔗🔉

うりだし【売り出し】 (1)売り始めること。 (2)特定の日や期間に,特に宣伝して安く売ったり,景品をつけたりして売ること。「中元―」 (3)名を世間に広めること。「今―中の歌手」

うりだしかぶ【売り出し株】🔗🔉

うりだしかぶ【売り出し株】 均一の条件で一般に売り出す株式・公社債。

うりだ・す【売り出す】🔗🔉

うりだ・す【売り出す】 (動五) (1)売り始める。「新薬を―・す」 (2)宣伝や安売りなどをして大いに売る。 (3)名を世間に広める。「新人歌手を―・す」

うりたた・く【売り叩く】🔗🔉

うりたた・く【売り叩く】 (動五) 下落相場において,売り方がさらに相場を下げるために安い値段で盛んに売る。

うりたて【売り立て】🔗🔉

うりたて【売り立て】 (所蔵品などを)日を決めて一時に売ること。多くは入札や競(せ)り売りによる。

うりだて【売り建て】🔗🔉

うりだて【売り建て】 (1)株の信用取引や商品の先物取引で,売り約定をすること。 (2)売り建て玉(ぎよく)。⇔買い建て

うりだてぎょく【売り建て玉】🔗🔉

うりだてぎょく【売り建て玉】 取引で,売り建てしたまま未決済になっている株や商品。売り建て。売り玉。⇔買い建て玉

うりつ・ける【売り付ける】🔗🔉

うりつ・ける【売り付ける】 (動下一) 押しつけて買わせようとする。また,買わせる。「安物を高く―・ける」

うりつなぎ【売り繋ぎ】🔗🔉

うりつなぎ【売り繋ぎ】 株などの持ち主が現物を買う一方,その後の値下がりによる損失を防ぐため信用取引を利用して現物を手元に残したまま空売りをしておくこと。⇔買い繋ぎ

