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むしょうに【無性に】🔗🔉

むしょうに【無性に】 (副) やみくもに。いちずに。「―腹が立つ」

むせい【無性】🔗🔉

むせい【無性】 雌雄の区別のないこと。

むせいが【無性芽】🔗🔉

むせいが【無性芽】 配偶子や胞子とは別に植物体の一部に生じて,親の個体から離れて発芽し新個体となりうる小器官。主に胞子植物にいう。ゼニゴケの杯状体など。

むせいせいしょく【無性生殖】🔗🔉

むせいせいしょく【無性生殖】 配偶子によらない生殖様式。分裂・出芽・胞子形成による生殖など。高等植物の栄養生殖もこの一種。⇔有性生殖

むせいせだい【無性世代】🔗🔉

むせいせだい【無性世代】 世代交代を行う生物で,胞子体を生育の主体とする時期。核相では複相の世代で,受精から減数分裂までの期間にあたる。⇔有性世代

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