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カクテル【cocktail】🔗⭐🔉
カクテル【cocktail】
(1)ウイスキー・ブランデー・ジン・ウオツカなどアルコール度の高い蒸留酒をベースとし,リキュール・シロップ・果汁・香料などを混合し氷を加えて作った飲み物。混合酒。コクテール。
(2)いろいろなものが混じり合ったもの。「フルーツ-―」
(3)オードブルの一種。エビ・カニ・カキなどをカクテル-ソースであえ,カクテル-グラスに盛ったもの。コクテール。
カクテルグラス【cocktail glass】🔗⭐🔉
カクテルグラス【cocktail glass】
逆円錐形で足と台がついた小型のグラス。薄手の透明なガラス製。
カクテルサンドイッチ【cocktail sandwich】🔗⭐🔉
カクテルサンドイッチ【cocktail sandwich】
一口大のオープン-サンドイッチ。
カクテルソース【cocktail sauce】🔗⭐🔉
カクテルソース【cocktail sauce】
トマト-ケチャップ・レモン汁・西洋ワサビ・白葡萄酒をまぜ,塩・胡椒を加えたもの。エビ・カニなどの冷製に用いる。
カクテルドレス【cocktail dress】🔗⭐🔉
カクテルドレス【cocktail dress】
夕方の集まりやカクテル-パーティーにふさわしいドレス。イブニング-ドレスより略式で,普通丈のものが多い。
カクテルパーティー【cocktail party】🔗⭐🔉
カクテルパーティー【cocktail party】
カクテルと軽いつまみものとを卓上に出して行うパーティー。席は指定せず,立食形式で出席者が自由に談笑する。
カクテルラウンジ【cocktail lounge】🔗⭐🔉
カクテルラウンジ【cocktail lounge】
ホテル・レストラン・客船などで,バーを備えた社交室・談話室。
コアセルベート【coacervate】🔗⭐🔉
コアセルベート【coacervate】
溶液中で,親水性コロイドの粒子が集合し,小液滴として周囲と境界をもち,溶液との間に一定の平衡状態を保っているもの。地球上での生命の起源の最初の段階と考える説がある。
コイタス【coitus】🔗⭐🔉
コイタス【coitus】
性交。交接。コイトス。
コイル【coil】🔗⭐🔉
コイル【coil】
(1)線を円形または円筒形に巻いたもの。
(2)〔電〕導線を(1)のように巻いたもの。インダクタンス素子として用いる。線輪。
コイン【coin】🔗⭐🔉
コイン【coin】
硬貨。
コイントス【coin toss】🔗⭐🔉
コイントス【coin toss】
⇒トス
コインブラ【Coimbra】🔗⭐🔉
コインブラ【Coimbra】
ポルトガル中部の古都。古い歴史をもつ聖堂やコインブラ大学がある。
コインローファー【coin loafer】🔗⭐🔉
コインローファー【coin loafer】
甲の部分のあて皮(サドル)にコインを入れる貯金箱のスリットに似た溝のあるローファー。
コージェネレーション【cogeneration】🔗⭐🔉
コージェネレーション【cogeneration】
⇒コジェネレーション
コースター【coaster】🔗⭐🔉
コースター【coaster】
(1)遊園地にある,起伏のあるレールの上を疾走する乗り物。「ジェット-―」
(2)コースター-ブレーキの略。
(3)コップや杯の下に敷くもの。コップ敷き。
(4)食卓上で,洋酒などを載せておく盆。
コースターブレーキ【coaster brake】🔗⭐🔉
コースターブレーキ【coaster brake】
自転車用のブレーキの一種。後輪の車軸に取り付け,ペダルを逆に回すと作動する。
コースト【coast】🔗⭐🔉
コースト【coast】
沿岸。海岸。
コーダ【coda】🔗⭐🔉
コーダ【coda】
〔children of deaf adults〕
聾者である親のもとに生まれ育った耳の聞こえる子供・人。
コーチ【coach】🔗⭐🔉
コーチ【coach】
運動競技の技術などを指導すること。また,その人。コーチャー。
コーチャー【coacher】🔗⭐🔉
コーチャー【coacher】
コーチする人。コーチ。
コーチン【cochin】🔗⭐🔉
コーチン【cochin】
〔ヨーロッパに輸入されたとき,コーチシナ産と誤って伝えられ,この名がある〕
ニワトリの一品種。中国原産。羽の色は赤茶色・白色など。肉用種。→名古屋コーチン
コーチン【Cochin】🔗⭐🔉
コーチン【Cochin】
インド南西部,マラバル海岸にある港湾都市。1502 年バスコ=ダ=ガマがポルトガルの交易基地として建設,以後東洋貿易の中継地として繁栄した。
コーディペンデンシー【codependency】🔗⭐🔉
コーディペンデンシー【codependency】
