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ふていかんし【不定冠詞】🔗🔉

ふていかんし【不定冠詞】 ヨーロッパ諸語にみられる冠詞の一。名詞が不特定の事物をあらわす場合に前に添加される冠詞。複数形をもつ言語もある。

ふていき【不定期】🔗🔉

ふていき【不定期】 時期・期間の一定しないこと。「―航路」「―船」

ふていけい【不定形】🔗🔉

ふていけい【不定形】 (1)形や様式が一定でないもの。 (2)二つの関数f(x),g(x)で,x→aまたはx→±∞の時,f(x), g(x)の極限値が同時に 0 または±∞となる場合,f(x)/g(x),f(x)−g(x)などの極限をいう。

ふていけいし【不定型詩】🔗🔉

ふていけいし【不定型詩】 伝統的な定型・韻律に従わない詩。散文詩など。

ふていこん【不定根】🔗🔉

ふていこん【不定根】 植物の定根(ていこん)以外の根(ね)。普通には,葉・茎から出る根をいう。

ふていさい【不体裁】🔗🔉

ふていさい【不体裁】 体裁や恰好(かつこう)の悪いこと。外聞の悪いこと。

プティジャン【Bernard Thade Petitjean】🔗🔉

プティジャン【Bernard Thade Petitjean】 (1829-1884) フランス人宣教師。1863 年長崎に来て,大浦天主堂を建立,迫害下の教会を指導。

ふていふう【不定風】🔗🔉

ふていふう【不定風】 方向・強弱などの定まらない風。

ふていほうていしき【不定方程式】🔗🔉

ふていほうていしき【不定方程式】 未知数の個数より方程式の個数が少なく,その解が一つに定まらないような方程式。特に,係数を整数として整数解を求めるときにいうことがある。

ふてきおう【不適応】🔗🔉

ふてきおう【不適応】 環境への適応ができないこと。

ふてきかく【不適格】🔗🔉

ふてきかく【不適格】 適格でないこと。

ふてきとう【不適当】🔗🔉

ふてきとう【不適当】 適当でないこと。

ふてくさ・れる【不貞腐れる】🔗🔉

ふてくさ・れる【不貞腐れる】 (動下一) 不平・不満から,反抗的になったり,投げやりになったりする。

ふてね【不貞寝】🔗🔉

ふてね【不貞寝】 ふてくされて寝ること。

プテラノドン【(ラ) Pteranodon】🔗🔉

プテラノドン【(ラ) Pteranodon】 中生代白亜紀に栄えた嘴口(しこう)竜の一種。コウモリに似た飛膜を有し,翼を広げるとさしわたし 6〜8m にもなる。頭蓋後部が極端にのびている。

ふ・てる【不貞る】🔗🔉

ふ・てる【不貞る】 (動下一) ふてくされる。すねる。〔「不貞る」は当て字〕

ふてん【付点】🔗🔉

ふてん【付点】 音符または休止符の右横に付される点。その音符あるいは休止符は 1.5 倍の長さになる。

ふてんま【普天間】🔗🔉

ふてんま【普天間】 沖縄県宜野湾市中心部の地名。米軍海兵隊飛行場がある。

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