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バラモン【婆羅門】🔗⭐🔉
バラモンきょう【婆羅門教】🔗⭐🔉
バラモンきょう【婆羅門教】
〔Brahmanism〕
古代インドにおいてバラモン階級を中心に形成され発展した民族宗教。4 ベーダを根本聖典とする。バラモン至上主義,祭祀(さいし)主義を顕著な特徴とする。
バラモンじん【婆羅門参】🔗⭐🔉
バラモンじん【婆羅門参】
キク科の二年草。高さ約 80cm。7 月頃,紫色の大きい頭状花をつける。ゴボウに似た形の白色の根を煮て食べたり,味噌漬けなどにする。西洋牛蒡(ごぼう)。麦撫子(むぎなでしこ)。
バラモンそうじょう【婆羅門僧正】🔗⭐🔉
バラモンそうじょう【婆羅門僧正】
(704-760) 奈良時代の僧。名は菩提僊那(ぼだいせんな)。南インド出身。五台山の文殊菩薩の霊験を慕って中国に渡り,736 年来日。東大寺の大仏開眼供養の導師となった。
バラモンてん【婆羅門天】🔗⭐🔉
バラモンてん【婆羅門天】
⇒梵天(ぼんてん)
新辞林に「婆羅門」で始まるの検索結果 1-5。
hma
a〕
インドのバルナ(四種姓)の最上位の身分で,司祭者。祭式と教育を独占する特権階級。