〔コディペンデンシーとも〕
アルコール依存症の家族の世話などの,長期にわたる報いのない抑圧的な状況を経験することで,自信や個人としての意識を失ってしまうこと。共依存。
コーティング【coating】🔗⭐🔉
コーティング【coating】
物体の表面を薄い膜状の他の物質で覆うこと。
コーディング【coding】🔗⭐🔉
コーディング【coding】
(1)⇒符号化(ふごうか)
(2)コンピューターなどで,一定のプログラム言語を用いて,プログラムを作成すること。
コーテッドレンズ【coated lens】🔗⭐🔉
コーテッドレンズ【coated lens】
コーティング(1)をしたレンズ。加工を施さないレンズより明るい。
コート【coat】🔗⭐🔉
コート【coat】
(1)外出のとき,衣服の上から着るもの。「レーン-―」
(2)スーツの上着。
コード【code】🔗⭐🔉
コード【code】
(1)規則。規定。特に,新聞社・放送局が番組・紙面の作成の指針として設ける倫理規定。「プレス-―」
(2)電信符号。記号。暗号。
(3)符号体系。特に,コンピューターのデータや命令の表現規則。
コードシェアリング【code sharing】🔗⭐🔉
コードシェアリング【code sharing】
航空会社が提携して,旅客便を乗り継ぐ際,提携会社双方の便に,同一の便名を付けて運行すること。
コートドレス【coatdress】🔗⭐🔉
コートドレス【coatdress】
前開きで,ボタンが裾(すそ)までついた婦人服。
コーヒーサイホン【coffee siphon】🔗⭐🔉
コーヒーサイホン【coffee siphon】
こし器とポットを組み合わせた,ガラス製のコーヒー抽出器具。
コーヒーショップ【coffee shop】🔗⭐🔉
コーヒーショップ【coffee shop】
(1)コーヒーを専門に供する喫茶店。また,コーヒー豆や用具なども併せて販売する店。
(2)飲料物や軽食を供する店。
コーヒーシロップ【coffee syrup】🔗⭐🔉
コーヒーシロップ【coffee syrup】
コーヒーを濃く煮出して糖分を加え,濃縮した液。
コーヒーブラウン【coffee brown】🔗⭐🔉
コーヒーブラウン【coffee brown】
暗い茶色。コーヒー色。
コーヒーブレーク【coffee break】🔗⭐🔉
コーヒーブレーク【coffee break】
コーヒーを飲む小休憩時間。お茶の時間。
コーヒーフロート【coffee float】🔗⭐🔉
コーヒーフロート【coffee float】
冷やしたコーヒーにアイスクリームを浮かせた飲み物。
コーヒーポット【coffee pot】🔗⭐🔉
コーヒーポット【coffee pot】
コーヒー豆の粉と水を入れて沸かす壺(つぼ)状の器。
コーヒーミル【coffee mill】🔗⭐🔉
コーヒーミル【coffee mill】
コーヒー豆を粉にひく器具。
コーヒーメーカー【coffee maker】🔗⭐🔉
コーヒーメーカー【coffee maker】
コーヒーをいれる道具。サイホン・パーコレーターなど各種についていうが,特に電動のドリップ式のものを指す。
コーホート【cohort】🔗⭐🔉
コーホート【cohort】
同じ期間に出生あるいは結婚した集団。一般には同時出生集団をさす。
コーラ【Cola】🔗⭐🔉
コーラ【Cola】
(1)熱帯アフリカ原産のアオギリ科の常緑高木。種子はカフェイン・テオブロミン・コラニンを含有。コラ。コーラノキ。
(2)(1)の種子を主材料とする炭酸清涼飲料の総称。
コール【coal】🔗⭐🔉
コール【coal】
石炭。
コールタール【coal tar】🔗⭐🔉
コールタール【coal tar】
石炭を高温乾留して得られる油状液体。石炭ガスやコークス製造の副成物。真っ黒で粘性があり,比重 1.1〜1.2。種々の芳香族炭化水素およびその他の有機化合物の混合物からなる。木材や鉄器の防腐剤としても用いる。石炭タール。
コールド【cold】🔗⭐🔉
コールド【cold】
寒い,冷たい,の意。
コールドチェーン【cold chain】🔗⭐🔉
コールドチェーン【cold chain】
冷凍・冷蔵によって低温を保ちつつ,生鮮食料品を生産者から消費者まで一貫して流通させるしくみ。低温流通体系。
コールドビーフ【cold beef】🔗⭐🔉
コールドビーフ【cold beef】
ローストビーフを冷やしたもの。
コカ【coca】🔗⭐🔉
コカ【coca】
コカノキ。また,その葉。
コカイン【cocaine】🔗⭐🔉
コカイン【cocaine】
コカノキの葉から抽出したアルカロイド。局所麻酔薬として用いる。習慣性が強く慢性中毒を起こすので,麻薬取締法の対象となる。
コクシジウム【coccidium】🔗⭐🔉
コクシジウム【coccidium】