うりて【売り手】🔗🔉

うりて【売り手】 物を売る側の人。売り主。⇔買い手

うりてがた【売り手形】🔗🔉

うりてがた【売り手形】 販売者が販売を証明するために渡す証書。

うりてしじょう【売り手市場】🔗🔉

うりてしじょう【売り手市場】 需要量が供給量を上回り,買い手よりも売り手の方が優位にある市場。⇔買い手市場

うりてすじ【売り手筋】🔗🔉

うりてすじ【売り手筋】 取引市場で,ある程度市場に影響力を与える売り方の集団。⇔買い手筋

うりとば・す【売り飛ばす】🔗🔉

うりとば・す【売り飛ばす】 (動五) (1)ひどく安く売る。惜しげもなく売る。「蔵書を二束三文で―・す」 (2)遊女・売春婦として売る。「娘を―・す」

うりぬけ【売り抜け】🔗🔉

うりぬけ【売り抜け】 取引で,買い玉(ぎよく)を相場の下がらないうちに売り尽くしてしまうこと。売り逃げ。

うりぬし【売り主】🔗🔉

うりぬし【売り主】 物を売る人。売り手。⇔買い主

うりね【売値】🔗🔉

うりね【売値】 物を売る時の値段。売価(ばいか)。⇔買値

うりば【売り場】🔗🔉

うりば【売り場】 (1)商品などを売る場所。「化粧品―」 (2)商品などを売るのによい時期。売りどき。

うりはら・う【売り払う】🔗🔉

うりはら・う【売り払う】 (動五) (全部)売ってしまう。

うりむか・う【売り向かう】🔗🔉

うりむか・う【売り向かう】 (動五) 客の買い注文を受けた証券業者や商品仲買人が,客の相手方にまわって対抗的に売る。⇔買い向かう

うりもち【売り持ち】🔗🔉

うりもち【売り持ち】 外国為替の売り為替の額が買い為替を上回って外貨債務超過になること。⇔買い持ち

うりもの【売り物】🔗🔉

うりもの【売り物】 (1)売りに出した品物。売るべき品物。 (2)その人や店が看板とする自慢のもの。 (3)取引相場で,売りに出た物。

うりや【売り家】🔗🔉

うりや【売り家】 売りに出ている家。うりいえ。

うりれんごう【売り連合】🔗🔉

うりれんごう【売り連合】 取引で,売り方どうしが自分たちに有利な相場にするよう共同行動をとること。⇔買い連合

うりわたし【売り渡し】🔗🔉

うりわたし【売り渡し】 売り渡すこと。⇔買い受け 「―証」

うりわたしたんぽ【売り渡し担保】🔗🔉

うりわたしたんぽ【売り渡し担保】 融資を受ける者が担保物を融資者に売り渡した形をとり,代金として融資を受けるが,一定期間内に元利相当額を支払って買い戻しうるとするもの。

うりわたしていとう【売り渡し抵当】🔗🔉

うりわたしていとう【売り渡し抵当】 売り渡し担保。

うりわた・す【売り渡す】🔗🔉

うりわた・す【売り渡す】 (動五) (1)物を売って買い手に渡す。「家屋敷を―・す」 (2)自分の利益と引き換えに仲間を相手側の手に渡す。「敵に―・す」

う・る【売る】🔗🔉

う・る【売る】 (動五) (1)代金と引きかえにわたす。⇔買う 「土地を―・る」 (2)自分の利益のために裏切る。「仲間を―・る」 (3)広く知られるようにする。「顔を―・る」 (4)しかける。「けんかを―・る」

うれあし【売れ足】🔗🔉

うれあし【売れ足】 売れていく早さ。

うれくち【売れ口】🔗🔉

うれくち【売れ口】 (1)物の売れてゆく先。販路。「―を探す」 (2)嫁入り先。または就職先。「―が決まらない」

うれすじ【売れ筋】🔗🔉

うれすじ【売れ筋】 同類の商品の中でよく売れているもの。売れゆきのよい商品。「―商品」

うれせん【売れ線】🔗🔉

うれせん【売れ線】 売れる傾向。売れると思われる商品。売れ筋。

うれだか【売れ高】🔗🔉

うれだか【売れ高】 商品の売れた数量,または金額。

うれだ・す【売れ出す】🔗🔉

うれだ・す【売れ出す】 (動五) (1)品物が売れ始める。 (2)だんだん評判が高くなり始める。「あの歌手もやっと―・した」

うれっこ【売れっ子】🔗🔉

うれっこ【売れっ子】 人気が高く,もてはやされている人。「―の歌手」

うれのこり【売れ残り】🔗🔉

うれのこり【売れ残り】 (1)商品が売れずに残ること。また,その品。 (2)婚期を過ぎてもまだ独身でいる女性。

うれゆき【売れ行き】🔗🔉

うれゆき【売れ行き】 商品などの売れ具合。売れ方。「―が落ちる」

う・れる【売れる】🔗🔉

う・れる【売れる】 (動下一) (1)(品物がよく)買われる。 (2)ひろく知られる。有名になる。「名前が―・れる」 (3)出演の機会が多くある。「―・れているタレント」

