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だめ【駄目】🔗🔉

だめ【駄目】 (1)囲碁で,双方の境にあってどちらの地にもならない所。 (2)演劇で,演技などの悪い点についての注意。「―を出す」 (3)無益なこと。むだ。「―かも知れない」 (4)してはいけないこと。「まだ起きては―だ」 (5)不可能なこと。「―なものは―だ」 (6)役にたたないこと。「壊れて―になる」

ためいき【溜め息】🔗🔉

ためいき【溜め息】 心配・失望・感動などの時に思わずもらす大きな息。「―をつく」

ためいけ【溜め池】🔗🔉

ためいけ【溜め池】 用水をためておく池。

ダメージ【damage】🔗🔉

ダメージ【damage】 損害。痛手。

ダメージトレラント【damage tolerant】🔗🔉

ダメージトレラント【damage tolerant】 制震工法の一。建物の設計段階で,大地震時の振動の被害を集中させる部材を特定し,柱・梁などの主構造部分に被害が及ぶのを防ぐ。犠牲となる部材は交換可能。

ためおけ【溜め桶】🔗🔉

ためおけ【溜め桶】 (1)糞尿をため,またそれを運ぶ桶。 (2)天水桶。

だめおし【駄目押し】🔗🔉

だめおし【駄目押し】 さらに念を入れて,確実にすること。「―の 1 点」

ためこ・む【溜め込む】🔗🔉

ためこ・む【溜め込む】 (動五) ためて,たくわえておく。「小金(こがね)を―・む」

ため・す【試す】🔗🔉

ため・す【試す】 (動五) 実際にやってみて確かめる。試みる。「性能を―・す」

だめもと【駄目元】🔗🔉

だめもと【駄目元】 俗に,「駄目でもともと」を略していう語。

ためらい【躊躇い】🔗🔉

ためらい【躊躇い】 ためらうこと。

ためら・う【躊躇う】🔗🔉

ためら・う【躊躇う】 (動五) 思い切りがつかなくて迷う。躊躇(ちゆうちよ)する。「会うのを―・う」

ためんかく【多面角】🔗🔉

ためんかく【多面角】 〔数〕同一平面上にないいくつかの角が頂点を共有し,隣の角と辺を共有してできている立体図形。

ためんせい【多面性】🔗🔉

ためんせい【多面性】 各方面にわたる性質。

ためんたい【多面体】🔗🔉

ためんたい【多面体】 4 つ以上の多角形より成る面で囲まれた立体。面の数により四面体・五面体…と呼ぶ。

ためんてき【多面的】🔗🔉

ためんてき【多面的】 (形動) 多くの面にわたるさま。⇔一面的 「―な活動」

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