原生動物胞子虫綱の一群。家畜や鳥に寄生し,主に消化管壁の細胞に侵入して,下痢・貧血を起こさせる。
コクテール【cocktail】🔗⭐🔉
コクテール【cocktail】
⇒カクテル
ココア【cocoa】🔗⭐🔉
ココア【cocoa】
カカオ豆を炒(い)って皮などを除き,すりつぶしてからカカオバターを除き粉にしたもの。また,これを湯で溶き砂糖などを加えた飲料。
ココナッツ【coconut】🔗⭐🔉
ココナッツ【coconut】
ココヤシの実。ココナット。ココナツ。
ココナッツオイル【coconut oil】🔗⭐🔉
ココナッツオイル【coconut oil】
椰子(やし)油。
ココナッツミルク【coconut milk】🔗⭐🔉
ココナッツミルク【coconut milk】
ココヤシの種子の胚乳。デザートや,料理の調味料として用いる。
ココム【COCOM】🔗⭐🔉
ココム【COCOM】
〔Coordinating Committee for Export Controls〕
対共産圏輸出統制委員会。1949 年,アメリカの主唱により資本主義諸国が結成した,共産圏への戦略物資・技術の流出防止を目的とする協定機関。本部はパリ。ソ連崩壊を受けて 94 年解散。
コジェネレーション【cogeneration】🔗⭐🔉
コジェネレーション【cogeneration】
一種類のエネルギー源から複数のエネルギーを取り出すこと。とくに,発電の際に生じる熱エネルギーを再度発電に利用すること。廃熱発電。
コジェネレーションシステム【cogeneration system】🔗⭐🔉
コジェネレーションシステム【cogeneration system】
発電時の廃熱などを用いて,電力と熱を併給し,エネルギーの効率的利用をはかるシステム。コジェネ。
コチニール【cochineal】🔗⭐🔉
コチニール【cochineal】
⇒カルミン
コッカースパニエル【cocker spaniel】🔗⭐🔉
コッカースパニエル【cocker spaniel】
鳥の猟に用いるために改良された犬の総称名の一。シギ(コック)をとる犬の意。イングリッシュ-コッカー-スパニエルなど。
コック【cock】🔗⭐🔉
コック【cock】
パイプの先端や途中につけて,中を流れる液体や気体の流量を調節したり止めたりする装置。活栓。
コックニー【cockney】🔗⭐🔉
コックニー【cockney】
(1)生粋のロンドン子。
(2)ロンドンなまりの英語。
コックピット【cockpit】🔗⭐🔉
コックピット【cockpit】
〔コクピットとも〕
(1)航空機の操縦室。
(2)競走用自動車の運転席。
(3)小さな船で,乗組員の居住区にあてられる場所。
コックローチ【cockroach】🔗⭐🔉
コックローチ【cockroach】
ごきぶり。
コディペンデンシー【codependency】🔗⭐🔉
コディペンデンシー【codependency】
⇒コーディペンデンシー
コデイン【codeine】🔗⭐🔉
コデイン【codeine】
阿片に含まれるアルカロイドの一種で,モルヒネのメチル化合物。主にリン酸コデインとして鎮咳(ちんがい)薬・鎮痛薬に用いる。1%以上の濃度の散剤は麻薬として扱われる。
コドン【codon】🔗⭐🔉
コドン【codon】
伝令 RNA 上の遺伝暗号の単位。3 個一組みの塩基配列(トリプレット)で 64 種類あり,うち 61 通りが 20 種のアミノ酸を規定し,残りの 3 通りはアミノ酸配列の終了を指定する。→遺伝暗号
コバルト【cobalt】🔗⭐🔉
コバルト【cobalt】
(1)鉄族に属する遷移元素の一。元素記号 Co 原子番号 27。原子量 58.93。灰白色の金属。展性・延性があり強磁性を示す。高速度鋼などの合金製造のほか,ガラス・陶磁器などの顔料に利用される。
(2)コバルト-ブルー。「―の空」
(3)特に,コバルト 60 のこと。「―照射」
コバルトガラス【cobalt glass】🔗⭐🔉
コバルトガラス【cobalt glass】
酸化コバルトを着色剤として加えた青紫色のガラス。ステンドグラスなど装飾や光学フィルターなどに用いる。
コバルトグリーン【cobalt green】🔗⭐🔉
コバルトグリーン【cobalt green】
緑色顔料の一。酸化コバルトと酸化亜鉛からつくる。また,その明るい緑色。
コバルトブルー【cobalt blue】🔗⭐🔉
コバルトブルー【cobalt blue】
青色顔料の一。酸化コバルトと酸化アルミニウムを混合・加熱してつくる。また,その顔料の緑色を帯びた濃い青色をいう。コバルト。コバルト色。「―の海」
コバルトリッチクラスト【cobalt-rich crust】🔗⭐🔉
コバルトリッチクラスト【cobalt-rich crust】
〔crust は皮の意〕