ばいいん【売淫】🔗🔉

ばいいん【売淫】 売春。

ばいか【売価】🔗🔉

ばいか【売価】 売り値。⇔買価

ばいかい【売買】🔗🔉

ばいかい【売買】 取引所の同一会員が,銘柄・値段・株数・受け渡し期間の同じ売りと買いを組み合わせ,取引所で売買(ばいばい)したという形式をとること。

ばいきゃく【売却】🔗🔉

ばいきゃく【売却】 売り払うこと。

ばいけつ【売血】🔗🔉

ばいけつ【売血】 自分の血を売ること。また,その血液。

ばいこく【売国】🔗🔉

ばいこく【売国】 自国の秘密を伝えるなど,自国に不利で敵国の利益になることをして私利を図ること。

ばいこくど【売国奴】🔗🔉

ばいこくど【売国奴】 売国的行為を行う者をののしっていう語。

ばいさおう【売茶翁】🔗🔉

ばいさおう【売茶翁】 (1675-1763) 江戸中期の禅僧。肥前の人。僧号,月海。黄檗山万福寺に学ぶ。京で煎茶を売り,風流の客と交わったのでこの名がある。

ばいしゅん【売春】🔗🔉

ばいしゅん【売春】 女性が金品などの対価を受けて,不特定多数の男性と性交すること。売淫。売色。売笑。「―婦」

ばいしゅんぼうしほう【売春防止法】🔗🔉

ばいしゅんぼうしほう【売春防止法】 売春を防止するための法律。売春の周旋など,売春を助長する行為の処罰,売春を行うおそれのある女性の保護更生などについて規定する。1956 年(昭和 31)制定。

ばいしょう【売笑】🔗🔉

ばいしょう【売笑】 売春。「―婦」

ばいしょうふ【売笑婦】🔗🔉

ばいしょうふ【売笑婦】 売春婦。

ばいせつ【売節】🔗🔉

ばいせつ【売節】 他からの圧迫に負けて,自分の主義・主張を曲げること。

ばいた【売女】🔗🔉

ばいた【売女】 売春婦。淫売婦。また,女性をののしっていう語。

ばいてん【売店】🔗🔉

ばいてん【売店】 物を売る店。特に,駅・公園などに設けられた小さな店。

ばいでん【売電】🔗🔉

ばいでん【売電】 自家発電設備から生じる余剰電力を電力会社に売ること。

ばいでんじぎょう【売電事業】🔗🔉

ばいでんじぎょう【売電事業】 発電設備をもつ一般企業が電力会社に対して電力を卸売りする事業。1995 年(平成 7)の電気事業法改正により自由化。

ばいとくきん【売得金】🔗🔉

ばいとくきん【売得金】 売買によって得た金銭。売上金。

ばいにん【売人】🔗🔉

ばいにん【売人】 品物の売り手。特に,密売組織の末端で,麻薬などの密売品を売る者。「やく(=麻薬)の―」

ばいばい【売買】🔗🔉

ばいばい【売買】 売ることと買うこと。うりかい。

ばいばいいちにんかんじょう【売買一任勘定】🔗🔉

ばいばいいちにんかんじょう【売買一任勘定】 有価証券の売買にあたり,取引する銘柄・数量・価格を証券会社に任せて行う取引。1991 年(平成 3)証券取引法改正により禁止された。取引一任勘定。

