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しゃしん‐はん【写真班】🔗⭐🔉
しゃしん‐はん【写真班】
軍隊、新聞社、雑誌社、一般旅行団体などで写真撮影を分担する班。
しゃしん‐ばん【写真版】🔗⭐🔉
しゃしん‐ばん【写真版】
1 ネガフィルムを印画紙に焼きつけたもの。写真。
2 写真を利用して作る印刷用版の総称。版材としては亜鉛板、アルミ板、感光性樹脂などが用いられ、感光材として重クロム酸アンモニウム、ジアゾニウム塩などが用いられる。
3 写真製版で作られた版により印刷された写真などのもの。
しゃしん‐はんてい【写真判定】🔗⭐🔉
しゃしん‐はんてい【写真判定】
スポーツ、競馬などで、高速度撮影写真を用いて勝負を判定すること。
じゃしん‐ぶっこう【蛇心仏口】🔗⭐🔉
じゃしん‐ぶっこう【蛇心仏口】
蛇のような陰険な心をもちながら、口さきばかり仏のように親切らしくすること。
しゃしん‐へいはん【写真平版】🔗⭐🔉
しゃしん‐へいはん【写真平版】
オフセット印刷用の平版の一つ。紙、アルミニウム、合成樹脂フィルムなどの表面を親水性に加工したのち写真感光材を塗布し、ネガフィルムを重ね合わせて露光し、さらに露光部を親油性にしたもの。ほとんどのオフセット印刷の刷版はこの様式による。
しゃしん‐まきえ【写真蒔絵】(‥まきヱ)🔗⭐🔉
しゃしん‐まきえ【写真蒔絵】(‥まきヱ)
写真撮影した種板を用いて漆器の表面に転写し、金属粉を散布して蒔絵をあらわしたもの。
しゃしん‐や【写真屋】🔗⭐🔉
しゃしん‐や【写真屋】
1 写真撮影を業とする家。また、その人。
2 写真撮影のための器材を売ったり、フィルムの現像、焼付、引伸ばしなどをしたりする家。また、その人。
しゃしん‐レンズ【写真レンズ】🔗⭐🔉
しゃしん‐レンズ【写真レンズ】
写真機に使用されるレンズ。焦点距離と
ナンバーにより特性を表示する。
ナンバーにより特性を表示する。
しゃ‐す【謝酒】🔗⭐🔉
しゃ‐す【謝酒】
=しゃしゅ(謝酒)
しゃ‐・す【舎す】🔗⭐🔉
しゃ‐・す【舎す】
〔自サ変〕やどる。とまる。
〔他サ変〕すてておく。すておく。おく。
〔自サ変〕やどる。とまる。
〔他サ変〕すてておく。すておく。おく。
しゃ‐・す【謝す】🔗⭐🔉
しゃ‐・す【謝す】
〔自他サ変〕⇒しゃする(謝)
〔他サ四〕(サ変から転じたもの)=しゃする(謝)
〔自他サ変〕⇒しゃする(謝)
〔他サ四〕(サ変から転じたもの)=しゃする(謝)
しゃ‐・す【瀉す】🔗⭐🔉
しゃ‐・す【瀉す】
〔自他サ変〕⇒しゃする(瀉)
ジャズ🔗⭐🔉
ジャズ
(アメリカjazz)一九世紀末から二〇世紀初頭にかけてアメリカの黒人音楽から発達した音楽。野性的なはげしいリズム、迫力に満ちたシンコペーション、従来の和音感覚をうちやぶった和声などを特徴とする。ラグタイムに始まり、スイング、モダンジャズなどに発達して現代音楽にも大きな影響を与えた。
日国 ページ 10060。