水深 800〜2000m 程度の海底火山の斜面などに存在するコバルトの含有量の高い沈殿物。厚さ数 mm〜10cm 程度で,皮のように斜面を覆っている。コバルトクラスト。
コヒーラー【coherer】🔗⭐🔉
コヒーラー【coherer】
検波器の一。二極間にニッケルの粉を入れてガラスに封入したもの。初期の無線電信に用いられた。コヒラー。
コヒーレンス【coherence】🔗⭐🔉
コヒーレンス【coherence】
互いに干渉することができる波動の性質。可干渉性。
コヒーレント【coherent】🔗⭐🔉
コヒーレント【coherent】
(1)〔論〕整合性・論理的一貫性などの意を表す語。
(2)〔物〕(波動などが)互いに干渉し合う性質をもつことを表す語。干渉性。
コブラ【cobra】🔗⭐🔉
コブラ【cobra】
有鱗目コブラ科の毒ヘビの総称。特に,威嚇する時に前半身を立て,えりの部分を平らに広げる種類をいう。メガネヘビ・タイガースネーク・マンバなど種類が多く,最大種はキングコブラ。熱帯・亜熱帯に分布。
コホート【cohort】🔗⭐🔉
コホート【cohort】
⇒コーホート
コボル【COBOL】🔗⭐🔉
コボル【COBOL】
〔common business oriented language〕
プログラム言語の一。英語に近い記述形式をもち,事務用のデータ処理に用いられる。
コルチカム【colchicum】🔗⭐🔉
コルチカム【colchicum】
イヌサフランの別名。
コルチシン【colchicine】🔗⭐🔉
コルチシン【colchicine】
⇒コルヒチン
シーオーディー【COD】🔗⭐🔉
シーオーディー【COD】
〔chemical oxygen demand〕
(1)水の汚れを表す指標の一。水中の有機物を酸化するのに消費される酸素量。水 1l あたりのミリグラム数で表す。単位は ppm 大きい値ほど汚れがはなはだしい。化学的酸素要求量。
(2)〔cash on delivery〕⇒キャッシュ-オン-デリバリー
シーラカンス【coelacanth】🔗⭐🔉
シーラカンス【coelacanth】
シーラカンス目の海魚。全長約 1.5m。全身が青褐色を帯びる。白亜紀に絶滅したと考えられていたが,1938 年,南アフリカ東海岸で発見。生きた化石といわれる。
シーロスタット【coelostat】🔗⭐🔉
シーロスタット【coelostat】
太陽など,日周運動する天体を観測するために,二つの平面鏡を用いて,天体からの光を一定の方向に導く装置。
CO🔗⭐🔉
CO
1[carbon monoxide]
一酸化炭素の化学式。
CO🔗⭐🔉
CO
2[community organization]
⇒コミュニティー-オーガニゼーション
CO🔗⭐🔉
CO
3[conscientious objector]
良心的兵役拒否者。道徳的・思想的・宗教的理由から兵役を拒否し参戦しない者のこと。
CO🔗⭐🔉
CO
4[Continental Airlines]
コンチネンタル航空。
CO🔗⭐🔉
CO
5[cutout]
カットアウト。放送用語で,音声や映像を急に消すこと。
CO🔗⭐🔉
CO
6[Republic of Colombia]
コロンビア。ISO の国・地域コードの一。
Co[cobalt]🔗⭐🔉
Co[cobalt]
コバルトの元素記号。
Co.[company]🔗⭐🔉
Co.[company]
会社。株式会社。→Ltd.
Co., Ltd.[company, limited]🔗⭐🔉
Co., Ltd.[company, limited]
有限(責任)会社。株式会社。
COBE🔗⭐🔉
COBE
(コービー)[Cosmic Background Explorer]
宇宙背景放射探査機。1989 年に NASA が,宇宙背景放射のむらを測定するために打ち上げた衛星。
COBOL, cobol🔗⭐🔉
COBOL, cobol
(コボル)[common business oriented language]
プログラム言語の一。⇒コボル
COD[chemical oxygen demand]🔗⭐🔉
COD[chemical oxygen demand]
化学的酸素要求量。⇒シーオーディー
COE[center of excellence]🔗⭐🔉
COE[center of excellence]
⇒センター-オブ-エクセレンス
COK[Cook Islands]🔗⭐🔉
COK[Cook Islands]
クック諸島。IOC の国・地域コードの一。
COL[Republic of Colombia]🔗⭐🔉
COL[Republic of Colombia]
コロンビア。IOC の国・地域コードの一。
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