ばいばいかかく【売買価格】🔗🔉

ばいばいかかく【売買価格】 実際に売り買いする際の価格。

ばいばいかんじょう【売買勘定】🔗🔉

ばいばいかんじょう【売買勘定】 期末に,商品の売買損益を計算するために設けられる勘定。

ばいばいけいやく【売買契約】🔗🔉

ばいばいけいやく【売買契約】 当事者の一方がある財産権を相手方に移すことを約束し,相手方がこれに対して代金を支払うことを約束することによって成立する契約。

まいす【売僧】🔗🔉

まいす【売僧】 商売をする僧。仏法を種に金品を不当に得る僧。

【売】🔗🔉

【売】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕3968〔JIS〕4764〔シフトJIS〕9484 〔異体字〕賣 〔音 訓〕バイ・マイ・うる・うれる 〔熟語一覧〕 →相対売買(あいたいばいばい) →青田売り(あおたうり) →天鈿女命・天宇受売命(あまのうずめのみこと) →アルコール専売(アルコールせんばい) →委託売買(いたくばいばい) →委託販売(いたくはんばい) →市杵島姫命・市寸島比売命(いちきしまひめのみこと) →一手専売(いってせんばい) →一手販売契約(いってはんばいけいやく) →淫売(いんばい) →受け売り・請け売り(うけうり) →売られた花嫁(うられたはなよめ) →売り(うり) →売り上げ(うりあげ) →売上勘定(うりあげかんじょう) →売上金(うりあげきん) →売上原価(うりあげげんか) →売上税(うりあげぜい) →売上総利益(うりあげそうりえき) →売上高(うりあげだか) →売上高利益率(うりあげだかりえきりつ) →売り家(うりいえ) →売り惜しみ(うりおしみ) →売りオペレーション(うりオペレーション) →売り買い(うりかい) →売り掛け(うりかけ) →売掛勘定(うりかけかんじょう) →売掛金(うりかけきん) →売り方(うりかた) →売り為替(うりかわせ) →売り気(うりき) →売り玉(うりぎょく) →売り切る(うりきる) →売り切れ(うりきれ) →売り切れる(うりきれる) →売り食い(うりぐい) →売り崩す(うりくずす) →売り薬(うりぐすり) →売り子(うりこ) →売り越し(うりこし) →売り言葉(うりことば) →売り込む(うりこむ) →売り材料(うりざいりょう) →売り先(うりさき) →売り捌く(うりさばく) →売り高(うりだか) →売り出し(うりだし) →売り出し株(うりだしかぶ) →売り出す(うりだす) →売り叩く(うりたたく) →売り立て(うりたて) →売り建て(うりだて) →売り建て玉(うりだてぎょく) →売り付ける(うりつける) →売り繋ぎ(うりつなぎ) →売り手(うりて) →売り手形(うりてがた) →売り手市場(うりてしじょう) →売り手筋(うりてすじ) →売り飛ばす(うりとばす) →売り抜け(うりぬけ) →売り主(うりぬし) →売値(うりね) →売り場(うりば) →売り払う(うりはらう) →売り向かう(うりむかう) →売り持ち(うりもち) →売り物(うりもの) →売り家(うりや) →売り連合(うりれんごう) →売り渡し(うりわたし) →売り渡し担保(うりわたしたんぽ) →売り渡し抵当(うりわたしていとう) →売り渡す(うりわたす) →売る(うる) →売れ足(うれあし) →売れ口(うれくち) →売れ筋(うれすじ) →売れ線(うれせん) →売れ高(うれだか) →売れ出す(うれだす) →売れっ子(うれっこ) →売れ残り(うれのこり) →売れ行き(うれゆき) →売れる(うれる) →大売り出し(おおうりだし) →大気都比売神・大宜都比売神(おおげつひめのかみ) →押し売り(おしうり) →思惑売り(おもわくうり) →オランダ競売法(オランダきょうばいほう) →卸売(おろしうり) →卸売価格(おろしうりかかく) →卸売業者(おろしうりぎょうしゃ) →卸売市場(おろしうりしじょう) →卸売商(おろしうりしょう) →卸売物価指数(おろしうりぶっかしすう) →卸電力販売(おろしでんりょくはんばい) →外売(がいばい) →確定期売買(かくていきばいばい) →掛け売り(かけうり) →仮装売買(かそうばいばい) →カタログ販売(カタログはんばい) →割賦販売(かっぷはんばい) →金売吉次(かねうりきちじ) →空売り(からうり) →空売買(からばいばい) →完売(かんばい) →管理売春(かんりばいしゅん) →客商売(きゃくしょうばい) →強制競売(きょうせいけいばい) →競争売買(きょうそうばいばい) →競売(きょうばい) →競売買(きょうばいばい) →切り売り(きりうり) →奇稲田姫・櫛名田比売(くしなだひめ) →競売(けいばい) →競売買(けいばいばい) →月賦販売(げっぷはんばい) →現実売買(げんじつばいばい) →券売機(けんばいき) →公売(こうばい) →小売り(こうり) →小売業(こうりぎょう) →小売商(こうりしょう) →小売物価指数(こうりぶっかしすう) →再販売価格維持契約(さいはんばいかかくいじけいやく) →塩専売法(しおせんばいほう) →仕切り売買(しきりばいかい) →試験売買(しけんばいばい) →自己売買(じこばいばい) →自助売却(じじょばいきゃく) →システム売買(システムばいばい) →自動販売機(じどうはんばいき) →試味売買(しみばいばい) →焼売(シューマイ) →受託売買(じゅたくばいばい) →受託販売(じゅたくはんばい) →ジョイント売り(ジョイントうり) →商売(しょうばい) →商売敵(しょうばいがたき) →商売柄(しょうばいがら) →商売気(しょうばいぎ) →商売道具(しょうばいどうぐ) →商売人(しょうばいにん) →暑寒別天売焼尻国定公園(しょかんべつてうりやぎしりこくていこうえん) →人身売買(じんしんばいばい) →信用販売(しんようはんばい) →競り売り・糶り売り(せりうり) →競り売買(せりばいばい) →専売(せんばい) →専売公社(せんばいこうしゃ) →専売店制(せんばいてんせい) →専売特許(せんばいとっきょ) →即売(そくばい) →底売り(そこうり) →大規模小売店舗法(だいきぼこうりてんぽほう) →叩き売り(たたきうり) →立ち売り(たちうり) →建て売り(たてうり) →中央卸売市場(ちゅうおうおろしうりしじょう) →直売(ちょくばい) →通信販売(つうしんはんばい) →突っ込み売り(つっこみうり) →繋ぎ売買(つなぎばいばい) →天売島(てうりとう) →店頭売買登録銘柄(てんとうばいばいとうろくめいがら) →店売(てんばい) →転売(てんばい) →特売(とくばい) →ドル売り(ドルうり) →投げ売り(なげうり) →二重売買(にじゅうばいばい) →人気商売(にんきしょうばい) →売淫(ばいいん) →売価(ばいか) →売買(ばいかい) →売却(ばいきゃく) →売血(ばいけつ) →売国(ばいこく) →売国奴(ばいこくど) →売茶翁(ばいさおう) →売春(ばいしゅん) →売春防止法(ばいしゅんぼうしほう) →売笑(ばいしょう) →売笑婦(ばいしょうふ) →売節(ばいせつ) →売女(ばいた) →売店(ばいてん) →売電(ばいでん) →売電事業(ばいでんじぎょう) →売得金(ばいとくきん) →売人(ばいにん) →売買(ばいばい) →売買一任勘定(ばいばいいちにんかんじょう) →売買価格(ばいばいかかく) →売買勘定(ばいばいかんじょう) →売買契約(ばいばいけいやく) →売買証拠金(ばいばいしょうこきん) →売品(ばいひん) →売文(ばいぶん) →売文社(ばいぶんしゃ) →売卜(ばいぼく) →売名(ばいめい) →売約(ばいやく) →売薬(ばいやく) →量り売り(はかりうり) →薄利多売(はくりたばい) →はた売り(はたうり) →発売(はつばい) →発売禁止(はつばいきんし) →散売り(ばらうり) →反対売買(はんたいばいばい) →販売(はんばい) →販売会社(はんばいがいしゃ) →販売カルテル(はんばいカルテル) →販売管理(はんばいかんり) →販売協定(はんばいきょうてい) →販売志向(はんばいしこう) →販売信用(はんばいしんよう) →販売促進(はんばいそくしん) →販売農家(はんばいのうか) →販売費(はんばいひ) →非売品(ひばいひん) →比売知(ひめじ) →吹き値売り(ふきねうり) →不当廉売(ふとうれんばい) →不当廉売関税(ふとうれんばいかんぜい) →プログラム売買(プログラムばいばい) →分売(ぶんばい) →併売(へいばい) →訪問販売(ほうもんはんばい) →売僧(まいす) →前売り(まえうり) →身売り(みうり) →水商売(みずしょうばい) →店売り(みせうり) →密売(みつばい) →密売買(みつばいばい) →見本売買(みほんばいばい) →無店舗販売(むてんぽはんばい) →銘柄売買(めいがらばいばい) →元売り(もとうり) →物売り(ものうり) →安売り(やすうり) →倭比売命・倭姫命(やまとひめのみこと) →読み売り(よみうり) →読売新聞(よみうりしんぶん) →予約販売(よやくはんばい) →乱売(らんばい) →連鎖販売取引(れんさはんばいとりひき) →廉売(れんばい) →ローン提携販売(ローンていけいはんばい)

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