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じゃ‐れん【邪恋】🔗⭐🔉
じゃ‐れん【邪恋】
道義上許されない恋。
じゃ‐ろ【邪路】🔗⭐🔉
じゃ‐ろ【邪路】
邪悪、淫蕩(いんとう)に満ちた、よくない道。まちがった方向。邪道。
シャロン🔗⭐🔉
シャロン
(Pierre Charron ピエール―)フランスの神学者。モラリスト。モンテーニュと交わり彼に深く傾倒。モンテーニュの懐疑論を体系的に述べた著「知恵について」はジェスイット派から激しく攻撃された。(一五四一〜一六〇三)
しゃ‐ろう【砂漏・沙漏】🔗⭐🔉
しゃ‐ろう【砂漏・沙漏】
=さろう(砂漏)
しゃ‐ろく【写録】🔗⭐🔉
しゃ‐ろく【写録】
本などを書きうつすこと。また、話などを書きとめること。記録。
じゃ‐ろん【邪論】🔗⭐🔉
じゃ‐ろん【邪論】
不正な議論。人をまどわすようなあやまった論説。僻論。邪説。
ジャワ🔗⭐🔉
ジャワ
(オランダJawa)〈ジャバ〉=ジャワとう(―島)
シャワー🔗⭐🔉
シャワー
(英shower)
1 水や湯をじょうろ状の噴出口から雨のように注ぐ装置。また、その水、湯。「シャワーを浴びる」
2 宇宙線が空気などの物質を通過中に、その原子と衝突して中間子などの粒子を放射状に発生させる現象。
ジャワ‐えんじん【ジャワ猿人】(‥ヱンジン)🔗⭐🔉
ジャワ‐えんじん【ジャワ猿人】(‥ヱンジン)
ジャワ原人。
ジャワ‐かい【ジャワ海】🔗⭐🔉
ジャワ‐かい【ジャワ海】
インドネシア共和国のスマトラ島南東部、ボルネオ島、ジャワ島などの島々に囲まれる海域。深度六〇メートル以下の大陸だなが広く、沿岸には砂州が発達している。
しゃわ・げる【騒げる】🔗⭐🔉
しゃわ・げる【騒げる】
〔自ガ下一〕調子にのってひどくさわぐ。*滑・浮世風呂‐二「うぬも又、あんまりしゃはげるからだは。此あまめヱ」
ジャワ‐げんじん【ジャワ原人】🔗⭐🔉
ジャワ‐げんじん【ジャワ原人】
およそ五〇万年前から三〇万年前に生存していたと思われる化石人類。一八九一年、オランダ人のデュボアによりジャワ島中部のトリニールの洪積世の地層から頭骨が発見された。ピテカントロプス‐エレクトゥス。直立猿人。ジャワ猿人。
ジャワ‐ご【ジャワ語】🔗⭐🔉
ジャワ‐ご【ジャワ語】
マライ‐ポリネシア語族インドネシア語派に属する言語。ジャワ島中部で話される。
日国 ページ 10112。